ニコニコ大百科

ちなみに私がジェンダーに敏感なのは
決して私が百合好きだからではなく、妹の影響です

いぇふさん本日の萌絵おめですー

それはおめです
本日の萌え絵

元ネタっていうか私が一番愛してる漫画の作中では七夕の日に世界は終わるかもしれないって設定なんです（終わりませんでした。
昨日は私のいる世界で七夕。ずっとおうちで村上春樹を読んでたよ。
ってことですな。

抹茶

麦茶

ほうほう
世界の終わる日が来るとしたら私はどんな本を読むか…
いや、たぶん読まずに近所の風景を（それが変わってなければ）見ることに専念するだろう

ほうじ茶

バブルがはじけて超爽快……
それ２０年前でも同じこと言えんの？（笑）

世界が終るって滅亡や終息
簡単に言えば自分の死をイメージしてしまうけど
もっと他にも終わりというのはあるのかもしれない
停滞や衰退みたいな
色のついた景色がモノクロになるような終わりもありえそうだ

麦茶

軽くネタばれるけど
ハーモニーの「人類という種は滅亡しないけど、個としての“自分”が滅亡する」という展開には普段から少数派として生きている自分には心底恐ろしかった

ぽにぽに

もみもみ

緑茶　　　　　　　　　

199X年、世界は核の炎に包まれた！
海は枯れ、地は裂け、あらゆる生命体は絶滅したかに見えた。
しかし人類は死滅していなかった！

旅に出よう、滅びゆく世界の果てまで。

以前日本科学未来館での「滅び」の特別展を見ているのだけど

地球科学的には一つの種の滅びは新たなる時代の始まりへとつながった
もっとも本当の地球の終わりにはどうなるか…civilization的には他惑星へ移民して文明の種を広げられるのか……

滅びには２種類ある
動的な滅びと静的な滅び
前者が隕石衝突とか核戦争、後者は…すっごい少子化とか人類は衰退しましたとか

ほうじ茶

もみー

もうモンスター娘の（ｒｙアニメ始まってたのかー（無知
録画だけしとかないと、来週から

なんか毎回二話から見始めてる気がするよ私

滅びは漫画なら「最終兵器彼女」、ＳＦなら「渚にて」or「地球幼年期の終わり」

ちょっと違うけどソ連軍が迫る1945年のベルリンはまさに世界の終わりを見ていた……

抹茶オレ

なずなず

アニメにあまり興味を持たないからかなぁ
録画だけして見ないってのが多い気がする

…UBWはそんな私でも見ざるを得なかったほどに異常に良かったけど
あれはね、可笑しい

何かで見たけど
実際に世界が（というか文明が）滅びた作品でまずおかしいのは
「栄養失調」と「野犬」だってね。
たとえ食料があったとしてもバランスよく食べるのは今でも難しいほどだし、人類が生き残ったら犬も生き残る。野生化した犬は恐ろしいってマスターキートンでも言ってた

あとCivで『他の惑星へ移住』とするってことは科学勝利として
やっぱり核を無駄に作りまくって無駄に撃ちまくってある程度満足してからロケット完成させるとかいう黄金パターンが滅びなんじゃないですかね

むにむに

世界は素粒子で出来ているというのは言い換えると
「素粒子の数×座標」分の世界しかありえないということ

それは一人の人間からすればとんでもない巨大さだけど、無限ではないということ。

世界は、決して無限ではない。
ところがおもしろいのは「世界（宇宙）の数は無限」という説もあること。
「無限ではない世界が無限にある」、これすなわち「今と全く同じ世界がどこかにある」ということ