やる夫がロボ子と日常を歩むそうです単語

ヤルオガロボコトニチジョウヲアユムソウデス

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やる夫シリーズ
やる夫がロボ子と日常を歩むそうです
ジャンル オリジナル
状態 完結
作者 ◆XUidw3mlHI
投下 やる夫スレヒロイン
話数 全36話
備考 グロテスク注意
2014年1月22日現在

やる夫がロボ子と日常を歩むそうですとは、オリジナルの長編やる夫スレ

作者◆XUidw3mlHI2011年10月より連載開始。

R-type」「マブラヴオルタネイティヴ」「高機動幻想ガンパレードマーチ」などの異侵略系の作品を下地にし、侵略者たちを退けた後の戦後テーマにした心温まるハートフル   ラブストーリー

2013年12月29日、全36話で堂々の完結

 

概要

兵士男女問わず、俗に四度戦死すると言われる。四肢を失って一度。だけになって一度。を使われて一度。最後に使い潰されて最後。 ――本編より

1930年、外なる者(アウター)は現れた。異形の姿形をした彼らは紛うことなき侵略者だった。地球へと降り立った彼らは最初に国際連盟の調団を、次に都市を襲った。そのことごとくが虐殺の憂きにあう。国際連盟はアウターを人類の敵認定。人類の総を結集した戦いが始まった。

そのさなか、人類は人権倫理、良識といったあらゆる人間らしさを捨てた。のみを残しほか全てを機械へと置き換えた機械化兵、戦死した兵のを"クリーニング"しパーツとして利用した人戦車、過酷な環境戦闘を行うため四肢を切断し操縦系に直結されたパイロット……。そこまでしてなお、20世紀後半には人類の総人口は10億人を下回った。

それでもなお生存を諦めなかった人類は人類最後の作戦を発動。ユーシア大陸カシュガル地方にある敵の地下要塞、中枢を破壊すべく攻勢に出る。そして1999年、最深部に到達。アウターの組織的行動は終了した。

西暦2000年国際連盟戦争の終結と人類の勝利を宣言した。

そして"戦傷兵日常復帰支援"が始まる。これは戦争によって多くを失った者達の、戦災復物語である。

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最終更新:2024/03/28(木) 20:00

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