家庭用ゲーム機向けに発売されたゲームと、そのメディアミックス展開のことである。
センチメンタルグラフティとは?
1998年1月22日にNECインターチャネル(現・インターチャネル)より発売された恋愛シミュレーションゲームつまりギャルゲーである。
グッズ、小説、声優、ラジオ等のメディアミックスによる販売戦略は成功したものの、肝心のゲームでコケてしまったとされる作品で、アンチだけではなくファンからも、なかなか良い評価を聞くことが難しいゲームである。
ゲームの内容もさることながら、特に暗黒太極拳(別名:暗黒舞踏、死霊の踊り)と称される、現在においても時代を先取りしてしまいすぎた感のある前衛的なOPや、ゲーム発売前のイメージイラストと、ゲームでのグラフィックとでヒロインの絵が違っていたのが致命的だったようだ。
しかし、ヒロインのキャラクター自体は、個性的で魅力あるキャラクターも多く
酷評されながらも、なんだかんだ結構愛されている作品でもある。
こちらが、問題となったOP。まさにせつなさ炸裂!!!
続編として、2000年7月27日にドリームキャストで『センチメンタルグラフティ2』が発売されたが、物語が前作主人公の葬式から始まるというせつなさ炸裂すぎる展開で、アンチどころか残っていたファンまでも絶句させた。その後も『センチメンタルグラフティ~約束』等の続編が続いたが、人気低下に歯止めがかからず2004年10月28日発売の『センチメンタルプレリュード』でシリーズの終焉を迎えた。
この作品に深く関与した制作会社・マーカスは『センチ2』発売後、同作の大コケによって倒産した。 ちなみにマーカス勤務だったライター・窪田正義はその後「六月十三」とペンネームを変え、夫人の尽力を借りてワンダーファームを設立。しかし目ぼしい功績といえば『おとぎストーリー天使のしっぽ』で平野綾(当時中学生)をデビューさせたこと位であった。
概要
あらすじ
高校三年生の春休み、主人公の元に「あなたに会いたい」と書かれた差出人不明の妖しい手紙が届く。かつて小学校四年生から中学卒業までの5年半、日本全国12都市を転々と転校していた主人公は、手紙の差出人はその12都市で出会った12人の少女の誰かではないかと目星をつける。そこで主人公は日本全国をめぐり、12都市12少女と再会し手紙の差出人を探し出す旅に出る。
登場人物
関連動画
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プレイ動画
実況プレイ動画
関連商品
関連項目
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ページ番号: 223277
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読み:センチメンタルグラフティ
初版作成日: 08/06/10 00:46 ◆ 最終更新日: 11/09/23 21:34
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