ニコニコ大百科

世間では大将カルテットの動画とかも着々と増えてってるのかなー
漁りたい

・番外ちゃんことゼロさんの能力だが、ゼロさん自身は「人の可能性を広げる」とか「人の願いを叶える力を授ける」ぐらいにしか理解しておらず、実際に意識して使える範囲ではそこまでしか出来ない。
簡単に言えば、人に『能力』を授けるというもの。ここが現状の彼女の意識して行使する能力の限界。

効果範囲に居る存在の願いを受け、それを叶えるための能力を与える。
彼女が意識している相手に自ら能力を与えることも、受信した願いを即座に反映して能力を与えることも可能。
言ってしまえば手動と自動だが、この2つにはそれぞれ長所と短所がある。

自動の方は彼女が意識する必要もなく、彼女が指定する条件を満たした相手に対してすぐ能力を与えられるのがメリット。
だが願いに込められた思いとかを読み取る時間もないまま…というか、彼女が願いを認識とかする前に能力自体が勝手に処理してしまうため、
願いを文字通りの意味でしか捉えず、ズレた形での能力が与えられてしまうことが多いのがデメリット。

手動の方は（彼女が願いを感じた範囲で、ではあるが）限りなく忠実に望み通りの能力を与えられることがメリット。
しかしその願いが大きければ大きいほど…また与える能力が強力であればあるほど、その能力の付与までに長い時間がかかってしまうことと、
その能力を付与するまで願いのエネルギーを彼女の肉体の中に蓄えて生命力を与える必要があるらしく、彼女の「肉体の一部」が大きく膨らんでしまい動きが大きく制限されてしまうことがデメリット。
余談だが、その能力を与えるまでにかかる時間は短ければ数分程度、最長で9ヶ月弱…所謂十月十日程である。

濃い！！

siryo

人類は衰退しました

家族八景

びふｊ

・先ほど『そこまでしか出来ない』…と言っている以上、本来ならばそれ以上のことが出来るということ。
そんな彼女の本来の能力は、「ありとあらゆる可能性を変動させる」というもの。

分かりやすく例えれば、箱のなかに桜餅が1つあるとする。まだ話してないがゼロさんの好物は桜餅である。
ゼロさんは大喜びで一つ食べるだろう。そうしたら桜餅は減り、なくなる。当たり前の話だ。100％そうなる。
しかしここでゼロさんがそう思っていなかった場合。
例えば、「もしかしたら私はまだ食べてないかも？そしたらまだ箱のなかに残ってますよね？」と考えていたとする。
しかしこの場合、『桜餅がなくなっていない』状況の可能性が数％だが出来上がる。
更に上の状況下で「私は絶対にまだ桜餅を食べてない。まだこの箱のなかに残ってる！まだまだ食べられます！！」と考えていたとする。
その場合、『桜餅が残っている』状況が100％の確率で成立する。
更に更に、ゼロさんが上の状況下で「いや、実は一個しかなかったわけじゃない。3つあったはず！ということは残り2個ですね！」と考えていたとする。
その場合…箱のなかに桜餅が2個出現する状況が100％成立する。

…かえって分かりづらくなった気がするが、平たく言えば。

・彼女が「絶対Aになる」と考えれば、Aになる確率は如何なる状況下でも100％になる。逆も然り。
・彼女が「もしかしたらBになるかもしれないな？」と思った場合、Bになる確率は如何なる状況下でも絶えず変動する。
　この確率は彼女の予感の強さに左右される。

と言った具合。うん、書いてる本人が軽く理解できてない。

家

・上の私自身効果がよくわからない能力によって、彼女は能力を生み出している。
能力の仕様上、願いに対して文字通りの力を与えることで、願いを叶える可能性を少しでも作ったという形なのだろう。

また、この能力によってゼロさんはあの世界の中ではある種のメタ的な強さを誇っている。
彼女は相当な自信家であり、『私は絶対に負けない』とほぼ常に思っている。そう、絶対に負けないということはつまり…
如何なる状況下においても、誰かが彼女に勝つ可能性は0％である。
不意打ちをしたとしても、『必然的に』その攻撃を彼女は回避するか、そもそも不発に終わるだろう。
一帯を圧倒的な火力で焼きつくしたとしても、『必然的に』彼女の周囲だけ被害はないだろう。
仮に星ごと彼女を滅ぼそうとしたとしても、『必然的に』彼女だけは生き残るだろう。
精神操作を行い能力を解除しようとしたとしても、『必然的に』彼女に効果はないだろう。
そのため、正攻法では彼女には絶対に勝てない。絶対に。

…余談だが、逆に彼女が絶対に勝てないと思っている存在も居る。
勿論その存在に対してゼロさんが勝てる可能性は0％である。ゼロさんがどういう手を尽くそうと勝てない。
そもそも戦闘にすらならないだろう。出会った瞬間にゼロさんがその場で泡を吹いて倒れる…そんな次元である。

ＥＧＯＩＳＴ

・前述したが、彼女はこの能力のことを自覚していない。
そのため、自発的にこの能力を使うことは出来ない。むしろ常時発動しているようなもので、いわば暴走状態にある。
が、それにすら彼女は気がついていない。世界ではありえない、物理法則上あってはならない事が起きていても。
それはあまりにも長くこの能力と付き合っているせいで、「世界とはそういうものなのだ」と認識してしまっているため。
なので、割と彼女は常識を知らない。というかそういう話になるとほぼ確実に常識外れな事象が起こる。

また、不安定かつ効果範囲の大きい能力であるがゆえに、時折彼女自体の体にも甚大な影響を及ぼしている。
体の形が変わるだけならまだしも、性別や性格、種族なんかまで思い込みで変動してしまう可能性が常にある。
というかよくあるらしい。彼女自身は気にしていないが。
仮面を被ると性格が大きく変わる…というか男みたいな口調になるのは、この能力のせいだと思われる。

これだけ書くのに一時間かかってますね
ホント遅筆。絵も文章も遅筆　ついでに稚拙ってかハハッ

花粉症かもしれない…

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Key半島

相手を経済的文化的、あるいは小規模な軍事行動を含めて徹底した挑発を行い相手が怒って攻撃を仕掛けてきたら待ってましたとばかりに大掛かりに反撃をして敵国を占領してしまうということが歴史上よく見られる。

失敗した侵略は往々にして悪として糾弾される

海を汚す人類共を征服するために、海の底からイカ娘がやってきたでゲソ。

今来たにとなりー

ゆー

じー

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くー

ぴー

くー

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こー

いー

よー