毒を食らわば皿までとは、
である。
1の概要
毒の入ったものを食べてしまいもう助からないなら皿まで舐めても一緒のように、一度悪事に手を染めたならいっそそれをやり遂げてやろうと開き直ること。
“を”が入らない場合や「毒を食らわば」と書かれることも多い。
類語に「乗りかかった船」などがある。
2の概要
夏休みアドベンチャーぼくのなつやすみシリーズの淫夢実況で見られる定型コメント。
今現在は投稿者削除されてしまった野牛先輩による『ぼくのなつやすみ2』を編集した『ホモガキのなつやすみ』が発祥だと思われる。
食卓に並べられた料理が場面転換後には皿ごと片付いているシーンでsita red big で打たれる。
一部のホモが、まるで皿まで食べたかのように見えることを面白がって打ったのがいつの間にか定着し他の実況シリーズにも波及していった。
関連動画
関連静画
関連項目
親記事
子記事
- なし
兄弟記事
- 急がば回れ
- 蛙の子は蛙
- カラスが飛び立ち梨が落ちる
- 軋む車輪は油を差される
- 故事成語
- 猿も木から落ちる
- 獅子身中の虫
- 死せる孔明、生ける仲達を走らす
- 天網恢恢疎にして漏らさず
- 出る杭は打たれる
- 時は金なり
- 泣く子には餅をひとつ余分に与える
- 根がなくとも花は咲く
- 寝耳に水
- 普通の人とカニバリストで意味が変わることわざ・慣用句一覧
- ブドウはお互いを見ながら熟す
- 下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる
▶もっと見る
- 0
- 0pt

