ニコニコ大百科

KIDといえばペプシマンは神ゲーと言わざるを得ない

ぺプシマンはＫＩＤだったんか・・・知らなかった。

とりあえずＥｖｅｒ１７は神ゲー、となんとなく記しておこう。

死んだKIDの年を数えるとはいえて妙。
12Rivenが出ただけで御の字だったんだけど、続編を期待せずには居られない。

このメーカーのギャルゲーは何気に死とかなんとか悲劇あることが非常に多い。
ハッピーエンドでも容赦なく死んだりするから怖い。
電車怖い。

倒産する際、当時の公式サイトの右下にメッセージが残されてたというのは知られざる逸話

生まれて初めて買ったギャルゲがポケットラブだったなぁ。
付属ドラマCDとリンクさせて喋らせるという発想はなかった。

てんたま３ﾏﾀﾞｰ？

KIDといえばサマーカーニバル'92 烈火は外せまい

オッサン世代にはアクションゲームの老舗
２０代以下にはギャルゲーの老舗って感じかね

まあPS以前に自社開発であることを明確にアピールしてる作品が多くないので
(ファミリーピンボールは背景にKIDなんて書いてあったりとか
バナナン王子の大冒険ではスタッフロールでKIDの名前が出てたりとか)
殆どの人はやっぱりギャルゲー以降が認識の第一段階だったと思うよ

>>5見た見た、必ず帰ってきますみたいなメッセージだったな、英語で。
当時はかなりショックだったなぁ・・・

個人的な意見だがMy Merry　May　withbeは良かった

ここのゲームはやたら操作性がいいイメージだったな。コントローラーのボタン配置が絶妙で。

>>13
イメージどころか実際にADVゲームでも屈指の良システム
爆速な上文章単位で未読を判断する既読スキップにクイックセーブ、特定のポイントから再開出来るショートカット機能と至れり尽くせり

実際、KID作品に慣れた身としては他社のADVゲームのシステム周りが苦痛でな・・・・orz

KIDといえばペプシマンもいいよ！

(ゲーム会社)って付いてる方のタグはギャルゲー以外のタイトルが主かな

てんたまやモノクロームを繋げるゲームの構想があったと聞いたが、今でもやりたいです。あとWe areやモノクロームのなぜのキャラや伏線を回収してほしかった。モノクロームの彼はバットの後日談での小説で正体がわかり、目的も推測できるけどそれをふくめたゲームをやりたかった。

アクションゲームで培った技術をギャルゲーに投入したってイメージ
そのギャルゲー路線が良くも悪くも運命を決めてしまったのが皮肉ではある

意外と知らないかもしれないけど、
同じKIDのギャルゲーである『KISSより・・・』が
R-18アニメになっているんだよね・・・

ポケットラブやろうぜポケットラブ。
最後の告白の正否が最終的にランダム判定っていうのもツボだったけど
キャラデザ・キャスティング的には隠れた名作だったぞ！

ちなみにゲームボーイな

>>19
まぁエロゲー化された作品だからそれは自然だ

>>14
PS時代はひどい移植することで有名だったけど
2000年ごろのギャルゲーブーム到来あたりから一気に進化して
PS2全盛期には完璧な移植システム作ってたもんな
時を経て、PSP版水月で他の会社がまるごとシステムパクっちゃって問題になるぐらいに

水月とかC†Cとか、移植するゲームもいいの多いんだよね

てんたまシリーズは名作

>>20
ポケットラブっていったらネオジオポケットしか知らんかった
ＧＢもあるんか

PSのDX人生ゲームはⅡまで手掛けていた。
ここが潰れたり、変な方向に行かなければKOTYを獲るまでのシリーズにならなかったのだろうなぁ…

シャイスコってここが作ったのかよ！！

ミニ四駆シャイニングスコーピオン レッツ&ゴー!!

monochromeは？

個人的にKIDと言えばてんたまのだなー。
人生で二番目にやったギャルゲーだったけど、シナリオといいシステム面といいすごく記憶に残るゲームだった。

My Merry MaybeこそKIDの最高傑作