ニコニコ大百科

復活の日

要は、春の新生活（新入学含）でこのスレを見つけましたよーと。
そして夏にかけてドッキングして、次の春にはいなくなるのでは？
その中でもロングスパーンの人たちが定点観測になる感じですの。

だいぎんじょう

もとより、長時間連続で書き込む人が減ったからというのもあるとは思いますがね。
ただ、こういったミーム系のはなんだかんだで入出が激しいので大して気にすることはないかと。

主に二重投稿規制のせい

斎藤さん「やぁ、皆の衆おはよう」
ようなもの「……朝四時になにしてるんだい？」
斎藤さん「その表情とポーズウザいからやめろ。ネタ分からん人がいたらどうする」
ようなもの「……ここの人層厚いし、多分大丈夫」
斎藤さん「多分て適当な…まぁいい、さっさと本題に移るか」
ようなもの「……今回ここにお話に来たのは、まあいつもどおり設定を語るため」
斎藤さん「いや、うん。語る設定ってのが、ね…」
ようなもの「……いい加減番外ちゃんとしか呼ばれてないのがかわいそうってことで」
斎藤さん「まあうん。番外ちゃんこと、ゼロさんだな…彼女の話を、少しづつしていく」
ようなもの「……でもどうするの？前どれから話してもネタバレだって言ってなかったっけ」
斎藤さん「実際どこからどう話してもネタバレになるな、全員の」
ようなもの「………どうするのさ」
斎藤さん「ネタバレする」
ようなもの「…………えっ」
斎藤さん「気にせず話す。全部話す。もう説明が必要なことも含めてまとめて話す」
ようなもの「…………いや、それは流石に」
斎藤さん「黙れぇ！それで踏みとどまってたらいつまで経っても彼女が皆に定着しないんだよ！！
既に新しい設定まで作ってるのに、それも話せなくて浮くんだよ！！彼女があ！！！
だからもう皆には説明書だけ読んだ直後攻略本のラスボスのページをじっくり読みこむような行動を皆に強いる！！
…ってぬいぐるみが言ってた」
ようなもの「……あいつ馬鹿だ」
斎藤さん「まあ馬鹿だろうな。うん…じゃあまあ次から適当に話せるだけ話していくよ」

よしこさん本日の萌絵おめでとー

回線が安定すればもっと支援するんだけどな　書き込み連続すると切れちゃって

おかかごはんうまうま

緑茶

アメリカンゴールド
ウィスパーノット
ウインアシュリン
カイシンゲキ
キールコネクション
キョウワディアナ
ゴールドスティール
ツクバイーメーカー

紅茶

麦茶　　　　　　　　

斎藤さん「あぁそうそう、設定…というか、まあストーリーについてだけどさ。
ストーリーはぬいぐるみ曰く『小説などのように文字で示す気はない』らしい」
ようなもの「……それは前々から言ってたね」
斎藤さん「逆に言えば他のことで表現するかも知らんってよ。つーか別方向で表現したいとかなんとか」
ようなもの「……また適当な」
斎藤さん「頓挫したら笑ってやってくれ。と言うかその計画も少なくとも数年かかるし。恐らく皆忘れた頃に出る」
ようなもの「……さて本題」
斎藤さん「はい本題。まずどっから話そう？」
ようなもの「……聞くけど、項目は？」
斎藤さん「えー、彼女の正体。能力。作中でやってたこと。目的。ぐらい？」
ようなもの「……4つで済むんだ。どれもアウト臭い内容だけど」
斎藤さん「まあ大きく分ければだしな。そして一番最初のはもう話したようなもんなので一番軽い」
ようなもの「……まあそうね」
斎藤さん「で、今日は一個だけ行くとして。能力から行こうか」
ようなもの「……ほう、何故そこから」
斎藤さん「んー、説明が長くならなくて済みそうだからかな」
ようなもの「………わあ単純」
斎藤さん「それじゃ話すとして。彼女の能力はー…えー、と、うん…説明しづらいな」
ようなもの「……そんな複雑なのだっけ」
斎藤さん「うーん。それもあるけど結構溜めたしなあ…パッと話しづらい」
ようなもの「……じゃあ一回CM挟むでいいんじゃないの、ちょうどゲスト呼べるし」
斎藤さん「そうするか…CMっつかまあ、1回休憩ね…次からで」

烏龍茶

出掛けるので落ちます　にとなりー

斎藤さん「ハイというわけでゲストをお呼びしました」
ゼロ「お呼びに預かり光栄です。ゼロこと斎藤・ドミニオンズ・レイニィロフィールライリィズフィールドと申します」
ようなもの「……相変わらず長い名前」
斎藤さん「それはお前もだろうが愚姉」
ようなもの「………それは私の名乗りが何故か中断されるのを知ってのセリフか愚妹」
ゼロ「はいはい、喧嘩しない。中が良いのはいいですが、お話をするんでしょう？」
斎藤さん「あー…はい。…調子狂うな」
ようなもの「………ううむ…じゃあ話をするとして。こうしてここに来るのは、確か二回目ぐらいだっけ」
ゼロ「ええ。…えー、ねたばれ？がどうとかで下がっていろと言われまして…はい。
…もしかして、私がなにか粗相をしてしまったのでしょうか？」
斎藤さん「粗相したのは寧ろぬいぐるみかなァ…」
ようなもの「……かな。あれの出し方のせいで話が進まなかったわけだし」
ゼロ「お、おおう…」
斎藤さん「…ま、もう吹っ切れて全部話しゃいいやってことで話す気になったみたいだけど」
ようなもの「……というわけで能力の説明どうぞ」
ゼロ「あ、はい。了解いたしました…私の能力はですね、んーと…そうですね、言葉で言うのなら…
『私が愛している者の強い願望、これを叶える能力を私なりの解釈で付与する』でしょうか」
斎藤さん「うっわ説明出来てるような出来てないような。分かりづらっ」
ゼロ「うーん、そうですか？説明不足でしたかね…」
ようなもの「……いやまあ、詳しい解説が済んでいないだけだし。次からやっていけばよし」
斎藤さん「…だな。じゃあ次から詳細な解説で」

斎藤さん「はいじゃあ詳細な解説のターン」
ゼロ「はい。えーと。私が持っているこの能力…といいますか、厳密に言えばXiシリーズの皆さんが持ってらっしゃる『能力』とは別のものなんですけれど」
ようなもの「……それも解説するの？」
ゼロ「もう全部話すのでしょう？じゃあもういいと思いますが…」
斎藤さん「何というか、一気に話しすぎてついていけない事のないようにな。既に見てる人いないしいいけど」
ゼロ「はあ…ま、まあそれでは説明を。先に能力の内容からですかね…
まず、誰かが強く何かを願ったとしましょう。
…例えば、そうですね。死んだ妹に戻ってきて欲しい、とか。みんなと楽しく遊べるだけの力がほしい、とか。
或いは皆と一つになりたい・仲間がほしい、というのでもいいですし、感情を理解したい、でも…」
ようなもの「…………どこかで聞いたことがあるね」
ゼロ「うふふ、そうですか？…さておき。私がその願いを察知し、自分なりに解釈します。
上の例であれば…妹に戻ってきて欲しい、ここから妹を手元にたぐり寄せることが願いと判断します。
皆と楽しく遊ぶ力がほしい、ここから0の力を欲しいだけ強く出来ることが願いと判断します。
皆と一つになりたい、ここから自分と誰かをくっつけることが願いと判断します。
仲間がほしい、ここから自分と誰かを同じ状態に引きこむことが願いと判断します。
感情を理解したい、ここから感情を理解出来るだけ大きくすることが願いと判断します」
斎藤さん「うわあ凄い変な方向にネジ曲がった解釈」
ゼロ「んー、そうですかね？割と真面目に考えたんですが…」
斎藤さん「えっ」　ようなもの「……えっ」
ゼロ「えっ？……え、えー…あー…次。それから、その解釈のもとに、その人に願いを叶えるための手段…『能力』を授ける…と。こういう能力ですね」
斎藤さん「…上の例であれば、手元に何かを転送する能力。力を際限なしに大きくする能力。何かと何かを融合させる能力。自分の中に誰かを引き込み融合する能力…と」
ようなもの「………詰まる話、この人は…」
ゼロ「ええ。このお話における『能力』。これらの発生の元凶はこの私…ですね」

ボール状にしたお好み焼きの中にタコを入れるのがたこ焼きならば
タコそのものを焼いて出したものはなんと呼べば良いのだ？

焼きタコじゃないかな？

おはよぉ

過去ログ読みー

大正池

おめおめー

US-2

科学者さんの立ち位置はどの辺りになるんだろ ゼロさんの上司なのかな部下なのかな

焼きタコ

もう行かなくちゃー

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