ニコニコ大百科

Nゲージ走らせてるの見るとほっとする
とりあえずイメージわかせて欲しいもの頭に思い浮かべて明日買いに行くようにしないと

思い出と現実を背を比べ合えば
必ず思い出が負けてしまう

やっぱ俺って基本人間嫌いなんだなあ

お；ｙぃうほいｐｌ：；

クマのパンツ

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基本的に人より物を信用するタイプ
それこそ災害対策の考え方なんて親が守るから大丈夫救助が来るからそれに従えなんて今まで言われたからかなり頭おかしいように感じたなあ
何故か消防や自衛隊と同じ装備を検討しても不要とか騙されてるとか親を信じろとか根拠があまりにも無さすぎるし説明しても訳分からんとしかならなかったなあ

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核シェルターなんて下手に保険掛けるより安くて安全なのに

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戦うヒロイン

ｔ９ゆ０お９う８うｙｔｒ

まあ核シェルターの
簡易のタイプには「１週間くらいで政府が救助してくれる」前提なのも多いけれど

第一他人に身を任せておくだけで先を読むこともしなければ挙句の果てく一箇所に全振りしだすし
今まで話をした後散々根拠無き文句を付けてから理解したとか言い始めてどうしたいとか言って
せめて自力で動く考え方やリスク分散が出来ればなあ

なるほど
建設型の最低でも30日は大丈夫なやつにしたい

山の気温は標高が100ⅿ上がるごとに０．６℃下がります

こるせ先生がtwitterで公開されてる「死んだ友人の遺灰を食べるお話」

良いなぁ、ほんとに良い
百合が好きではない人でも、こういう退廃的なアンニュイなのに清い話が好きならオススメ

儚い……

大した根拠もなく一箇所のみ信用して大きいから大丈夫とか言い出す人は有事のとき一番信用できない

ｔ９ゆ８ひｙｒ

昔測った知能指数で言えば東大生平均レベルらしい

“悲劇”に対して嘆くのでも怒るのでもなく

ただ一抹の寂しさの中で、それでもどこか信じられずにいるなかで
ささやかな「儀式」を通して、ようやく“喪失”を実感ししかし、ただそれを受け入れる

儚い……

アンさんにとって破滅的なものは趣味なんだろうか、あるいは現実に対して思うものなんだろうか
あるいはその両方なんだろうかちと気になる

正直、最近の百合界隈でもメインストリームではないが
しかし百合界隈には確かに「儚さの百合」とでもいうべきタイプの作品群がある

すっご　すき

＞破滅的なものは趣味なんだろうか、あるいは現実に対して思うものなんだろうか

まず幼少期は
“破滅的”というより、例えば「怪獣がガシガシ都市を破壊する」　爽快感　が好きだったのだと思う
（それと天邪鬼的な「他の人が好きとは思わないものを好きになる」気質）

静かな1人の空間でただひたすらに物に向き合うことが癒しなのかも知れない
今まで住んでるとこ大通り沿いでトラック通る度にガタガタいってやかましいし親との価値観も合わないから今の環境って凄くいい

北も曇り　今夜はダメかな

そんななかで　まあ　個人的に　破滅　を感じるイベントがありまして（今から思えば破滅でもなんでもなかったレベルなのだが）

そこから　自分の趣味がより「破滅的」になりましたね
現実に対しては、まあ　諸行無常　はガチで感じてますが
諸行無常と破滅は若干違いますしね

今まで住んでたとこだ
今まで住んでるとこって今住んでるとこでねえか

ｒｔｙ９う８９う８う６ｙｔｒ

かの三島由紀夫は幼少時自分の日常的風景が破滅的破壊で滅びるのを夢想する子供だったらしい