そーだもんとは、東北ずん子・ずんだもんプロジェクト考案のプラフィア『もちモンたち』のキャラクターのことである。
※本項はPLUMPMOA公式ameba『プラム・スタッフ ブログ
』の『そーだもん・きなこもん・さくらだもんのプロフィールと誕生秘話を大公開!
』参考に作成しています。
概要
シュワっといくのだ!そーだもん!
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https://twitter.com/pmoa_plum/status/1970052361839374802
2025年9月12日に株式会社ピーエムオフィスエーのキャラクターホビー事業部『PLUMPMOA』より発表されたキャラクター。[1]
東北ずん子・ずんだもんプロジェクトのキャラクター『ずんだもん』の設定の一つ、『もちモンワールド』にでてくるもちモンの一種『ソーダの妖精』として考案、プラティアは江戸村ににこ氏のデザインを坂本アヒル先生の立ち絵をリスペクトされたもので、先に発売されたずんだもん及びあんこもんと酷似したものとなっている。
一見ずんだもんそっくりの見た目ではあるが、同時期に公開されたさくらだもん同様に頭頂部の耳(?)に豆がなく、その大きさもずんだもん・あんこもん・きなこもんよりも小さな物となっている。また、胸のあたりのリボンについたブローチも枝豆からビー玉に変更される「枝豆とは無関係のキャラクター」となっている。
ちなみに、きなこもん(きな粉のついた餅)やあんこもん(餡子のついた餅)やさくらだもん(桜餅)のような、もち米を加工した餅に関連した名前ではない[2]からか、そーだもんの設定には他のキャラにある『ずんだもんの亜種』に加えて『あるいは遠い親戚のような存在』の文が添えられている。
設定
駄菓子屋の片隅にあったソーダ瓶に子供達の夏への期待や希望など楽しい思いが集まり、弾けた時に生まれたもちモン。
そんな経緯のあるそーだもんはソーダの特徴を持ち合わせており、弾ける炭酸でできた耳(?)は感情が高ぶると炭酸の泡が音を立てて現れ、後ろ髪(尻尾)はソーダの雫のようにプルプルと揺れている。その性質上、ぬるい空気や激しく振られるなど炭酸に影響が出てしまうことは苦手。
ちなみに、自身のソーダを他者に飲ませることも可能な模様。身体からはラムネやサイダーのような爽やかな香りがしている。
元気で好奇心旺盛。また、静かだったり何もしない退屈な状態が苦手でいたずらも少し好きな為、目新しいものには首を突っ込み、周りの人を驚かせるやんちゃな一面があるが、退屈にしていたり元気のない人を放っておけない素直で優しい一面も存在している。
関連項目
脚注
- *https://x.com/pmoa_plum/status/1966427409789669525
より - *ソーダ餅自体は存在しているが、駄菓子の飴餅やわらび餅粉から作られたわらび餅でもち米を加工した餅のソーダ餅は編集現在存在していない。
親記事
子記事
- なし
兄弟記事
- あんこもん
- 歌うずんだもん
- お嬢様ずんだもん
- きなこもん
- さくらだもん
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