SYNDUALITY Noirとは、バンダイナムコグループによるテレビアニメである。
SYNDUALITY Noir | |
アニメ | |
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監督 | 山本裕介 |
制作 | エイトビット |
放送期間 | 2023年7月-9月 (第1クール) 2024年1月-3月 (第2クール) |
話数 | 全12話(第1クール) 全12話(第2クール) |
漫画・アニメテンプレート |
バンダイナムコエンターテインメント・バンダイナムコフィルムワークス・BANDAI SPIRITSの3社共同によるSFプロジェクト「Project SYN(SYNDUALITY)」の中核タイトルである。
これらはアニメーション、プラモデル、ゲームをメインに展開する。
アニメとしては上記「SYNDUALITY Noir」のタイトルで、2023年7月からテレビアニメが放送されていた。
時は2242年―
「新月の涙」と呼ばれる未曾有の大災禍により地下深くへと逃れた人類は地下都市国家「アメイジア」の崩壊という事件を経て、再び地上で生きる希望を持ち歩みはじめていた。
人々は地上の各地に「ネスト」と呼ばれる集落を形成。
いまだ人類の脅威として地上にはびこる「エンダーズ」と戦い、ネストの運営に必要なエネルギー資源である「AO 結晶」を採掘する冒険者たちを、人々は「ドリフター」と呼んでいた。そんなドリフターたちが集まるネスト「ロックタウン」で、いつかドリフターになることを夢見る青年「カナタ」は、ある日凄腕のドリフター「トキオ」と一緒に探索に訪れた朽ち果てたミュージアムの中で眠る、一体の美しいメイガスを発見する。
掲示板
90 ななしのよっしん
2024/04/06(土) 22:37:11 ID: o32wqZhDBs
主人公ってやっぱ大事だなって再認識出来た作品だった
カナタそのもののキャラが微妙なのもあるけどトキオが目立ちすぎてたのも良くなかったと思う
91 ななしのよっしん
2024/04/10(水) 07:33:51 ID: wZbY9TUEE+
制作者の見解ではマハトとその機体のギルボウがカナタのライバル的立ち位置として存在しているらしいけど、トキオとの因縁が深い人物なので主人公が空気になる原因だった
さらにはラスボスのヴァイスハイトもトキオとマハトの幼馴染で主人公は蚊帳の外……
カナタの育ての母親がメイガスなのでいっそのことカナタの育ての母親もヴァイスハイトが殺したとか、シエルの仇という以外にもっと因縁が欲しかったかもしれない
シエルのボディが実はカナタの育ての母親のものだったとか
ゲームの方のEcho of Adaに期待かなぁ
ガンダムオンラインのような多人数対戦は非ロボ物の有名FPSを除いて過疎化が進む一方でサービス終了しているザマだ
6人同士の対戦ができるバトオペ2も過疎化により酷い有り様
ロボ物好きとしては肩身が狭い
過疎を感じさせにくいソロ要素も多いライトユーザー向けタルコフライクのゲームなら……という希望はある
タルコフが硬派すぎるというユーザーが食いついてくれたらよいのだが
92 ななしのよっしん
2024/04/14(日) 00:55:22 ID: FLHBTrw8qN
ライトユーザー向けのタルコフ、求める声は多いんだけど一向に流行らないんだよな
ストレスが緩和されると快感も減るんだわ
アセン好き勢は愛機が消し飛ぶことに耐えられないし、対戦勢はおそらく時期が被るであろうメカブレに行っちゃうだろ
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最終更新:2024/04/30(火) 17:00
最終更新:2024/04/30(火) 17:00
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