ニコニコ大百科

他の深夜アニメを見るついでにけいおんも見てみたけど、俺にはよく面白さは分からなかった･･･が、お前さん方が楽しそうで何よりです
このスレとか読んでたらここまで熱を入れることができるものがあるってのは幸せなことなんだろうなあとしみじみ思ったよ

梓憂純のバンド名ってどうするんだろうと。
HTTの名前決まるくだりでもろくなのなかったような。

>>1112
憂：一応真面目に考えるが唯にどうしようか尋ねて唯の提案に同調。へんてこな名前を提案する
梓：唯たちにすっかり影響されてるからやっぱりへんな部名を提案してくる
純：最初は真面目に考えるが最後にはあーもう適当でいいじゃん。

さわちゃん「あーもう！私がきめるから貸してみなさい！」←結論

[J]un Suzuki
[U]i Hirasawa
Azusa [N]akano

・・・で、ズバリ「ＪＵＮ」だなｗ

２５話　予告だけみたら卒業式の数日後、あるいは梓たちが３年生
になって新歓ライブの打ち合わせの話と思ってたけど時間遡ってるのね。

梓ファンの自分としては部長になって頑張ってる姿、新入部員ゲットして部の存続を決めて安心してる梓がみたい(´･ω･｀)

>>1111
積極的に見ようとは思わなかったな、面白いつまらないより、嫌にならないというか疲れないとかそんな感じ、キャラも立ってるし安心して見られた。

>>1114
純のワンマンですかｗｗ

>>1112
「先手後クイックタイム」で

>>1114
JUNってのが記事にあるけど、狙ったのか！？

体育館で迎えた、学園最後の合奏となるこの合奏も、
序盤あっさりコードミスされると、いい所も無く吹奏楽団に留めを刺され惨敗した。
体育館に響く観客のため息、どこからか聞こえる「武道館を狙う？恥晒しに行くだけだ」の声
無言で帰り始める部員達の中、今では恐らく最も古くから軽音部を知る学生、梓は独りパイプ椅子で泣いていた
初めて部室に招かれ、学園祭出来た時の喜び、新入生歓迎祭の栄冠、軽音部に居ることの喜び、感動、
そして何より信頼できる先輩達…それを今の軽音部で得ることは殆ど不可能と言ってよかった
「どうすればいいんだ…」梓は悔し涙を流し続けた
どれくらい経ったろうか、梓ははっと目覚めた
どうやら泣き疲れて眠ってしまったようだ、冷たいパイプ椅子の感覚が現実に引き戻した
「やれやれ、帰ってチューニングしなくちゃな」梓は苦笑しながら呟いた
立ち上がって伸びをした時、梓はふと気付いた
「あれ…?観客がいる…?」
部室から飛び出した梓が目にしたのは、武道館の溢れんばかりの観客だった
千切れそうな程振られる発光ライト、横断幕、地鳴りの如く観客のの声援が響いていどういうことか分からず呆然とする梓の背中に、聞き覚えのある声が聞こえてきた
「あずにゃん～、アップを始めるよ～！」声の方に振り返った梓は目を疑った
「唯先輩？」 　「どったのあずにゃ～ん、居眠りでもしてたの？」
「ゆ…唯先輩？今日は大学の授業じゃ…」 　「なんだ梓、勝手に唯をを引退させて」
「澪さん…」 　梓は半分パニックになりながら舞台上を見渡した。
大きな声で皆を鼓舞する田井中律、鮮やかにお茶菓子を繰り出し、こちらを見てニヤリと笑う琴吹紬、
その演奏を追って矢の様にギターを弾く澪さん、スタンドの関係者席で憮然と座っているメガネと顧問
暫時、唖然としていた梓だったが、
鮮やかなミュージックと往時のトークの切れを取り戻し駆け回る平沢唯を見た時、もはや彼女の心には曇りひとつ無かった「勝てる・・・勝てるんだ！」
唯からギターを受け取り、舞台へ全力疾走する梓、
その目に光る涙は悔しさとは無縁のものだった…

翌日、水槽の中で冷たくなっている中野梓が発見され、、吉村と村田は病院内で静かに息を引き取ったた

やっぱりあの流れもまぁよかったけど原作に沿って梓がけいおんぶたちあげる話のほうがよかったなぁ。
後日談は唯たちか梓か、どれを選んで脚本家いてくるか京アニに注目ですねぇ

たぶん27話（BDのみ）で新生軽音部のエピソードがくるんかなと。

>>1120
長文乙ｗｗｗ

すごく今更な話題かもしれないけど
四人とも同じ女子大に行くって展開に
なんか違和感を覚えるなあ。
そんなんでいいのかな、と。

あってもおかしくないと思うなぁ
俺の友達全員示し合わせて同じ大学行ったし

俺？
成績悪かったから一人だけ違うとこ行ったよｗ

今は大学全入時代だしな。私立の女子大なんて、
いくら名門でも大して志願者も集まらないだろうから、
あの程度の勉強で全員合格しても特に不思議とは思わない。

紬は元々そこが志望校だったし、唯・律はギリギリまで志望校決定してない体たらくで、
この３人については違和感はあまり感じない。問題があるとしたら推薦を蹴った澪。
でも、推薦を取りやめる決断をするには、多分、それ相応に悩んだと思うぞ。
軽い気持ちでなら担任のさわ子が止めるだろ。あれでも一応は教師なんだしｗ

>>1125>>1126
レスサンクス。なんだけど、言いたかったのは
「そんなの現実的に考えておかしいよ」じゃなくて
「こんなんで作品としていいんかね」ってこと。

個人的な意見として言わせてもらえば
一期から「青春モノ」的な側面に対する評価がちらほらあるなか
あそこで「別れ」を回避したのは減点ものなんじゃないのかなあ、と。

まあ原作読んでないし、もともとこんなんだよとか
あずにゃんかわいいからそれでいいんだよとか言われりゃそれまでか。

>>1127
一般的な青春ものとして観ちゃ駄目なんじゃないか？
我武者羅に練習して失敗・挫折からの成長を描いたわけでもないし
金八先生のような学校問題とか、子供の心の葛藤を表現するわけでもないから
「ほのぼのやって、皆一緒でよかったね～」位でいいんじゃね

まあ基本、ある意味理想化された学園生活を見て癒されるファンタジーだから。
その安心感あってこそ、青春モノ的な描写も評価されるんじゃないだろか。

最終回のラストシーンしか見てないけど感動した
これから全話見ようかね・・・

>>1127
青春モノ＝別れって短絡的な発想もどうかと。

番外編で卒業後〜大学入学の間の話（春休み?）的なものをやると思ってたらやらないのか…
ちょっと残念

スピンオフとかもやらないとかいう話だからね。
番外編2つは本編の追記的エピソードだし。
27話で春休みか新学期編をやりそうな希ガス。
最終回でなんか告知があるという手もありそうな･･･

「全米を震撼させるような衣装」by 山中さわ子　

記事内参照用URL :

>>1134
　ちょ――――なんということ（をしてくれたの）でしょう。
　GJ!（ﾏﾃ
　ここを見ている野郎共は間違いなく打ち震えています。

　まだ録画全部見てないんだが、え？これ本編でも出てるの？

アルバム限定版（カセット付き）がアマゾンでも楽天ブックスでも
予約受付終了になりやがったｗやっぱカセットなんて弾数揃えるのに
時間がかかるもの付けたせいで、今回は本当に「限定」だったようだｗ
発売当日、大型店に行けば入手出来るんかな？

>>1134
ＷＡＯ・・・これは素晴らしい
画力にも震撼させられます
>>1135
さわちゃんが着せようと服をババーンと見せ付けたが案の定即却下された

皆がカセットカセット言ってて、何の事だろうと思いながら23話見て理解した。
あれで1期からのカセットの絵の意味がやっと繋がったわけか。相変わらずニクい事するな…それもアルバムの特典とか。

そして、もう来週は卒業式なのか……

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>>1134GJ

番外編は２つとも本編に収録仕切れなかった話しだったんだなｗｗｗ
冒頭に出てきたあのPR映像は確か２巻のカラーページが元ネタだったよな？
しかし、相変らず京アニはパロディ好きやなｗｗｗｗｗ
そしてケロは犠牲になったのだ・・・（色んな意味で）