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靭帯損傷

>>sm437817


特技監督　円谷英二

土地売買

こういうプロパガンダ映画に関わってたから戦後公職追放になっちゃったんだよなぁ

海軍機だけじゃそろそろネタ切れ？

公職追放の基準ってけっこういい加減って話ですけどね

仮にも総力戦体制の国で“戦争に協力していない人”なんてほとんどいなかったでしょうし

びーひん

作詞：飛行第64戦隊 田中林平准尉
作曲：南支那方面軍軍楽隊 原田喜一軍曹、四番の旋律のみ岡野正幸軍曹

軍人が作った歌だったんだよなぁこれ

びーふん

限りなく

当時の日本人は

美文調で作文できるよう教育されてますから

昭和維新の歌も軍人が作詞してませんでしたかね？

海軍機はなぁ
戦闘機であと使えそうなのは試作段階で中止になった陣風くらいかなぁ

＞陣風

初めて聞いた。
私、個別の兵器ってそこまで重視しないタイプなので
作戦と運用が好きですな

現存してるガンカメラは骨董的価値ありそうなんだけど
無可動実銃としては比較的安いしカメラとしても超高いわけではない
たぶんいま銀座のレモン社で売ってる

日本維新の会

実際の隼がどの程度だったかっていうと
まあ零戦と似たような物って感じ
同じエンジン積んで機体のサイズ重量も同じくらいなんだから当然そうなる

ＯＫ

冷静に考えれば
なんで中国の奥地を“海軍”機が爆撃してんだよってね

画素

びーひん

しえん

どこぞの板で零戦と隼でどっちが強かったかでエキサイトしてるとこがあったが
んなもの海外の戦闘機から見たらどっちでも似たようなもんだったんだから
実際戦後の戦闘記録見ると九七重爆を零戦が護衛してたのと戦ったとか平気で書いてある
常識で考えれば陸軍の九七重爆の護衛は隼だろーに

アトムビジニングはいいぞぉ登場人物ほぼ全員がまともな人生遅れないのが確定してるようなもの

びひん

重慶爆撃とか海軍機でやってますけどね

ぶーひん

重慶市は中国に４つしかない直轄市の１つ

ひんぶー

ロシア暦1917年4月16日（西暦29日）　戦艦「インペラトリーツァ・エカチェリーナ・ヴェリーカヤ（エカチェリーナ大帝）」、「スヴォボードナヤ・ロシア（自由なロシア）」に改名

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