ポケモンAGneXtの人物等紹介とは、架空デュエル作品「ポケモンAGneXt」にて登場する人物その他についての紹介です。動画の概要などに関しては、「ポケモンAGneXt」の項を参考にしてください。またこの項目は現在編集追記中につき、文章不足・文章の不備などがあります。ご了承を。
本作の主人公。
ポケモンマスターを目指していた少年だが、世界の異変と同時にデッキを携える日々を送るようになる。
デュエルを楽しむ明るい心と決して諦めない闘志が持ち味で、それを武器に戦っている。
また、類い希なる運命力によってサイコロで好きな目を出すことができ、ゾークの効果を100%成功させているほか、無限ループによって相手を遅延行為に追い込んだりしている。
使用デッキは悪魔族・アンデット族などを主体とした【オカルトデッキ】。儀式・ヴィジャ盤などが混在する、事故率の高いデッキだが“絆の力(主人公補正)”でカバーしている。
第14話からは、オカルトデッキのエースや通常モンスターのサポートをE-HEROに転用。ハルカとのE・HEROへのサポートと個人戦の両方をこなせるデッキとなった。タッグではこちらは活用するとのこと。
本作のもう一人の主人公(作者曰くこっちが主人公らしい。)巨乳。サトシへの一途な恋心が、今回の物語の発端となる。
こちらもトップコーディネーターを目指していた少女だが、やはりデッキを携える日々を送るようになる。
非常に大食漢で、食べ物がらみになるとヒートアップし、通称『闇ハルカ』を特殊召喚することがある。
融合主体の戦術や速攻魔法による鮮やかなコンボで華のあるデュエルを披露するが、性格が災いして凡ミスをしたり、とある精霊に邪魔され泣きを見ることをしばしば。
デッキは炎属性・水属性のHEROを融合召喚することを重視した、変則的な構築のHEROデッキ。ストーリーが進むにつれ、シンクロ・エクシーズのギミックも加入され、より攻撃的かつ柔軟な動きができるようになった。
第9話で登場。かつてシンオウ地方でサトシと凌ぎを削っていたポケモントレーナー。
サトシとハルカ以外に、現時点で『扉』を見ており、ポケモンの記憶が残っている。時々サトシと合流して情報交換や共闘、対決をしたり、単独で様々な戦いの場に身を投じている(番外編アリ)。
性格は丸くなったものの、合理主義、勝利第一の考えは変わっておらず、鋭い洞察力とプレイングが武器。
ダムド・開闢などを始めとする高額カードを惜しみなくデッキに導入し躊躇なく繰り出す、生粋のガチプレイヤー。
そのため、架空デュエルでありながら、実戦向けで容赦ないプレイを連発する。
なお、シンジ=廃人=ガチのイメージから、【BF】を使わせることになったたらしい。(作者談)
第11・12話から登場。かつてサトシとともにシンオウ地方を旅していた仲間の一人で、シンオウ地方を離れてからは、ホウエン地方を冒険していたコーディネーター。ハルカとはミクリカップで競い合ったこともあり、とても仲がいい。
変態達を平然とあしらい処刑する異常じみた精神力と、“魅せるデュエル"と称した、型破りで意外性溢れる戦術、それを実践できるだけの高度なプレイングスキルを持つ、末恐ろしい娘。その戦術の奇抜さは登場人物はおろか、視聴者と投稿者すら困惑させるほど。
シンジとは初対面の時から続く確執と、スタイルの違いなどが重なったためか、非常に仲が悪く、何かにつけて突っかかる。(作者曰くシンジとヒカリのデッキは、某銀魂動画の土方と沖田を意識しているらしい。かみ合わないのも頷ける)
デッキは【ニンジャ盤】、【ペンギンクェーサー】、【カードブロッカー1キル】など。
デュエルをする度にデッキを替えており、どのデュエルでも凄惨なフィニッシュを決めにかかる。
第14話から登場。かつて森の中で迷子になっていたところをサトシに助けられたことがあり、それ以降、一途にサトシを想っている。テレビの情報をもとにミシロタウンに駆けつけ、サトシたちと合流する。
初心者でありながら上級者顔負けのデュエルを披露するが、勉学・料理などデュエル以外の能力も高く、英会話や難解な数式暗算なども苦もなくこなし、周囲を無自覚で驚かせている。また、ヒカリの手厳しい意見、ハルカの嫌味も意に介さない、素直で謙虚な性格で、タッグバトルや特技の料理で積極的にサトシをサポートするなど、健気な一面も見せる。
もっとも、早い段階からライバル視しはじめたハルカに掻き回されたり、自分とは違う方面からぐいぐい攻めてる(ように見える)コルニに遅れをとったりと、本人なりに苦労しているようだが。
デッキは炎属性主体のバーンデッキ。
きつね火を始めとする低打点モンスターを多彩なコンボで次々と展開し、バックファイヤによるバーンや捨て身の宝札等のドローソースでアドバンテージを稼いでいく。そのプレイングは初心者とは思えないほど卓抜で、見る人を驚かせる。
第21話から登場。カロス地方・シャラジムのジムリーダーを務めている、快活なデュエリスト。
武者修行のためホウエン地方まで趣いたが、対戦したデュエリストが実力に乏しかったり運がひどかったりして落胆していた。しかしサトシたちとのデュエルを通して活気を取り戻す。
性格上サトシとはウマがあうらしく、ハルカだけでなくセレナにもライバル視され、ヒカリの悩みの種となりつつある。
デッキは【妖精デッキ】
エンシェントシリーズとフィールド魔法を駆使したコンボと、攻守変動に対応したモンスターの効果で相手をかき回すテクニカルなデッキ。ライフを自ら削るサトシとは対照的に、ライフアドバンテージを稼ぐギミックも豊富。
第3話から登場。アテムによって封印されていたが、
ポケランティス王と共に解き放たれ、『扉』が開いて以降はサトシの精神と同居している。
力がほとんど残っておらず、今やただのいい人である。
洞察力や駆け引きは健在で、デュエルの戦況分析なども得意としている。
旅の途中で千年リングを手に入れて以来、千年リングの内部に潜むことが多くなり、後述の扉とともに暗躍をしている模様。
第5話から登場。ハルカの第二人格にして、今動画のオリジナルキャラ。
ゾークと違いハルカそのものであり、覇王十代のような存在に近い。普段はゾークと共に戦況分析も担当しているが、状況に応じて、さまざまな超常現象を起こすことも。武器はドローカードを創造する『シャイニング・ドロー』と、そこから生み出された魔法『超融合』。露出が非常に多く、ただでさえ巨乳のハルカが、さらにボリュームアップする。
性格はサトシに近く、強気で男勝りな口調が特徴だが、ボリュームアップした胸を気にし、なんとか抑えようと試行錯誤する乙女な一面も。
とあるタッグバトルでおきたアクシデントの後、サトシ・ハルカの2人に超融合の使用を控えるよう伝え、自身も登場を控えている。
第1,5話で登場。某ZEXALの扉と似ている、謎の扉。サトシたちが住む世界から、ポケモンとそれに関する情報を消し去り、デュエル一色の世界に書き換えた元凶。(ゾーク曰く、『扉の向こうにポケモンが封印されている』との事)
理由はこの世界に危機が迫っているからとのことで、危機を未然に防ぐべく、サトシとハルカに世界を救うよう持ちかける。
その後もしばしば登場し、サファイアを覚醒させたり、サトシやゾークに不可思議な力を与えたりしているが、野心が増大したゾークの扱いに困っている模様。
とある富豪のもとで働いている、借金王執事。異世界に送られて早々、トラブルに巻き込まれたサトシを助けた後、デュエルをすることに。
使用デッキは【ネオスペーシアン】Nと違い、墓地にカードを送ることなどに頓着がないようである。
ポケモンのとくせいがデュエル中に使用できる、特殊な世界の主人公。ちなみに本物。
熱血系中二病患者だが、引きの強さと実力は相当なもの。
使用デッキは【磁力の戦士】高打点の条件召喚モンスターと強力な岩石族エクシーズを繰り出すビートダウンデッキ。
主人公や変顔メガネと同行していた学生。道中でとある少女と出くわしたばっかりに・・・。
使用デッキは「獣王進軍(要するに獣族)」一族の結束3積みにコンバットトリック用のカードや強力なシンクロモンスターなどを起用したパワフルなデッキ。うん、デッキはいいデッキは。
周囲から完全無欠と称されてる、自己主張がとても激しい生徒会長。
一部で解禁され話題になった某罠カードを使用できる“イッシュ風スペシャルレギュレーション”ルールのもと、白熱したサイコロバト・・・ではなくデュエルを行う。
デッキ名は、怒涛のソリティアでおなじみ【初手クェーサー】
怒涛の特殊召喚ラッシュと、延々と続く1ターン、理不尽と突っ込むのも疲れる動き。
それらが黒神の個性とマッチした、奇跡のデッキ。
リアル我が身を盾にでおなじみ、ヒロイン兼任主人公。
使用デッキは【進化への希望】。従来使われているLVシリーズ、エクシーズ、ペンデュラムなどの多彩なモンスターたちに加え、Sin救役戦記で顔を見せた某魔王まで加入された豪華仕様デッキ。事故率?3馬鹿とどっかでアベバってるよ、きっと。
以後、追記予定
こちらの項目では登場人物のとくせい(能力・戦術・デッキの特徴その他)などについて紹介。ネタばれ注意。
サトシは持ち前の運命力を持って、ダイスロールで都合のいい目を自在に出すことができる。ここではこれまで起きた奇蹟をたどってみる。
ゾークの効果使用時は全て1を出し、1が出ては困る場面ではすべて外して、サトシを勝利へと導いてきた。 その他にも、全てのダイスロールを必要とする場面で、常に最強の目を出し続けている(※1)。
WDCで対面した某ギャンブルチームとの対決では、10回を超えるダイスロールで全て希望の目を出し、敵味方双方にその強運を見せつけた。
また、選局に応じて最適な目を出すことも可能らしく、ゾークの自爆、クレイジー・ボックスの出目などによって、相手の戦術や伏せの看破・不利な状況の打開に成功している。
その代わりコイントスは最悪で、一度としてアタリの面を出した事がない。 コラボ編に至っては、サンデーでも指折りの不幸指数を誇る某執事に、コイントスで逆転敗けを許す、とある負完全なキャラと怒涛のコイントス合戦(笑)を繰り広げるほどの悲運を発揮。
この極端な運のお陰で視聴者・登場人物から呆れられたり、ゾークやハルカに利用されたりすることもあるが、本人は深く気にしておらず、驕ることも腐ることもなく前向きにデュエルを楽しんでいる。
※1:5話のデュエル中に発動した”出目出し”の効果だけでも任意の目を5回連続叩き出している。確率は1/7776
ハルカの持つ、炎の剣士が『黒炎の騎士-ブラック・フレア・ナイト』のカードに与えた能力。
ブラック・フレア・ナイトのカードを書き変え、ミラージュ・ナイトとして墓地から復活させるという、
どこぞの究極体同様の反則じみた能力をカードに与えた。
サトシとハルカの魂の絆によって体現された力。トネリコメダルを媒体に、ZEXAL究極体のようにオーバーレイ。これによりサファイアが覚醒し、究極の融合カードである『超融合』を創造する、『シャイニング・ドロー』を扱えるようになる。
今動画ではシンクロ、エクシーズをはじめとするカードの一枚一枚が高額であるにもかかわらず、シンジはそれを惜しみなく購入しデッキ強化に当てている。ヴォルカザウルス(50万)購入をはじめ、ゴールドシリーズを3カートン(3パックや3ダースなどではなく)分まとめ買いする、ハルカからカステルを実質50万で買取するなど。
ちなみに購入資金はデュエル大会の賞金で賄われており、時には僻地で行われてるマイナーな大会や、変わり者の主催者が開催するイベントなどにも参加し、賞金を獲得している。
【ロックバーン(?)】デュアルモンスターであるマジック・スライムを永続罠などで守りつつ反射ダメージを与えるロックデッキ。だが、そこにはもうひとつの狙いが・・・。
(その正体は、通常モンスターではなくデュアルモンスターを活用することで狙いを悟られることを防ぎつつ、出しづらいことで有名なズシンの召喚を狙うデッキ。)
【♂殺し】変質者処刑用に作られたデッキ。一見普通の【つまずき】だが、そのデッキ内にはとんでもない爆弾が・・・
【カードブロッカー1キル】・・・カードブロッカーと巻き戻し発生を強引に繰り返させることで、ブロッカーの守備力をどんどん上げ、相手ターンに5万近くのライフを削ってしまう。
【ペンギンクェーサー】某めだか動画の主人公を参考に作られたデッキ。初手クェーサーを大皇帝ペンギンなどのカードパワーを利用することで可能にしたもの・・・だが、注目すべきはその活用法。
【1デュエル○キル】ギミックパペットとカウントダウンを併せて使用し、特殊勝利を狙う・・・だけなら対戦者も観客も苦労はしなかった。
【超高打点大金星】大金星の二通りの運用法で、超攻撃力を叩き込むデッキ。使用者の強運とセカンドチャンスの効果で可能にしたデッキだが・・・。
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最終更新:2025/12/20(土) 21:00
最終更新:2025/12/20(土) 21:00
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