ニコニコ大百科

いつのまにか記事できてるｗ
乙

そうか・・・いつの間にか・・・記事ができていたのか・・・
CLANNAD AFTER STORYの18＆19話はマジで号泣したよ。

まだ漫画版しか読んでないが
漫画版でも泣けるこのクオリティ…
CLANNAD8巻は神だと思う

直幸「そうか…いつの間にか…やり終えていたのか…」

「それは、よかった……」

「よかった…」

このほうがいい感じがするプレミアムさんよかったら編集お願いします

記事があるのか…原作でもアニメでも結局ここが最高潮だった俺

>>4
冒頭に書くならそれだけのがいいね。誰か〜

どうせ書くなら原作と表記同じにしてほしかったり
「…いつのまにか…やり終えていたのか…」　だったような
あとこのときの直幸の一人称は「俺」じゃなく「おれ」とか

良かったよね、ここ。横で見てた母親と弟もこのシーン見て泣いてたよ。
ずっと一緒に見てた弟はともかく、母親の方は今までの話の流れなんて全然知らない筈なのに……。

>>7　お前のカーチャンは、お前と弟が自分の前でCLANNADを見てることに対して涙を流していたんだよ・・・

父は偉大なり……ですね。

>>8　感動が台無しｗｗ

>>8
うまいこと言うなこらｗ

CLANNADで一番涙を誘うシーンだよなぁ、ここ
例のやる夫のAAを見る度思うわ、あの煽りは的外れ過ぎる
渚が死ぬシーンは布石がありすぎて、このシーン程泣けはしないってのに
むしろ渚の死をきっかけに話が展開してると言っても良い
まあ感性は人それぞれだから何とも言えんが

>>12
やっぱそうだよなぁ＞涙を誘うシーン
特にお祖母さん→汐→お父さんのコンボがとても効果的な気がする。
「死」とか「別れ」みたいな負の要素を使わずにここまで泣かせるのはすごいと思う。

まぁCLANNAD見た友達に「このシーン神だよな」って言ったら「はい？」「そうかぁ？」って言われたんだけどさ
泣くかどうかは別として、ここはかなりいい場面だと思うんだけど、そう思うのって少数派なのかな？
個人的にはだーまえもここらへんを一番見せたかったんじゃないかなって思うんだけど。

CLANNADのテーマ「家族の絆」を表した大切なシーンだと思う
俺も>>13と同じでだーまえの見せたかったシーンの一つだと思うよ

このシーンみて俺も朋也みたいな息子であって親を見送りたいなと思ったし
直也さんみたいな親になりたいなって思わされたよ
前半のダメ親父っぷりはさておいてさｗ

俺もこのシーンが原作アニメともに一番泣いたとこだ
ムショにぶち込まれたりして最悪な印象しか無かったのに
一気に評価が変わったし、今でもBGMだけで泣ける…
親父はすげぇわ

AIRの晴子さんもそうだったけど
前半散々マイナスイメージ植えつけて置いて
後で思いっきりひっくり返してくるから余計にくるんだよなぁ

このシーンってちゃんと1話から見てないとなかなか感動できないだろうね。
今までの確執みたいなのがあるから生きてくるわけだし、呼び捨てもちゃんと見てればわかるよね？って感じがイイ！
これが親の幸せなのかな・・・やはり親は偉大ですね

作品が持つ「家族」のテーマをそれまでのお話でちゃんと理解できている人は本気で泣けると思う
18話と19話の二話は涙腺が枯れ果てかねない

生きてきて一番感動した。　そして泣けた。
この無感情の糞な俺が

あれ、どうしてだ
この台詞見ただけなのに涙が出てきた・・・

クラナドは好きだが、別にここで感動しなかったし
むしろ子供の時にさんざん暴力振るったくせに帳消しにできる他の人の意見が意味不明に感じる
例え妻が早死にしてしまっても暴力振るった時点でダメだろ

さん…ざん…？
そんなに暴力ばっかり振るってたっけ？
少なくとも俺の記憶じゃ救いようがない程のクズではないんだけどな
前科持ちだけどｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>21の意見は間違ったことは言ってないよ。だってどんな辛い経緯や事情があろうが自分の弱さに屈して人生投げ出した時点で負けじゃん。それはこの先一生消えることはないよ。朋也にバスケをできなくしたのも、罪を犯したのも全部な。

純粋ですね

全部不幸だったんだよ、直幸も朋也も
朋也も直幸も散々な目にあってきたけど分かりあって家族を取り戻した
個人的に親父はあんまり好きじゃないけどこのシーンは好き
長い時間がかかったけどまた親子になれたわけだし

父親としては立派だったと思うって息子も言ってるんだしいいんじゃないの？

育児の大変さをわかってない奴が多いな

選手生命なくすほどのケガをするケンカをしたのは主人公にも責任あるし
そのケンカがオヤジが落ちぶれた原因の一部でもあるわけだし
和解できて一件落着でいいんじゃね？w
父子家庭は母子家庭より大変なんだぞ

まぁ>>21は暴力だけに視点を向けすぎかな。
もちろんバスケできなくなったこととか全部ひっくるめ許されないことだけどもここでその話ではなく
なんで朋也が泣くほど感謝してるのかってのを視点を置いたらいいんじゃないかな。
>>26の言ってる通り父親としては立派だった、この意味は
自分は渚を亡くして汐を一時期であれども捨ててダメな生活をしてきた。だが父親は母親を亡くしても一生懸命働いて朋也を育ててきた。だけど人間やっぱりそういう亡くなった記憶とかを完全に忘れることはできない。だから精神的にもあそこまで落ちてしまった。
でも結果としては父親として立派に朋也に危害を加えたとはいえ、人生すべてを捧げて朋也を家族を持つまで育てた。
朋也は自分と同じ境遇になっても、子供を捨てなかった父親にこの時初めて感謝と共に尊敬を抱けたはず。

というのは自分の考えであって
まぁ、単純にこの時やっとギスギスした親子関係が直った、ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅーで泣けるってことでいいんじゃね。
もっと心にゆとりを持てばきっと分かる日がくるよ

>>21
お前さんきっと途轍も無く暖かい家に生まれてきたんだろうな
この意味がいつか分かる様にはなって欲しく無いね