ニコニコ大百科

>>210
おまえどのアニメでもそうやって時期外れにケチつけてるなｗ
マルチポストばれてるっていい加減気付かないの？
みっともない

もっと小さな話にまとめて放送したらいいと思ったが
まあそこそこ好きだったな

各キャラの小学生レベルの言い争いがなんかツボだったわｗ

個人的には改造されて覚醒しちゃった大兎君をアニメで見てみたいんだけど…
まぁ現状どう考えても無理な話

ビーストウォーズネオから来ました、やっぱりスタンピーのことかな

安藤美雷も時雨遥も良かったがサイトヒメアがへぇと感じるほど可愛かったなあ。

「 いつか天魔を斬る魔女」の語呂の悪さは異常
本屋で見かけるたびになんか気持ち悪くなる

最新刊読んだけど主人公ってタイトじゃなくて月光だよなぁ．．．

今の力関係って
大兎＞天魔の兎＞＞＞＞＞ヒメア＞月光＞＞＞ミライ＞クロス＞＞＞＞＞日向＞＞＞＞＞＞＞その他

なのかね
月光が魔界の王とかカッコよすｗｗｗｗ

>>217
ちゃんと「ヘクセン」って読んでるか？
その上で言っているのなら俺のハードルが甘すぎるだけだろう

>>218
まあ、初回から月光と大兎のダブル主人公体制でしたからね。

>>219
月光は魔界最強の悪魔である美雷の夫&契約者という立場だから王になっているのであって、本人の実力は力を譲渡したスクラルドやベルゼブブと同程度のような気がするけどね。

最終巻が出たので感想


結局この物語は、紅月光の物語だったんだと実感した、彼がいたからこそ皆が希望を持ちながら彼に託すことができて最終的に皆が幸せになる結末になったんだと思うと感慨深いな。

彼ほど、数多くの役割を持ったキャラも珍しく、紅月光はこの作品における「主人公」なだけではなく「ヒロイン」でもあり「ヒーロー」でもあり「この世界の創造主」でもあり「宮坂高校の生徒会長」でもある（他にも色々な役割を担っている）

でもそんないろんな役割にも翻弄されず「仲間想い」だったからこそ最後のラストにはウルッときたな、お疲れ様でした。

最終巻読み終えたら、ちょっと寂しくなってきた。

そして、≪軍≫以外の組織の出番が少ないのも、月光のほうが主人公しているのも
全部≪予言≫ってやつのせいなんだ。

アニメOP月光様の事じゃねーか！？
幸せになれてよかったがいくつか気になることは残ってるなあ

結局最後まで回収されることのなかった天魔の六欲
すぐには出てこないけどこういうの結構ある

最終巻読んだけど結局作者はどういう話を作りたかったのかわからない
もう色々テーブル広げすぎて収拾付かないから大兎をラスボスにして今までの全てをなかったことにしたかったのかね

>>226
テーマはすごく明快だし、大筋ではきっちりまとまってるよ。
安易に他人の言うこと、とりわけカルトを鵜呑みにするなってこと。
中二病的な脚色が多いから、ちょっとわかりにくいのは確かだが。
新興宗教とか共産主義とかの生々しいのが、天魔とか軍とか預言とかにうまいこと言い換えられている。
カルトに絡め取られた人間≒天魔や日向って、いかにも自分だけは真実が見えてます的に考えてて、その実は教祖様の掌の上でもてあそばれてるだけ。
そしてその教祖様≒ラミエルリリスやクロガネタイト（≠大兎）も自分たちが作ったカルトに自縛されてて何がやりたいかもわけわかんなくなってる。
その状況を打開するには、月光や大兎（≠クロガネタイト）のようにカルトに耳を貸さず、建設的に現実主義的に物事を積み上げていくしか無い。それが糞信者に何度もひっくり返されたとしても。
このあたりがうまいこと表現されてると思ったよ。

アニメはそこそこ好きだったけど結局わけわからなかったな
元からぐちゃぐちゃだっただろうということは予想がついたが
原作者の話広げすぎるという悪癖はなんとかすべき

↑まあ今回（初めて）風呂敷畳めたし、多少はね？

結局生徒会室６巻は発売すんのか？

今考えると、このタイトルってド直球な意味だったんだなあ

求愛リアルがいい曲なのに全く知られてないのがつらい
負のスパイラルが発生してるのに本人は幸せに感じてそうなべったり依存＆破滅的なイメージを醸し出す歌詞がすごくいい

最後まで読んでたらいきなり大兎がラスボスになって月光が主人公になった件について。最後の方内容が理解できなかった……。

小説全体では嫌いなキャラいなかったしヒメアと美雷がかわいかった。ただ時雨遥をキーキャラにして大兎にくっつける必要あったのかな。2巻あたりでバッサリ関係切ってヒメアといつまでもいちゃついてれば物語スムーズになったと思うけど。

結局、天魔の六欲ってなんだったの？