普通の人とカニバリストで意味が変わることわざ・慣用句一覧
本記事は皆様からの情報提供をお待ちしております。
情報をお持ちの方は本記事を編集いただくか、『
ことわざ』と『
どういうネタなのか』の2点を
揃えて
掲示板にご一報頂けると幸いです。
当記事『普通の人とカニバリストで意味が変わることわざ・慣用句一覧』では、普通の人とカニバリストで意味が変わることわざ・慣用句を挙げるものとする。
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あ行 / か行 / さ行 / た行 / な行 / は行 / ま行 / や行 / ら行 / わ行
あ行
| ことわざ・慣用句 |
普通 |
カニバリスト |
| 揚げ足を取る |
相手の取るに足らないことを言い立てること。 |
やっぱ足は天麩羅が一番よ |
| 顎が外れる |
驚き呆れて何も言えないこと |
外したから先そこから食べてていいよ |
| 足がつく |
犯罪の痕跡を残す |
上半身丸ごと買うなら、おまけで足がつくよ |
| 足を洗う |
悪事をやめて、まっとうな生き方に戻ること。 |
足は臭いがきついので特によく洗い流しておきましょうね |
| 頭が固い |
融通が利かず、頑固なこと。 |
そりゃそのままかぶりついても頭蓋骨あるもんよ、まずはこそぎ落とすのが重要でな |
| 頭を抱える |
困難な状況に嘆息すること。 |
胴体から切り落としときましたよ〜 |
| 生き血を啜る |
他人が汗水流して得た金銭・財産等を取り上げる |
チビチビ飲むのがいいのよ |
| 胃に穴が開く |
不安やストレスで苦しむこと。 |
こうやって穴を開けたらここから餡を詰めていきます |
| 腕が落ちる |
技術が衰える |
解体するのへたくそだな。食べ物は大切にしろよ |
| 大目玉を食らう |
失態を強く叱責されること。 |
へえ、夏侯惇って飛び出た自分の目玉食べたんだ |
△Menu
か行
| ことわざ・慣用句 |
普通 |
カニバリスト |
| 体を惜しむ |
はたらきたくない |
確かに良い体だが今食わないと腐るぞ |
| 缶詰になる |
集中するために一定期間ある場所に閉じこもること |
保存が効くから便利
|
| 肝を冷やす |
驚き恐れて、ひやりとする |
肝は焼いても冷やしても美味い |
| 口がうまい |
相手をその気にさせることが得意なこと。 |
あの辺り柔らかくていいですよね |
| 口が裂けても〜ない |
大事なことを言わないと固く誓っていること。 |
まあほっぺた切れちゃったけどいいよね、人に出すようなものじゃないし |
| 口を割る |
秘密を暴露すること。 |
| 口も八丁手も八丁 |
言うことはすばらしく、行動も手慣れている様。 |
味噌つけるとおいしいよね |
| 五臓六腑に染み渡る |
全身の隅々までいきわたる |
もつ煮込みに味がなじんでいるな |
△Menu
さ行
| ことわざ・慣用句 |
普通 |
カニバリスト |
| 舌先三寸 |
口先だけの約束 |
ここが一番美味いのよ |
| 舌を巻く |
驚いて沈黙すること |
海苔巻きに舌巻いといたよ |
| 少しかじった |
にわか程度の知識はあること。 |
あの子あんまり美味しくなかったわ |
| 商人は腹を売り客は下より這う |
販売者は最初の言い値から下げていくが、顧客は最初の言い値から上がっても買うものである |
はいお腹毎度あり！え、その下の腰もほしい？ |
| 脛を囓る |
いい年して親などに金銭面で世話になること。 |
そんなとこ囓るなんて割と通だね君は |
△Menu
た行
△Menu
な行
| ことわざ・慣用句 |
普通 |
カニバリスト |
| 舐めた |
侮った様。 |
ペロペロしてないでさっさと口に入れろよ |
| 何を食ったら |
酷いことをする人に対して何が原因か思案する枕詞。 |
ここまで美味しいとこもっていかれると何を食べたらいいんだよこの体 |
△Menu
は行
| ことわざ・慣用句 |
普通 |
カニバリスト |
| 鼻が高い |
誇りに思う |
希少部位につき、高額になりがち |
| 歯に衣着せぬ |
婉曲表現を使わず、ずばりありのままを言う事。 |
え、歯の天ぷら？歯は素揚げのほうがおいしいとおもうよ |
| 腹が黒い（腹黒） |
内面が悪い人 |
焼き過ぎて腹が真っ黒になっちゃった |
| 膝が笑う |
足腰が疲れること |
膝の部分は笑うほど美味しい |
| 人を食った |
相手を小馬鹿にした様子。 |
昨日は2人くらい食ったな |
| 腹を割る |
包み隠さず本音を言うこと。 |
モツ抜き？じゃあモツはこっちでもらっとくよ |
| ほぞをかむ |
後悔すること。 |
お前の母ちゃん本当にデベソだったんだな |
| 粉骨砕身 |
体を壊すくらい仕事に励むこと。 |
こんなんじゃミンチにするより他ないよ |
| ほっぺたが落ちる |
おいしい |
そこおいしいんだから落とすなよ |
| 骨身にしみる |
相手の恩がありがたいこと。 |
こうやってコトコト煮込むことで出汁の味がしみていきます |
| 骨なし |
意志や信念がないこと。 |
骨がない方が食べやすいよね |
| 骨抜き |
肝心な部分が削られていること。 |
| 骨のある |
強く芯のあるしっかりした状態。 |
骨のあたりがおいしいんじゃんか |
△Menu
ま行
| ことわざ・慣用句 |
普通 |
カニバリスト |
| 耳にいれる |
知らせておくこと。 |
入れるなら蛸とか美味しいよ |
| 耳を揃える |
きっちり金額通り払う |
盛り付けが凝ってるな |
| 目から鱗が落ちる |
ああそうかと納得する |
あっぶね、コンタクトまで食べるとこだったわ |
| 目が奪われる |
夢中になる |
最後に食べようとしていたのに、横からとられちゃった |
| 目が高い |
よいものを見分ける能力がある |
希少部位につき、高額になりがち |
| 目がない |
夢中なぐらい好きであること |
二個食べちゃったからもう目がない |
| 目を通す |
一度通読する |
串揚げのソースの二度漬けはルールで禁止スよね |
△Menu
や行
△Menu
ら行
△Menu
わ行
△Menu
関連項目
親記事
子記事
兄弟記事
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ページ番号: 5706663
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リビジョン番号: 3307659
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