ニコニコ大百科

記事作成乙です

早速ＣＤ予約したわけだが

ESTiさん作曲というのがとても興味深い
アイマスではLittle Match Girlの印象
Memoriesもそうだけどwinkぽいといわれるが
winkは1980年代後半から1990年代中期のアイドルシーンを象徴する存在だ
ESTiさんはその1980年代後半から1990年代中期の音楽の造形に非常に詳しい
この80年から90年はアイドルシーンにおいては
よりデジタルポップ（ユーロビートなど）を躊躇した革新的な試みから
そのデジタルがダンスチューンしいては小室サウンドにとって代わられた
アイドルの低迷期といわれる激動の時代だ
これをアイドルマスターと冠がつく媒体に提供するのはとてもアイドルリスペクトを感じる

そしてシンデレラガールズのアニメ6話で
346プロの新プロジェクトの第一弾として革新的なデビューをするラブライカ
その片方でイメージのギャップからすれ違いを起こす未央　ニュージェネレーションズ
革新的と低迷とを暗喩的表現したんではないかと思えてならない
まあ深読みしすぎですねｗ

memoriesの記事からもここへ来れるようになってるといいと思います。
あと関連に「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS ANIMATION PROJECT」も。
ユニット名は…まあお任せします。

>>sm25571738

絶対誰かやると思った

>>sm25631428

ロシア系とWinkリスペクト繋がりでこんな動画も
まさか1コーラスきっちり収まるとは思わなかった

明日発売ですね

自分は予約していないので明日買ってきます

>>2
ＥＳＴｉさんのツィッターからすると、Ｗｉｎｋっぽいのはある程度意識して作ったみたいだね。
作曲家ＥＳＴｉの夢の原点のひとつがこの曲には詰まっている。

貝田作詞特有の、辛い別れだったけどそこから前を向いて行くよ感ほんとすこ

アニメ版デレマスの曲の中で今んとこ一番好き。

やっぱりロボットアニメ感あるよな

エンゲル版は円盤特典かな？トリオバージョンもあると嬉しいのだけど

>>10
そんなこと言うと二期で嘘予告のテーマソングにされてしまうかもしれんぞ

アニメで「振り向かないように」と歌っている部分で揃って振り向くのはなんでだろう？
毎回疑問だったんだよね。

心裏腹ってやつだろうね
実際の心とは逆のことを言ってるわけだ

私は「振り向かないように」で「前を向く」んだと思った。

あれはアニメの演出として振り向かないＬＬと振り向いてしまったＮＧという意図もあるとおもってるけどなぁ

Winkの歌にも「ふりむかないで」というものがある
その部分の振り付けは、どうなっていたのだろう

「すみぺ日本語うまいな」ってコメントに一瞬違和感を感じなかったけど、よく考えたらおかしいw

>>azB014LDRBSU
今更な気がするけどこれを関連商品に貼ってもいいかと
(13話挿入歌のアーニャ&蘭子バージョン収録)

>>14
同意
「振り向かない"ように"」ってところがミソかな
振り向かないと決めたけど、まだ心残りがあるから振り向いちゃう
まだ「明日を夢見てるの」って段階だし

4thに触れた部分だけど、「アニメ第13話を意識した」というよりは、
「アニメ第13話も意識した」の方が表現としてより適切じゃないかな？
メインは13話の再現ではなくてラブライカとしての舞台だろうから、「を」よりは「も」の方が合っていると思う。

あんきら!?狂騒曲で別モーションのMVが実現したことだし、Memoriesもアニメ仕様にならないかなぁ…
「心細さを感じる」の所の二人のポーズが特に見たい。

踊り狂う飯屋見てみたかったなｗｗ

縦MVでは振り付けが反転仕様になってステージに立つのが２人になったね

この曲に限らずデレアニ曲の縦MVはリメイクに近いよね
蘭子の曲(エンゲル)も完全ソロステージ仕様になってるし

うたいわけではアイドル達の意外な歌声が聴けたりするから面白い。
一番びっくりしたのはミロワール

せっかく５年ぶりオリメン披露の機会なのに作者のせいで先行き不透明なのがアレ

>>26
今回のデレステ10thライブで個人的に一番びっくりを更新したわ…
歌ったのがあのパッションの塊コンビのサイキックヒーツなんすよ…