ニコニコ大百科

「そん」と読む村は沖縄県に19村、宮崎県に3村、岡山県に2村、鳥取県と徳島県にそれぞれ1村と（以上は県内全ての村が「そん」）、鹿児島県のうち奄美大島に2村

ハラミ

料理人が1番楽よね
料理人はビザもとりやすいとか

新庄村にマンホールカード貰いに行かなくちゃ。もうちょっと涼しくなってから

＞組織にスパイがいるかどうかは薄々分かる感じ？

全く気付いてなかったのに、ひょんなことでバレて　衝撃
みたいなこともあるからそれはなんとも　

天下取りは天下りと下取りから出来ている。つまり、経済も大事

＞このタイプの場合、命令が来なければ、普通の市民として生涯を終える

「スパイとして敵国の市民になりすましたけど、全く命令が来ないんだがwwww」って感じのスレタイたちそう

＞料理人が1番楽よね

中華料理店は世界中にあるしね！（意味深）

スパイに詳しいってどんな生活してんの？

ホモは文豪

ホルモン

星新一の作品で
「企業スパイが優秀すぎて、ライバル企業の社長にまで上り詰めたら
　その企業スパイだったはずの社長が裏切って、スパイの派遣元の会社を倒産させた」
という話がある

さすが星新一、面白い

そこらの一般市民として暮らしている奴がどうやって情報収集するんだろう

スポンジボブに出てくるレシピを盗もうとするプランクトン、彼はその後経験を買われてスパイとして雇われるなんて知る由もなかった…

ある国でスパイが捕まったとき
押収した書類からは政府高官が情報がこと細かにまとめられていた
どうやって集めたと問い詰めると
スパイ「何年も何年も、いろいろな新聞を隅々まで読んだだけですよ」

何が言いたいかと言うと
興味をもって本気で調べれば、ただの人でもかなりの情報が手に入る
ということ

中島敦はいいぞ。皆も読もう！

2-5勲章おけ

ん？
このぐらいは雑学レベルでは？

そういう一般市民のささやかな情報が敵国にとって有益なことはよくある

「一寸待て スパイの眼がある 耳がある」の標語は伊達ではない

「訊くな触れるな漏すな軍機」
「銃後の守りはスパイ防止から」

もしかしたら昔はそこらの料理店とかで仕事の話してるようなガバガバ体制で、ある程度の情報が分かったとか

うん
北朝鮮のニュースなんてさつまいもアイスが人気とかニジマスの養殖が盛んとか切手の一覧とか隅々まで目を通そうとしてる

KGBは意外と国民に慕われてた説

ロース

以前
元KGBの人が書いた回想録を読んだことがあるが

普通に、日本外務省内に情報提供者がいることを話してて草生えた

慕われてるかは別として
KGB職員は全員エリートだしね

北朝鮮のニュースなんて
特に観察し甲斐がある

細かな表現の違いで「あ、この人出世した」「こっちは粛清されそう」とか分かるし

面白そうな話題

小売業やってたら、大抵は客と世間話とかしてるように見えて、意外とたまに美味しい情報がゲット出来る...かもしれない

1000越えた

>>5415220 ななしのよっしん
2020/08/24(月) 00:00:06 ID: g2fE2F9Vb2

ミッドウェー海戦直前に海軍士官が呉の町で飲みに行くと
飲み屋の女将や芸者たちに「次はミッドウェーだそうですね」とか言われたらしい
暗号解読云々以前の機密保持がなっちゃいない