くじら単語

Wikipediaの側系統群の記述はシンプルかつ
私見を排して書かれたなかなか良い記事だ。
（オリジナルかは内容の品質に関係ない）
ここでは体系的な分類の妥当性が主題で、
示された例は妥当なものだと仮定する。

爬虫類は「鳥類」を含む全体として単系統であり、
「鳥類」は爬虫類の一種で、鳥類という特定の
爬虫類を除いた残りだけを「爬虫類」と呼ぶ
場合に、この「鳥類を含まない爬虫類」は
「全く異なる系統をまとめた群」となる。

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また当然、「霊長類」の特定集団であるヒトを特別扱い
するのはヒトとして自然界でも当たり前の行動であり
同様の特定の基準を満たす近縁生物に対しある程度
ヒトに準じた特別視をすることも価値判断世界の
「地理的」合理性効率性において妥当な行動だ。

クジラの特別視はウシの一種を「この基準で」ある程度
特権的地位に置くものであり、ペットにおける特権と
まったく同質かつ同程度の法的および非法的根拠を
想定すべきだろう。　野生生物はペットではない。
ヒトがヒトやヒトに準じる対象に行う人間扱い
＝ヒト化＝過剰家畜化＝ペット化は、不当だ。
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自然界のクジラやその仲間は、他の野牛と全く同等に
ヒトに近く、全く同等の基準でヒトにとって特別だ。
その上で身内集団限定の恣意的な選択として身内
「だけ」に有効な強制力を、身内しか含まない
特定集団に行使する事は、人道的にも妥当だ。

特定のヒトの道理を、身内集団と同等の責任主体性を
自ら負って実行できない・していない他のヒトまで
拡大実行するのは、暴力行為以外の何物でもない。
ヒンズー・インド文化のようなウシそのものを
特別扱いする文化における拡大が例外なのは
ペットなどの特別扱いと同様の理由である。
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要点は、「上記の基準で」イルカがヒトを
特定イルカ扱いしてるっぽいことだな。

「各種コミュニケーション間の」優位性劣位性の
関係で、どうも高機能自閉症「でない」ヒトを
障碍者（イルカ）として扱ってるフシもある。
ヒトおよびイルカの使う各種コミュ方法で
音声言語系準拠のコミュ方法の優位性が
イルカではヒトほど優位ではないから。
高機能でない自閉症でも、自閉症的
非言語コミュ能力だけで判断して、
他よりヒト的な障碍が軽い扱い、という可能性もある…
ヒト「は」のイルカ「の」音声言語系が解らないので。

せいぜいが出来の悪いイルカやクジラである、
裸で皮下脂肪のある＝海洋適応動物の一種
ヒトが相手を人間扱いなど無礼千万かも。

「え、特別扱いするか悩んでる主体があっちで、
　仲間外れにされかかってるのがヒトなの？」　うん。

>>12-16
3行で頼む

>>8
自分もそっちしか思い浮かばないww
なぜ十鷹は覚えてないが、ハマってからはそれしかないw

>>11

>>13
野生生物がヒトやヒトに準じて扱われる者達に対しての
判断基準を適用した結果として行われるどんな扱いも
不当なものであり、自然秩序への不当な侵略である。
結果に責任を取れない（＝取り返しがつかない）
のだから、破壊は有能だが生産・維持は無能な
人は自然に恣意的影響を出さないのが目標だ

ここだけ読んでいいこと言うなと思ったので抜き出してみた

コンポーザー(ボカロP)のくじら氏についての記述もお願いします