だがサポシとは、東方陰陽鉄 ~ブロントさんが幻想郷入り~31話での魔理沙の行動に対する視聴者の突っ込みである。
東方陰陽鉄31話の八意永琳戦において、コマンド決定後、行動の前に各キャラと永琳間で個別の会話イベントが挿入される。この戦闘は30話でカムラナート、エルドナーシュ戦用に分割されたPTが両ボス撃破ターン数と同ターン数経過後に合流するという総力戦と言うべきもので、永琳の持つカリスマ、BGM、ダークパワー、前述の会話イベント等々が合わさりラスボス戦に見えるほど熱い戦いとなっている。しかし、ボス戦時のお約束である魔理沙の成功するまでサポシ連発によって色々と台無しになっている気がしたが別にそんなことはなかったぜ!
永琳「あれ程完膚無きまでに叩きのめされておいて、まだ私に刃向うつもり?」
魔理沙「今度は前回みたいにはいかないぜ!あまり私をナメテかかると永遠亭で栄養食を食うハメになるぜ。
医者の不養生ってやつさ!」
永琳「貴女如きに私を前にして何が出来ると言うの?所詮、貴女はただの人間。
ただの星の魔法を操るだけの、ただの魔法使い。」
魔理沙「知ってるか?星ってのは月よりもはるかに遠いところから月よりも強い光を放ってんだぜ?」
永琳「愚かな。貴女の星の力など所詮は紛い物よ。稚拙な人の手によって生み出されただけの贋物。
真の星々には勿論、月にすら遠く及ばないわ。」
魔理沙「……ま、そう言われるとは思ってたぜ。自分でもわかってるさ。所詮は空のお星さんをまねただけだってな。」
永琳「ならば、貴女はどうするつもり?贋物の星の力を携え、月の前で何が出来ると?」
魔理沙「んなコトは決まりきってるぜ!贋物だろうが何だろうが構いやしない!この贋物の星を本物以上に輝かせて
お前の月を力づくでねじ伏せてやるんだよ!!」
永琳「四半世紀の歴史すらない贋物の星が月の威光を超えられるものか!身の程を知るがいい!!」
盗符「サポシ」発動!
盗めなかった!
全くもって雰囲気ぶち壊しである。
FF11ではナイト専用片手剣として登場。 性能は、D40 隔240 かばう+1 潜在能力:命中+20 Lv65~ ナ。
ナイトのアビリティ「かばう」の効果時間を伸ばし、さらに潜在能力として「かばう」の効果時間中は命中が+20される。
実にナイトらしい装備といえるが、強いかどうかは別問題である。
ブロントさん自身も「セイブザクイーンというのは女王の守りというのが女なので弱々しい」と切り捨てている。
掲示板
急上昇ワード改
最終更新:2025/12/18(木) 05:00
最終更新:2025/12/18(木) 05:00
ウォッチリストに追加しました!
すでにウォッチリストに
入っています。
追加に失敗しました。
ほめた!
ほめるを取消しました。
ほめるに失敗しました。
ほめるの取消しに失敗しました。