概要
主に幻想麻雀、ロマンシング東方、東方人形劇をプレイしている。
100敗時の安価で名前を怪宙時計に改名した。
さらに変わってこのような経緯を辿った。↓
だったが、当時安価改名が他の幻想麻雀生主達にも広まり、あまりにも卑猥が蔓延してしまった。
そして生主、河雀士の名前が「あああああ」となり、第2回幻想麻雀生主杯の運営にも支障が出てきたので、
5月5日の課金枠の中で「瀟洒な懐中時計」に戻ると公言した。
ある日彼は幻想麻雀の配信をしていた。
地霊殿での対局中彼はとんでもないことを行う。
トップ親のメンチンリーチに一発で振り込んだ。
※解説
地霊殿ではトップ親は手牌オープンである。つまり彼はオープンリーチに一発で振り込んだのだ。
本人曰く「待ちが分からなかった」とのこと。しかしメンチンならその色以外の牌を捨てれば当たらない訳で。
ちなみに親の手牌は1123445678999。1で九連宝燈であった。
結果はリーチ一発メンチンの倍満だがロンなので48000点の失点。
時計「さとりで見えてた下家のリーチの当たり牌を探していました。まさか上家の親が追っかけてたなんて・・・・。チンイツやってるのはわかってましたよ?1mで九連なのもね。147待ちだと思ってたんだよヽ(`Д´)ノウワーン」
ちなみに上のは1369待ちです。
第二回東方幻想麻雀生主杯二回戦下位卓では、
時計スタイル!と称して挑んだが、
開幕7700を打ち込むなど2回放銃、起死回生を狙った最後のリーチも空しく親満ツモに蹴られ、
見事ラスで3回戦進出となった。
あまりのATMと空気っぷりに空気時計と改名せざるを得なくなった・・・か?
まあとりあえず時計スタイル=ATMということなのだろう。
その後も空気っぷりを発揮し、対策なども練ってラス決定戦に挑んだはずが、
決勝でも焼き鳥、しかもラスは回避できたがラスとの差1000点未満という顛末に。
あまりの空気っぷりに「時計は卓にすらついていない」とまで言われた。
ウッドロウ「何、気にすることはない」
幻想麻雀での主な使用キャラは霊烏路空がメイン。
Ver1.5のキャラ追加後は依姫メインだった。
また稀にだが初心者向け(?)の麻雀講座も開くが
主自体は土田システム信者である。
尚、時計システムという新たなシステムが出来たようである。
見たらわかるのだが、うまく言語化できない。
ちなみに本人は真面目である。
あまりの空気っぷりにオープンでもアガリ牌を打たれることから
幻想麻雀界のステルスモモの異名を戴くことに。
※しかしこの時は、振った生主(むつき96)曰く、「見てなかった」らしい。
M9-1GP中途にして生放送休止を宣言。
と思いきや、休止を撤回。復活した。
最近ではカラオケ枠を取ることもあり、自分を解放して熱唱している姿がある。
まさにその姿は意表を突かれるものもあり、裏声も披露したりと、意外とエンターティナーである事が判明した。
皆も、カラオケでは自分を解放するといいんじゃないのだろうか。
東方幻想麻雀の卓無縁塚を使用した空気杯(うにゅほきはい)を開催した。
ルールは概ね
生主を含めた4名で打ち、下位二名が脱落。
これを続けていき、卓が立たなくなるまで続行、連勝数の多いほうから決勝進出。
(ここでの連勝数は一位を取った回数である。)
スタッフにalcemy、鈴月★、yuyuka(オペレーター)(敬称略)を呼んでの戦いは3時間半の死闘の末
見事主催者である主が一位を獲得した。
最近はGジェネレーションFを友人と一緒にプレイする放送が中心である。
友人ともども知識が豊富でプラモデル放送もガンダム系が多いことから
かなりのガンダムフリークであると推測される。
万年大会では一回戦落ちの申し子であったが、2/6のJIN氏主催の「しいにゃん杯」では大将を勉め、
ラス確を辞さない打ち回しでチームトップを死守した。
尚空ではなくアリスを使っていて、しかも捨て駒に過ぎない等の問題発言も飛び出し、今後の彼の言動に注目である。
少なくとも「一途」とは程遠い発言である。
※しかしこの放送の前での彼の放送では精神操作レベルで盛んにアリスがプッシュされており、本人も直後のキャラソートでアリスを空に次いで二位に位置付ける程気に入っているらしい。
最近では彼の住んでいる山形県の東方イメージキャラが「秋静葉」だったため、彼女を使う頻度が高くなっている。
6月の頭に行った引き分けありでキャラソを行った結果1位が11人という某浮気王もびっくりの嫁の人数となった。しかもその中には人形もいる
人形劇で嫁縛り放送を行っているが11人いる時点で縛りでもなんでもないと思うがどうであろう。
ちなみに現時点で嫁は咲夜、アリス、慧音、きもけーね、空、ルナチャ、メディ、穣子、衣玖、依姫、上海人形である。
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