zanとは、絵描き系生放送主である。
概要
正義の絵描き軍団の首謀者であり、お題絵コミュのオーナー兼企画者である。
そしてもんっっっのすごいリア充である。彼女は100人、ストリーキングする際の追っかけは幹線道路を埋め尽くすほどの勢いであるという。
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ニコ生放送界のオセロ王でもあり、凸オセロで負けることが夢らしい。
ニコ生での歴史
生放送以前のZAN
画風は現在の厚塗りスタイルではなく、線画を基準に色を置いていくスタイルであった。
絵の題材には版権モノや芸能人といったものが多く、背景よりキャラを多く描いていたことが伺える。
しばしば、過去の絵の方が評価される場合があるが、本人はその件に関して「現在の描き方のほうが楽しい」と発言している。
*重要単語*
→ダルシム時代
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生放送初期のZAN
いわゆる「ZANさん、あの頃はマジメだったね!」と呼ばれる時代である。
放送話題のほとんどが「絵」または「彼女」ネタであり、'マジメな絵の話をするか'⇔’彼女ネタでいじられるか’の2パターンであった。
放送中は、作品性よりも練習性に重点が置かれた絵を多く描いており、いわゆる客寄せというよりは純粋に練習していたと言える。視聴者層も現在より硬派な面々が揃っていた様に思える。
このころは一般的に絵描き放送者が使用している、画質の良い仮想Webカメラを使用しておらず、終始画面にブロックノイズを撒き散らして放送していた。 本人もこの事に関して気にしていたらしく、何度も画質改善をこころ見たようだが、設定が上手くできず視聴者に対して助けを求める姿が見られた。ちなみに、最終的には何とかなったようである。
*重要単語*
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現在のZAN
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自らのコミュ運営を続ける傍らニコ生お題絵コミュ(下記関連コミュニティ参照)を立ち上げ、絵描き生主同士の交流を発展させている。ニコニコ生放送活性化における重要な因子であると言えるだろう。
生放送初期のzanと比較されるとおり、事前知識のないリスナーの視点では一見不真面目な放送と受け取られかねない放送をすることが多い。しかし放送中コンビニに週間少年ジャンプを買いに行ったりトークをシモネタに振ったりなど、初期のある意味”マジメな絵描き放送”からかけ離れたzanの放送姿勢に反発するリスナーがいないあたりがzanの放送主としての人格・スキルが評価されている証拠といえるだろう。
スティッカムで放送する機会も増え、交流のある生主・ヘビーリスナー達と夜な夜な怪しげな宴を繰り広げているようである。スティッカムのアドレスについては本人に聞くといいだろう。
未来のZAN
本人曰く暗黒の時代が訪れるらしい。それが何かは本人のみぞ知る。
ZAN語録
その他の活動
しゃっくりについて
パターンは数種類確認されている。
- 「ゲフ・・・あ、しゃっくりしちゃった」・・・標準スタイル
- 「ゲホォ・・・最近コーラ飲むとしゃっくりでるんですよねー統計学的にも証明されてますし」・・・言い訳スタイル
- 「え?ゲップ?・・・ゲフゥー・・・しゃっくりっすよ」・・・反論スタイル
- 「ゲップなんてしないっすって!!・・・ゲッ、ゲフゥー・・・ゲッ・・・ゲフゥー」・・・('A`)
オセロ王について
●勝:全勝 ●負け:無敗
7月13日に行われた大富豪において、zanは大敗をきっしオセロキングとしてのプライドを打ち壊されるという事件が起こる。
闇のゲームに参加していた者の正体などについては、知る上でそれなりのリスクを負うことがある(懸命なリスナーの方々は重々承知であると思われるが)のでここでは伏せる。
zanは「まあ、遊んでやりましたよ」とクールに去るが、PCの前で顔を紅潮させ激高しその影響で地球の地軸がぶれたかぶれていないかはまあ諸賢のご想像にお任せする。
*詳しいスコア、参加メンバーについては本人に聞くといいだろう。もしあなたが後ろ見ずの豪傑漢ならの話ではあるが。
17号について
zanの嫁である。
スティッカムについて
zanの本陣兼自宅兼トイレ。突入するにはある意味での覚悟が必要である。
うんぱんについて
ダルシム時代
ZANがダルシムに恋焦がれていた時代 (生放送以前の話である)
バイトについて
※更新待ち
その他
7月の中旬にZANもリスナーも驚きのlv2222222を獲得した。何故か、その時ZANが記念として流された動画がまとめられている。
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関連コミュニティ
関連項目
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