ニコニコ大百科

>>3595
百合はホモだってはっきりわかんだね

事前にみた事例とは違ったってだけで
男性の硬くたくましい胸板に胸キュンとかそれはそれでアリなシチュエーションなのに
そうした発想ができないあたりお兄ちゃんのメス落ち度はまだ足りない

いくらなんでももみじの胸が硬くたくましい扱いなのはかわいそうなのでは…？

>>3600
くじに強いて不満を挙げるならメインにあさひとみよちゃんが入ってないとこだな
（チビキャラのキーホルダーとか缶バッチには居るが）
理想を言えば6人全員欲しいし全員入ったポスターやクリアファイルもあった方が嬉しい

まあ引くけどｗ

まひろちゃん、なんやかんや自意識的には男の子を未だに維持してるからねぇ

簡単に性自認変わったら、TSFの趣旨にそぐわんだろ

のどかちゃんっていつ以来のセリフだったんだ？

占いの回？

完璧にメス堕ちするのはTSFモノのR18漫画でいえば一番最後のオチだからね
そこまでは堕ちる課程を楽しむのだ

なんかさ、最近のもみじ露骨にまひろちゃん落とそうとするムーブしてきてない？

せやな(今に始まったことか･･･？)

この作品の目標ってなんだっけ

当初はまひろちゃんが元の男に戻る事だったのが、今では女の子としてもう一度悔いの無い人生を歩んで行くのが目標になった的な？

ある程度人気出たので10年くらい水増すること、かな

ダメ人間だったお兄ちゃんを真人間に改造する。というのがスタート地点
今のところは順調だが、男の戻るとせっかく築いた人間関係がどうなるかわからない、ニート期間がどんどん伸びてる＆行方不明期間まで伸びている、女子力が上がり続けている
って状態なので男としてやり直す難易度はどんどん上がっている

もう女の子として生き続けるしかないね

削除しました

このジャンルには正体バレという展開もお約束なので
終盤にはもみじあたりにバレる可能性もあるけどわからんなあ

正体を知ってる人のパターンは
・最初から知ってる（原因だったり家族同然だったり）
・序盤でバレる（サポート役）
・終盤でバレる（パートナー候補）
のパターンが多いから、もうあるとしたらクライマックスの前兆になるけど

男に戻ったとしても、
男の子でも女の子でも、まひろちゃんはまひろちゃんだよ！とかもみじに言わせて、
そのまま持参したペニバンでまひろのケツの穴を掘ってハッピーエンドや

3617の絵面が、引きこもり20代男性だとなかなか厳しいな……と考えててひらめいた
まひろちゃん男の娘になれば解決説（解決するとは言ってない）
薬が切れ頃の状態を維持する、絶妙な調整の薬の開発が待たれる

姿が同じなら今までの関係性も維持しやすいし
性自認の問題も解決する（解決するとは言ってない）

本編でやることじゃないのはわかってます

この話は終わり、閉廷、解散！

まひろくんって元々お母さん似で華奢な女顔じゃなかったっけ？

人間関係というと男性時代の知人はどうなってんだろ？
まあ高校時代の友人とか、よほど深くないと進学で切れるけどな

まひろの壁ドンが何度読み返しても見当たらないんだけど？作者が載せ忘れちゃったのかな？？？

なんか今日のお昼ごろ急上昇してた模様。
何かあったっけ？

正体バレと聞くともみじが「そんなことどうでもいいからまひろちゃんに戻って」って例の薬飲ます感じのファンアート思い出す

>>3614
TS薬を作れて公的書類を偽造できる身内がいるなら社会的地位も金銭的問題もどうにでもなると思う
その点で本人のメンタルケアは最重要課題になってしまうので女子中学生生活やらせるのは仕方のない事、というこじつけ

もみじ「お義姉さん！ 私を男の子にする薬を下さい。もしくは、女の子のまま…男の子のアレが生えるのでもいいです！ まひろちゃんを、私のお嫁さんにしてあげたいんです！」
みはり「お義姉さんと呼んでくれるのは嬉しいけど…。後悔しないって約束してね」

無理ではなく、後悔しない
がポイントね

そういやもうちょいでお兄ちゃんがおしまいになった年齢に妹が追いつくのか……

アニメ版の監督がなにやら気になるつぶやきを……。
もしや？

https://q.nicovideo.jp/watch/nq84314
ニコニコQでおにまいに纏わるアンケート作った。
どうやら、私が一番乗りっぽい。

9巻特装版はまひろとみはりのバイノーラルボイスドラマ付！
そしてアンソロ5巻表紙はアニメ版キャラデザの今村亮さん！

今村さん版のなゆたんがついに解禁……ということは！？

dlで割引だったから今更みなとくんはおしまい？読んだけど好きすぎる。ゆうたくんにバレたくなくて本来の姉とは違う謎のお姉ちゃんキャラで誤魔化してるとこが特に好き。絶対後で苦しくなるやつだしバレた時めちゃくちゃ恥ずかしくなってる姿まで想像できて好き