麺処きずな 単語

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本記事は2024年2月28日現在で判明している内容に基づいて執筆しています。今後開される情報・判明する内容如何で記事内容が大きく変わる可性があります。本記事を読む際は予めこのことに留意してください。

麺処きずなとは、株式会社HIKEオリジナルグッズブランドCHARAZZ』と、VOCALOMAKETSプロデュースする合成音声キャラクター紲星あかり」がコラボした、キャラクターグッズ企画である。

概要

2023年12月17日企画が行われることが告知exit、翌年の1月24日に詳細が発表された紲星あかりを軸にしたCHARAZZ企画
テーマは『紲星あかりが店を務める架大人ラーメン店「麺処きずな」』で、展開されるグッズラーメン丼ぶり等の食器類・それっぽいTシャツ・前掛け等のラーメン中華料理店にまつわる物になっている。リリースく「今にもラーメン屋が開けそう」。

24日の企画詳細発表にて、紲星あかりを使用したグルメ動画投稿しているminiminiドカ食い気絶部チャンネル[1])とのコラボ企画の実地が行われた。
コラボ内容はminiと麺処きずなのコラボグッズの発売や、杉並区高円寺のラーメン店「じゃぐら 高円寺」にてminiと店舗が共同で監修した麺処きずなコラボラーメン提供となっており、コラボラーメンmini動画にてよく扱われるニンニクを多く含んだものとなっている。

コラボラーメン提供グッズ受注販売受付は1月26日2月25日の間に行われ、グッズの配送は4月の予定となっている。グッズ販売が行われたのはCHARAZZオンラインショップ[2]で、じゃぐら 高円寺での販売は行われていないものの、コラボラーメンのどんぶりは今回販売されるものとなっている(数に限りがある為、通常のどんぶりで提供される可性もあるとアナウンスされている)。

前述の通り、2月25日コラボラーメン提供は終了したが、2月22日に追加のキャンペーンの告知exit5月1日〜31日の期間内に麺処きずなオリジナルTシャツを着用とじゃぐら高円寺のラーメン類注文時に味玉かニンニクのトッピングの無料追加exit2月22日〜25日までのリポストキャンペーンexitが行われた。

ラインナップ

キャラクターグッズ

ポスターカード以外のグッズで使用されているイラストは、イラストレーターすきが描いたSD紲星あかりこのイラストが、後述する騒動の大きな火種となった。

麺処きずな特製ラーメンどんぶりセット
ラーメンどんぶり、八皿、レンゲの3店セットラーメンどんぶりの底には、紲星あかりイラストと「再見」の文字がある。
税込6600円
オリジナルTシャツ
地に「それ、大盛りですか?」と書かれたラーメン店員Tシャツ
税込3850円
オリジナル前掛け
麺処きずなのロゴが描かれたラーメン店員の前掛け。
税込8800円
miniドカ食い気絶部コラボ あーっおいしー!アクリルスタンド
紲星あかりイラストに、「あーっいけません!美味し過ぎます!困ります、困ります!あーっおいしー!」というminiの定番台詞が書かれた吹き出しが付いたアクリルスタンド
税込1650円
紲星あかり 撮りおろしポストカード
ラーメンどんぶりセットの購入者に対するスペシャル特典。オリジナルTシャツ/前掛けをした紲星あかりが腕組みしているイラストイラストレーター・げるによる企画キービジュアル)が描かれている。1人1枚限定。

「じゃぐら 高円寺」コラボラーメン

G(ガーリック)をふんだんに使った濃厚豚骨味噌ラーメン

あかりちゃんもにっこりラーメン G3
3種のニンニクを使用した、較的初心者向けラーメン
税込1200円
あかりちゃんも大満足ラーメン G7
7種のニンニクを使用した、ニンニクてんこ盛りラーメン
税込1500円
あかりちゃんものけ反るラーメン Gキング
G7の3倍のニンニクを使用した、玄人向けのラーメン
税込2000円

オリジナルゲーム

企画に合わせて、オリジナルブラウザゲーム『麺処あかり 商い中!』の配信が開始された。制作運営はHIKEゲームブランド『Novus』。

紲星あかりを操作し、障害物を避けながら上から降ってくる食材を取り、制限時間30以内のスコアを競うという内容。にんにくを取ると、一時的にスピードアップが出来る。

なお、縦長画面のゲームながら、推奨環境WindowsMac OS Xというデスクトップ向けOSのみとなっている。

採用イラストに関する問題

前述のとおり、本企画キャラクターグッズでは、イラストレーターすきが手掛けているSD紲星あかりイラストが使用されている。また、miniコラボアクリルスタンドでは、このイラストとともにmini動画での定番セリフ

あーっいけません!美味し過ぎます!困ります、困ります!あーっおいしー!


CHARAZZ SELECT 麺処きずな オリジナルグッズexit, 2024年2月5日閲覧

を言わせる形の吹き出し付きアクリルスタンドが販売されている。

このすき紲星あかりイラストが、miniが普段使用している山栗鼠の「SDあかりそざい」に酷似していることが話題となった。山栗鼠が配布していた当該素材は規約上商用利用が禁止されていたことから、これを回避する的で似たイラスト発注したのではないかという疑いが上がったのである。

1月25日に当該素材作者山栗鼠は本件について次のようなコメントを発した。

誤解されてる方がいるっぽいので言いますがあのアクスタとかどんぶりのイラストは私が描いたものではありません


山栗鼠 (@0201yamarisu) 2024年1月25日 12:31exit, 2024年2月5日閲覧

続くポスト山栗鼠

を明かしており、また本件でコメント欄が荒れたことを理由に先のSDあかりそざいを非開としたことを合わせて報告した。

当初はVOCALOMAKETSはあくまでキャラクタープロデュース元に過ぎず、様々な企業・団体との各種コラボ企画をこれまでも後援・監修した実績があったことから関与の度合いは低いものとされ、あくまでも事業体である株式会社HIKECHARAZZサイドに問題があると見られていた (参考exit) 。しかしHIKECHARAZZが関わっていない「魅惑のガーリック あかりexit[3]紹介画像にも同じようにすき山栗鼠素材に似せて描いた画像が使用されていること、すきイラスト発注した人間miniであることから、批判の矛先は2度同じクリエイターの関わる企画を監修しながら摘できなかったVOCALOMAKETSと、miniに向けられるようになる。

騒動後の動き

VOCALOMAKETS

VOCALOMAKETSは本件について山栗鼠コンタクトを開始し、2024年1月29日時点でお詫び文をリリース (参考exit)。山栗鼠と協議中であること、『麺処きずな』の問題となっている経緯にイラストを納入したすき関係であることを当該お詫び文の中で明らかにした。

2月4日に『魅惑のガーリック あかり』の件を前倒しで釈明する新たなお詫び文をリリース (参考exit)。このなかで、

山栗鼠の要望に基づいて開した。上記そのものが『麺処きずな』に関係する内容ではないが、山栗鼠が本件についての協議において説明をVOCALOMAKETSサイドに要したものであるため、本記事において言及する。

上記のお詫び文は2月5日更新され (参考exit) 、VOCALOMAKETSより山栗鼠事後ロイリティの提案を行ったが、それよりも全体の経緯を明らかにして、できるだけ多くの方に情報を届けたいと回答され、更にその後ロイリティの辞退連絡を受けたことを明かしている。

なお本題である麺処きずなについてや、先の『魅惑のガーリック あかり』のお詫び開が長引いていることについては、山栗鼠VOCALOMAKETSお詫び文が開される前にチェックしているためであるとしている (参考exit)。

2月6日VOCALOMAKETSメンバーひとり喜兵衛は自身のMastodonにて、「魅惑のガーリック あかり」のほうで紲星あかり断使用が発覚したタイミングで既に麺処きずなの企画が進行しており、VOCALOMAKETSサイドmini断使用そのものは許したわけではないものの、コラボ中止によって各ステークホルダーに損が出てしまうことを恐れて事後契約を提案したことを明かしている (参考exit) 。更に翌2月7日には「最終的には事後契約さえ締結していない」ことも明かしている (参考exit) 。

2月9日に『「麺処きずな」に関するお詫びと経緯のご説明』をリリース (参考exit) 。めて山栗鼠との間に結局ロイリティの支払いは発生しなかったことと「じゃぐら 高円寺」が関係であることを述べた上で、miniが別の企画のために[4]すき発注していたイラストを流用した上で、miniロイリティの支払いを行う契約で『麺処きずな』の企画を進行させていたことをここで明かした。その中で、『魅惑のガーリック あかり』における断使用が発覚したが、『麺処きずな』の企画が進行していたために上記の通り事後契約を提案したと説明している。

2月14日に『VOCALOMAKETS公式サイトにおける「公式」と「公認コラボ」の記事内容についてexit』をリリース、本件においてイラストとは別に問題視されていた公式コラボについての分かりにくさについて説明と以後の善についての説明が行われた。

mini

mini1月27日に謝罪文をポスト (参考exit)。以後2月6日までは各関係者の謝罪ポストのリポストを行うにとどめていた。

そこから約2週間経過した2月7日、「miniドカ食い気絶部チャンネル」名義の謝罪文をyoutubeコミュニティ及びポストに画像で貼る形式にて開した (参考exit) 。

  • すきに描かせた絵は意図的に山栗鼠の絵柄に寄せたものであること
  • もともと別の企画[5]のために描かせたもので、買い切り契約であったため流用したこと
  • 山栗鼠イラストの許諾が取られていなかったこと

を認め、各ステークホルダーに可な限りの謝罪を行ったことを報告している。あわせて、今回の1件が紲星あかりイメージを損ないかねないものであったとして、

を発表した。

また、同時に「多く寄せられたご質問への回答」としてもう一つのポストを行っている (参考exit) 。これはminiのこれまでの活動や言動への疑義に対する訂正が行われた。

麺処きずなのキャンペーンが終了した3月1日投稿を再開、前述の通りに音を変更しての投稿となった。しかし、動画内での謝罪が行われなかったことなどからコメント欄等にて摘が殺到、それに伴ってか3月4日サブチャンネルを含む動画コメント欄の閉鎖と前述の謝罪文を含んだコミュニティ投稿すべての削除を行った。

株式会社HIKE・CHARAZZ

CHARAZZ1月28日に謝罪文をポストしており (参考exit) 、今後の対応を進めていくことを表明。2月9日VOCALOMAKETSの謝罪文において、イラストレーター名前を記載することで販売継続許可を得たとされたことが明かされた。
後の2月13日プレスリリースexit開し、コラボラーメン提供しているじゃぐら高円寺は一切関与していないこと、山栗鼠から「担当イラストレーター情報を販売サイトに記載してほしい」との要望を受け販売サイトすき名前を記載した旨を発表した。

すき

すき2月4日ポストにおいて、納入した際のminiからの依頼内容については信用問題に関わるため開できないことを理由に事態については静観することを表明した (参考exit) 。また、依頼を請けた理由はmini応援的であり、miniの活動再開にも協したいという姿勢を示した。

その後、miniサイドの謝罪文で、miniすきに対して、山栗鼠の絵柄に意図的に似せるように発注したことが明らかとなり、すき批判する者も現れたものの、「そもそもクライアントクリエイターにそのような発注をした場合は、クライアントサイドが権利関係をクリアにするのが当たり前であり、クリエイターに非はない」としてそこまで批判は盛り上がることはなかった。

しかしVOCALOMAKETSminiの謝罪文が出った2月9日、以下のようなポストをしたことで、鎮火しかかった炎上を注いでしまう (元ポストが長いため抜) 。

(引用者前略)

お話を頂いた際のは、
当然ですが個人からの案件ですので、
本家紲星あかりちゃんの案件を請けたというより
miniさんの動画イメージあかりちゃん」の
二次創作を行うような案件を請けた認識でした。
視聴者様の認識と違うものを作ったら
miniさんが依頼をする意味もいと思いましたし…。

(引用者中略)

そういった中で今の仕上がりを
選んだのはクライアント様です。

クライアント様が動画内で当たり前に使用し続けていた
画像の権利の詳細な内容を、下請けのイラストレーターであるが知るわけも有りませんし、
最低限の確認を行うまでがやるべき仕事の範囲です。

実際、今回の件がおこるまで
今のイラストを買い切りで納品しているように
動画を始める時に元立ち絵の方に依頼して
買い取ったのだろうと思っておりました。

以上のことから、
悪意を持って作品のロンダリング
行なった訳ではなく
適切なフローminiさんの動画
あかりちゃんの制作を行なった認識であり
そもそもの権利問題は、
下請けでは関与出来ないところで発生した
別の問題だと認識しているので、
に落ち度はかったと判断いたしました。


すき (@suki_suke) 2024年2月9日 16:13exit, 2024年2月11日閲覧

上記内容はすき本人の立場からすれば確かにごもっともではあるのだが、

と、沈黙を破って発言する内容としては闊なものと言えよう。また、上記の内容に加えて、「事実を知らなかったとはいえ、結果的には山栗鼠の絵柄に寄せたイラストを納品し、結果的に山栗鼠が騒動に巻き込まれる一因になったのだから、本件について沈黙を破るならば形式的にでも山栗鼠に謝罪を示しておけばいいのに、それをしないのか」という批判も多く寄せられるようになった。

このポスト山栗鼠サイドもおそらくは見たと思われ、以下のようなポストを行った。

理だ


山栗鼠 (@0201yamarisu) 2024年2月9日 17:02exit, 2024年2月11日閲覧

この後、山栗鼠は知っているか否か、悪気があったか否かに関わらずそれをやっただろうということをき、そののちそのポストに対して謝罪があっても反応しないと付け加えた (参考1exit / 2exit) 。その山栗鼠ポストに対して、すきは謝罪するでもなく以下のような返信を送る。

お騒がせしてしまって恐れ入ります。

栗鼠様のご不満に思っていることや
お考えの全てをは正しく把握しきれておりません。

反省することや謝る事など、
きちんと全て理解した上で行いたいので

よろしければDMを頂けますでしょうか。

何卒よろしくお願いします。


すき (@suki_suke) 2024年2月9日 19:15exit, 2024年2月11日閲覧

上記ポスト日本時間では2024年2月10日 04:15に行われたものである。本騒動の一番の被害者である山栗鼠を更に追い詰める因になってしまったにも関わらず、よりによって「何が問題か理解してからでないと謝罪できない」と発言してしまったことで、「自身が起こしてしまった内容について、何が問題とされているのかさえ正しく理解できていないのか」と更に批判が高まることになり、一連のすきポストを擁護した者をも巻き込んで「麺処きずな」騒動が一層炎上してしまう事態に陥ってしまった。

すき2月9日〜10日の一連のポストもあってか、本記事も2月9日未満時点で最終レスは1496レスであった (参考exit) が、翌2月10日の最終レス2550レス (参考exit) と実に1054レス (2月10日の終了時点での総レスの41.3%) が1日で書き込まれ、掲示板プレミアム規制がかかる事態に陥った。

後にすきポスト削除について報告を行い、前述の報告含め『麺処きずな』『魅惑のガーリック あかり』に関する全ポスト削除を行った。

その他の問題

プレスリリースに関する問題

株式会社HIKECHARAZZが本件について1月24日2本目のプレスリリースexitを出すと同時に、VOCALOMAKETSサイドも本件について告知ポストを行う。

「麺処きずな」オリジナルグッズの受注販売開始と「じゃぐら高円寺」コラボラーメン実施

・受注期間:2024年1月26日)12:00〜2月25日(日)23:59
サイトhttps://charazz.com/SHOP/236662/list.htmlexit

「麺処きずな」店紲星あかりオリジナルグッズを是非よろしくお願い致します!

https://vocalomakets.com/archives/5191exit


VOCALOMAKETS (@VOCALOMAKETS) 2024年1月24日 12:12exit, 2024年2月7日閲覧

しかし、多くの者は株式会社HIKE1本目のプレスリリースexit (2023年12月17日) を見ていないうえ、VOCALOMAKETSポストだけでは公式企画と誤認する形になってしまう。

加えて、VOCALOMAKETSがあくまで監修であると理解するも、プレスリリースにて説明なく『ファンにはたまらない大人ラーメン店』「麺処きずな」と出てくるために困惑してしまう者も多く現れた。プレスリリース中には一応「(架)」と記載されているのだが、多くの者は「架ラーメン屋とのコラボ」という体の二次創作と理解できずに実際に存在する店舗とのコラボ企画であると考えて各々検索し、結果「麺処きずな」がなんなのかわからない、という結果に終わってしまう。

加えて、グッズアクリルスタンドラーメンそれぞれで株式会社HIKECHARAZZmini、じゃぐら 高円寺がどう関与しているかプレスリリースでは分かりづらいことも理解を妨げる要因となった。

これについてVOCALOMAKETSの代表 (当時) であるBumpyうるしは以下のように解説 (参考exit)。

上記の解説に対し、「公式と誤認されかねない広報であるから批判されている」という摘が行われたのだが、Bumpyうるしは以下の言葉を添えて引用ポストを行った。

内容がわからない方が図を作ってまで考えていらしたのでこうじゃないかと説明をしただけですが批判アピールですか?


Bumpyうるし (@bumpyurusi) 2024年1月25日 02:47exit

VOCALOMAKETSの広報についての批判に対して、そのVOCALOMAKETSの代表が煽りと捉えられかねないポストを行ったという事実から、先述の騒動の際にこのポストが掘り返され、VOCALOMAKETSファンクリエイターに対する実さが疑われる要因になってしまっている。

2月14日のリリースexitにてVOCALOMAKETS公式」と「コラボ」の区別がつきにくい旨を謝罪、その対策としてリリース記事タイトルに【公式】または【コラボ】を記載すると発表した。また代表のBumpyうるしは、リリース発表後の個人アカウントの投稿exitにて一連の騒動に関して謝罪し、反省および気を引き締める意味も含め個人アカウントの活動は休止する旨を発表した。

関連リンク

ソース保全の観点から、可な限りアーカイブを使用している。

公式サイト

プレスリリース

ニュースサイト

各種エッセイ

関係者による発信

その他

関連項目

脚注

  1. *ドカ食い気絶部」は5ちゃんねるなんでも実況(ジュピター)スレッドが発祥だが、ここではminiYouTubeチャンネルおよびminiを中心とした動画投稿者グループの名称として使用されている。
  2. *運営会社は、様々な企業のECサイトを多数運営しているイーディコントライブ株式会社(ケセラ受注センター)。
  3. *本商品の販売元はインフルエンサーZ株式会社である。
  4. *後述の『魅惑のガーリック あかり』であるとは明言されていないため、別に第3の企画が進行していた可性も考えられている。
  5. *この謝罪文の段階では『魅惑のガーリック あかり』をすと考えられていた。しかし2月9日ににVOCALOMAKETSが追加で『麺処きずな』についての謝罪文をリリースした際に、その内容から『魅惑のガーリック あかり』でも『麺処きずな』でもない別の企画用にイラスト発注した可性が浮上している。
  6. *Bumpyうるしく菊連から地元つながりで「じゃぐら 高円寺」を紹介されたという。VOCALOMAKETS過去に高円寺波おどり連協会菊連とA.I. VOICEコラボで関わっており、その縁であるものと思われる。
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