ニコニコ大百科

負け続けたベイ○ターズはどうなりましたか(小声)

負債処理やってた中畑時代はともかく、ラミレス時代以降は3342462、2017年は日シリに出てるし言うほど悪くはないな
2010年前後の10年しか野球を見てない人間は知らないかもしれないが

“弱い”ってことはもっと強くなれるって事やん

(負け続けてたとなるとTBS時代のベイスのこと違うんか…？)

選手個人の人生にとってって意味やろなあ

>>4
多分そうやろうね。

あの時代の選手の話とか見ると
本気で色々と親会社の責任って奴を感じる

ただ漫然と負けていてはダメで分析や反省しないと負け続けるだけ

巧者の大将と申すは、一度大事の後れに合ひたるを申すべく候　

これ、監督は来年頑張れば良いって考えられるからその通りなんだろうけど、選手（特に3年）には当てはまらんと思うわ
プロならともかく高校スポーツなんて次なんか無い選手の方が多いだろう

いつか　ってのはそんな短いスパンの話じゃないでしょ

言葉だけ見ると名言に思えるけど発言者である監督の慢心が敗因の一つだから素直に感動できないんだよな
自分の非を認め、選手をフォローしつつ敗因はこの私とインタビューで明言した陵南の監督を見習えと

2位で悔しいと思えるチームになった

>>10
まあそうでもあるんだろうけど聞き手によってどうとらえるかが違うだろうから
3年が「次なんてねえよ」とキレる奴もいれば「大学に入ったりプロになって頑張る」と思う奴もいるだろうし

>>11
そう考えるとある意味監督が王者の座に慢心していた自分自身に向けた言葉という見方もできそうではある

「負けても終わらなかった、次の機会がもらえた」
というのは希少な経験。普通なら負けたら終わりだから。

Xゲー「少女幻想アリスマチック」や、
マンガ「ダイソード」でも言及されている。

つっても山王の3年生は優勝経験は既に有るし、作中だと選抜も有るからあれで終わりって事もないんだよね。
むしろ監督自身がこの経験を生かせるかどうかだし。

とはいえ、この手のスポ根もので主人公チーム以外の一度負けた王者が、再び頂点に戻った例は少数派だけどね。

急上昇ワードの第三次世界大戦と並んでるせいでロシアが発言してるみたいになってて草枯れる

馬謖…

全力を尽くして負けたんなら確かに財産になるだろうが、手を抜いたり本気を出さなかったことが原因で負けたら、一生残る負債になるぞ・・・

>>14
「普通なら」とか言い方が強すぎんだよなぁ
自分はこう思う、で済ませときゃよかろうに

三方ヶ原の戦いで惨敗したけど天下は取った徳川家康とか
一度は負けてカノッサの屈辱を強いられたがリベンジを果たして教皇を死に追いやったハインリヒ4世とか
反例は割とよく見つかる

33-4　

キン肉マンの完璧超人にとっては噴飯ものな発言なんだよなコレ

ミキオ起用とかいう舐めプして敗北の遠因作ったやつが言っていいセリフじゃないんだよなあ

そらおめぇ、未完成な若者と完璧超人と一緒にすなで終わる話よ

せやかて「負けたら自死」のルールを徹底していた完璧超人陣営は
最終的に一軍がほぼ壊滅状態になったし…

水星たぬきが似たこと言ってたような

>>19
元中日投手の川上憲伸は「甲子園で7点取られた試合に逆転勝利してなかったら大学にも行けず今こうしてラジオで喋っていることもなかった」と言っていたな

常勝チームが負けた時のセリフだし無理に一般化する必要ないよね

初めから弱小なチームや試合中に諦めたアホが
酔っぱらうための言葉じゃないのは確か

負けたことしかないやつはなんの財産も築けない

でも堂本監督割と舐めプだったよね