ニコニコ大百科

ふたつで十分ですよ


わかってくださいよ

い

けょ

みきみき

バルガス・リョサ
・・・ニュースで名前聞いた記憶が

ガルシア・マルケスの
百年の孤独は２０世紀でもトップ３に入る名文学！

思うにアニメが文学に学ぶべきことは「１クールでは不可能な壮大な叙事詩」
さすがに１クールぶつ切りだらけなのは問題だと思う

けょっ

けょっ

１クールでは不可能って失われた時を求めて？

ぬ

>>3466596
バルサス＝リョサの「緑の家」はマジ神
但し、時系列がバラバラな構成なので
①一度読んでわけわからん
②本好きのブログ等であらすじを読む
③メモをしながら読む
でようやく理解できる代物

ワンクールで叙事詩できないかね？
1話20分として240分もあるで

けょ

(マジ神と言いながら、名前間違えてしまった…。「都会の犬ども」や「悪い娘の悪戯」は読みやすくてオススメ）

>>3466600
せやな。失われた未来を求めての方はアニメ化したが

前後編の映画くらいの長さ

銀河英雄伝説的な

おそうめん食べ過ぎてぽんぽんぺいん

スマホのキャッシュでちんちん山脈がまだ見える

けょ

バルサスってすんごいグロンギ語っぽい音だな

けょっ

『緑の家』って
「少女よ、本を投げろ」という『ノートより安い恋』という百合小説で
文学好きの妹が姉にマジ怒状態になって、投げつけまくった本の一冊だったんで読んでみたんだけど

おもしろくてねー、文学に目覚めたわ
つまり百合があったから、私は文学に出会ったのです。百合に感謝

びーひん

作中に登場する実在の作品

『だから、姉に彼氏を紹介されても、私は臆することなく、「不肖な姉で申し訳ありません」と 頭を下げつつ、不敵にこんなことを思うのだ。お姉ちゃんのファーストキスは私のものですけどね』

ぶーふん

けょ

>>3466614
そうそう。
てっきり架空の本かと思ったのだけど
念のため検索したら実在しててね、びっくりして読んでみた

甘々と稲妻
やっぱこのまま漫画と同じ進み方するとおうちカレーが12話か・・・
その次の話である13話がおとさん最大デレ回なのに

けょっ

フレイザーの金枝篇とか一時期興味あったよ