おねぼうぎんぺ

おねぼうぎんぺとは、三国志大戦プレイヤーの一人である。

概要

三国志大戦3のカード　R関銀屏　の持つ計略「若き血の目覚め」

若き血の目覚め　士気3
戦場、城内、生存、撤退に関わらず自軍最高武力の「蜀」の武将の武力に応じて武力が上がる。
武力上昇値は蜀武将の最高武力値÷2(端数切捨て)

また計略発動時に武力16以上の蜀の武将が場にいる(若き血の目覚めで武力が+8以上）場合、全方向に槍の無敵攻撃をおこなう(大車輪状態)

上記計略を使用し関銀屏（ぎんぺ）をいかに起こすかを追求した結果、動画が作成された。

 

また、関連動画にてうｐ主が使う主なデッキ構成は以下の通り。（初期とは若干の違いがある）

R関銀屏　愛称：ぎんぺ

このデッキの主役。かの有名な関羽の娘さんで少しおねぼうさん。

お弁当をもってピクニックに行くのがすき。

おねぼうさんなので起こすのが大変だが起きてからはくるくると愛らしいダンスを見せる。

まれに、少し腐った眼で兄やその友人・先輩後輩たちを眺めていることがある。

（大戦同人界中堅おねぼう☆ぱじゃま先生本人という噂がある）

R関興

ぎんぺのお兄さん。その計略などについては三国志大戦wikiなどを参照のこと。

うｐ主のデッキではぎんぺを起こす係になることが多い。相方の張苞と一緒に登山道を切り開く、本来の意味でのデッキの主役。

開幕直後にざっくりしていってね！！！とならないとイマイチやる気が出ないとは本人談。

相方の張苞とは喧嘩するほど仲が良い。（けしてアッー！な関係ではない、たぶん）

R張苞

かの張飛の息子さん。その計略などについては三国志大戦wikiなどを参照のこと。

ここぞというときの底力で頼りになる……が、伏兵にしてやられてしまい相方の関興に無言で下山を促されることも。

脳筋の割にはツッコミにまわることが多いかもしれないのは、その苦労人な性格によるものだろうか。

SR諸葛亮

蜀の丞相。その計略で皆をサポート、しているはずなのにいまいち扱いがひどい可哀そうな人。

また、どう答えればいいかわからない発言で場を凍らせることもしばしば。

活躍の場が少なくストレスが溜まっているのか、たまに一人で「おうぎぃん」と言って笑っている姿を目撃されている。

C孟優

なぜか沖縄弁口調で、楽天家。果敢に突進し、象兵ならではのはじきで山頂へまっしぐら。

ちょくちょく休んではすぐに逃げ出すが、なんくるないさー。

ぎんぺからはらいおんと言われたことがある。（そのフード？のせいかどうかは寝言のため不明）

孟獲さんから奥さんの（夜の？）相手の代わりを頼まれたため腰痛でお休みしたことがある。

GR馬謖

お弁当を用意して場所取りをして（奥義 回復奮陣）ぎんぺ達を待っている。

なぜかDQN今風な若者っぽいしゃべり方をする。

対戦相手のデッキによってはお弁当（奥義 回復奮陣）が用意できないこともあり、それが不満の様子。

特に場所取りルールの悪い、チーム呉に対しては敵対心むき出しである。

山頂に布陣しても諸葛亮からは特に怒られることはない模様。

 

その他の愉快な仲間たち

◆SR魏延

興・苞からは魏延クンと呼ばれ、一目置かれた（というよりビビられた）存在。

ぎんぺにとっては、「おねぼうな子はいねーがー」のセリフとともにお兄ちゃんやその友人、

先輩・後輩問わずキレまくる非常に恐ろしいひと。彼の前ではおねぼうではいられないようである。

◆SR孟獲

緑の国へやってきた南蛮王。何度でも蘇る象。

蜀へ来てからは夫婦ともに丸くなったと言われる。

が、そのため奥さん（祝融）から夫としての務めだとかしまいには熟年離婚だとか言われ、少々お疲れのご様子。

生贄として若い象さんを嫁に預け、登山に参加することになった。

そのいじりがいのあるキャラクターとは裏腹に、わっしょいわっしょいの掛け声とともに

おねぼうなぎんぺを目覚めさせる力を持つ。

ただ、鬼嫁女性には飽きてきたのか関興のケツが気になっている（？）

関連動画

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関連項目

• 三国志大戦プレイヤーの一覧