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「ZAGARDとは、君たちである。」
ZAGARDとは、近年稀に見る唯一無二の変態である。
ニコニコ生放送をメインに活動する残念なイケメン。 俺達がザガードだ！！
概要
ニコニコ生放送を中心にゲーム実況、その他エンターテイメント動画の作成などを行っている。
主にポケモン・スマブラなどの任天堂のゲームを好んでいる様子だが、その他にゾウディアック、
I WANNA BE THE GUY といったフリーゲームにも手をつけ始めている。
しかし死にゲーとして有名なI WANNA BE THE GUYの進行度は「余裕余裕」といいながら
１枠使ってまったく先に進まないなど、途中で投げ出しかねないレベルである。
嫁はキュウコン、ホロ、初音ミクetc...
特にキュウコンに関してはポケモンのゲーム内で大量のキュウコンを育成するなど愛が深い。
動画でも「キュウコンマイスター」と名乗っている。
最近はザガ様の無茶ぶりから生まれた（ ＾Θ＾）ﾎﾟﾁｬｰが更に周りに広まっていっている模様。
ポケモン放送ばっかり･･･と思いきやざがだん！（ｇｄｇｄ雑談枠）なども放送。初見バイバイは仕様。
大きなお兄さんなのに誕生日にポケモンセンターで写真を撮るオチャメな一面も。
生放送について
大体は夜(夜～深夜にかけて)放送を行っている。
内容はポケモン、マリカー、スマブラ等のゲーム実況が主であるが、雑談枠も頻繁に行う。
雑談枠のラストがザガードの寝落ち枠となるのは仕様なので驚かないようにしよう。
だがｗｋｔｒｋ（枠取り機）としての働きはまずまずでリスナーの頼みに応えて次枠を取ることも多い。
ただしｗｋｔｒを渋るのは基本中の基本である。そのため次枠の確保はリスナーの腕にかかっている。
時折ザガードポイントという意味不明な発言をする。常連リスナーは一応乗っているが、本心は・・・。
放送内限定でよく使われる(流行らせる予定)の言葉は ロコニー 意味は秘密♡
また、流行るはずのないザガード言葉：「俺達がザガードだ」や「君がザガードだ」等
わけのわからないことを口にする。これに関しては完全に常連リスナーも意味不明である。
ポケモン生放送
ポケモンに関する生放送としては、考察、バトレボ、雑談放送などが主である。
見せ合い無し対戦があまり好みではないようで、見せ合いなしが主流のDS対戦放送をするのは稀である。
対戦放送を頻繁に行ってはおらず、どちらかと言うとポケモンに関する考察・雑談が多い。
リスナーとポケモンの型について考えるなど、リスナーとの討論的放送も行う。
マリオカート生放送
特訓をして腕を上げ、放送率の上がったマリオカート。
バトレボ動画・生放送関係で交流のできたフナムシ(実況プレイヤー)が得意であり、
動画なども上げていることからよりやる気を出している模様。
- 運命のブルーバード
ザガードが2位に着けているが、1位が絶対的な位置をキープしている時に稀に発動する。
青コウラがどこからともなく飛んできて1位のカートを破壊、運命の導きに従ってザガードが逆転1位を手にする。ザガード自身のお気に入りなのか、最近はとりあえず青コウラが飛んでいれば叫んでいる様子。 - トロピカル・トラップ
バナナを仕掛ける。相手は転ぶ。 - トライデントマッシュルームサンダー
トリプルキノコを手にするが、直後にサンダーを喰らい台無しとなる超必殺技。
超必殺技過ぎて最近は封印しているのかあまり見られない。
似た技にマッシュルームデストロイ（パワフルキノコver.）などが発見されている。
このような数々の必殺技を口走りリスナーを沸かせているが、リスナーの本心は・・・
その他の生放送
主にその場で楽しそうと思ったことを放送する模様。
雑談枠の他、モンスターファームやドラゴンクエストなどのゲーム実況および
I WANNA BE THE GUYなどのフリーゲーム、キャッチフィーリングなどのリスナー参加型ゲームなど。
雑談放送を行っているとよくある寝落ち場面はある意味必見。
「寝そう」という発言から１０秒とたたずに眠り始める様子はかの有名なのび太くんを彷彿とさせる素早さである。
たまに聞こえるおもしろい寝言があることから、寝落ち後の放送はねむねご放送と呼ばれる。
動画について
面白いと思ったものをやっている様子。
リアルモンスターハンターなどのエンターテイメントものからポケモンの大会動画など幅広い。
ポケモンの大会ではもこう先生主催の殺合祭、コルネ主催のバトレボ実況者大会マイナーズ杯などに出場。
ポケモンゆっくり実況者のたるいとは友人であり、上記の大会も揃って出場している。
同じ殺合祭の出場者であるおえかきを始めバトレボラジオのメンバーとも交流があり、
マイナーズ杯への出場はおえかきの勧誘がきっかけである。
新たにリアル～～動画として実写版リアルバイオハザードを2010年5月にアップロード。
長門サムネで有名なふっくさんの紹介動画でも取り上げられ、その脅威の再現度から高い評価を受けている。
次回作も製作予定とのこと。
関連動画
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関連コミュニティ
関連項目
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