ふふっ 本日もこの桐生が 学園の風紀を 正すとしましょうか!
乱れた風紀に天罰をとは、pop'n musicラピストリアの楽曲である。
アーティスト | 風紀委員 桐生 | |||||
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BPM | 220?(190-250) | |||||
担当キャラ | 桐生 | |||||
譜面難易度 | NORMALモード | BATTLEモード | ||||
EASY | NORMAL | HYPER | EX | NORMAL | HYPER | |
6(7ボタン) | 26 | 39 | 45 | - | - |
11月21日に追加されたストーリー「まどか先生の逆襲」で解禁できる楽曲。
アーティストは「風紀委員 桐生」。
担当キャラはアーティスト名と同じくラピストリア学園の風紀委員長の桐生。
彼は担当楽曲が登場する以前からメインストーリーに絡んでおり、会話画面からハリアイイラストの存在が確認されていた事から、担当楽曲の存在が予想されていた・・・が、予想の斜め上で登場するとは誰も思っていなかった。
楽曲はオルガンの演奏に合わせて学園の風紀委員である桐生がつぎドカ!キャラ等のラピストリア学園の生徒達に次々と制裁を与えていく内容で、その内容からボーカル曲というよりも語り中心のミュージカル風の楽曲になっているのだが・・・
肝心の歌詞はというと、「そこの君、ほうきをギターにするんじゃありません!」→「ギュイーーーン!」やら、
「君たち、 兄弟でなんという恰好をしているのですか?」→「制服の乱れは(ry 」と、実にハイテンションでシュールな物である。
加えて何のつもりなのか、楽曲自体も爆音であるから周辺に鳴り響きやすく、他のゲームのプレイヤーから痛い視線を浴びてしまう可能性があり、それらが重なってか、配信開始早々からラピストリア屈指のネタ曲として話題になったようだ。
アーティストの「風紀委員 桐生」は当初は謎に包まれており、正体判明前は電波曲に定評のある「ARM(IOSIS)」や「ブタパンチ」説が挙がっていたが、後にサントラの楽曲一覧にてアーティストの正体が遠藤広之とProject B-のコンビと判明した。
歌唱の遠藤広之は声優が本職であるが、演じたキャラがいずれもモブという地味な役所ばかりという事もあってか、強烈な印象のこの曲がある意味彼の代表作になってしまうのかと危惧されているとか。
作曲のProject B-は本作がポップンデビュー作である。
B-氏といったらKnellのような路線のダークな楽曲を手掛ける事に定評があるが、本作登場前に稼働したbeatmaniaIIDX 22 PENDUALで「超青少年ノ為ノ超多幸ナ超古典的超舞曲」という、いかにもポップンに似合いそうな楽曲を提供している。そんな彼が本当にポップンに来てしまったのである。
なお、Project B-氏は現在正体不明である。
彼の正体はAkhuta説が濃厚になっており初の別名義でのポップン提供曲とも言える。
Akhuta氏は本作配信の少し前にとある機種のサントラのボーナスディスクにて自身のインスト楽曲を作曲者自らが歌う暴挙を行っており、これ以降、本作や東方アレンジのタイトル、夏休みのオマツリワッショイ等々発表する楽曲は独特のセンスが炸裂した物ばかりになっていることから、以前から兆候が見られていたBEMANI芸人っぷりにも磨きが掛かってしまっている現状である。彼はどこに向かっているのだろうか・・・
bpmは220?になっている通り、途中で250まで上昇するソフランが存在するので、HSはエリアの長い240に合わせるように。
譜面は最初から最後まで階段が続く譜面だが、レベルを逸脱した階段が続く為、詐称評価を受けている模様。
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最終更新:2024/12/31(火) 01:00
最終更新:2024/12/31(火) 00:00
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