ニコニコ大百科

マヌケそうな顔だった←ここすき
断じて薬ではないからな！←ここすき

>>30
本当な・・・チョロインなりんちゃん可愛いとか
浅はかすぎた・・・たつきは本物の天才かつ、悪魔だったわ

チョッロいけどまあヒロインとかこんなもんだよなとか漠然と見てたわ
そういうとこやぞたつきよぉ

チョロインなんかじゃなくて
産まれてきた時からわかばを好きになる事は決まっていたという事か

親子愛が男女の愛に変わったような

平成最後のチョロインとか言ってごめんね

MADとかにでてくる口を逆さまにした捏造された笑顔がすきなんだけど「例の顔」みたいに統一された名前が欲しい

どん兵衛食べても味がわからないようだった　おそらく五感全てが退化した状態で生まれてる
そりゃ好きが見つからないわけだ…臆病なのも…
りょくちゃんやりょうちゃんが葉を託したのはりんちゃんに好きを見つけてほしかったからなのかもしれない

ある意味では、あれはネタ的な意味ではなく、
最初は本当に「毒」だったんだな…

ほんとは知らない場所を探検するのが好きだったのに、知らない場所いくたびに姉妹を亡くせばそら臆病になりますがな。
冷静に考えなくても、物語序盤とかほぼ詰んでたしな……すきなんて見つけられなかったんやなって。

適当にシャワー浴びると髪型がりんみたいになる

マフラーなんか似合ってないなぁと思ったらそういう事か。遺品が増えるの辛すぎる

最後の笑顔最高だった

最後だけでご飯10杯いけますよ

誰だ平成最後のチョロインとか言ったの！
チョロインどころか素直にデレるまでに最終話までかかったじゃねーか！

ちゃんと言えたじゃねえか…(ケムリッシュ感)

本編の後で、素直になったりんさんがわかばに感情丸出しでデレデレいちゃいちゃするのが見える見える。

わかばアホになるのか

りん「私はこんなに"スキ"なのに、あいつはケムリクサに構ってばかり……そうだ！ケムリクサを抑えr

そっち方向で二期を始めるのはヤメルンダ！

最後にすきを言えるようになるまでの物語、って意味じゃGガンのドモンを彷彿とさせるとこあるのよなこの子。スタート時点からある心のどっかにある好きを自覚して自分の願望として言えるようになるまでってやつ。大好物。

りょうが技＋力なのに対し
やっぱりりんは根っからの脳筋じゃないか…リン　アタマ　カタイ
二言目には「本体を使う」
突っ込んで全力で殴る
突っ込んで全力で殴る
突っ込んで全力で殴る
アタマカタイとか言われる
あぁ~かわいいんじゃあ～

りん、本体は使っちゃダメにゃ！

ところどころで語られる情報や11話12話の話を見るに、元々の性格は恐らくさいしょのひとにかなり近かったんだろうな。
思いつめた結果自分の身を犠牲にしても大切なものを守ろうってところや姉妹たちにすきに生きてってところはマジでそっくりだったと思う。

もしかして体５体と記憶を分離して残りカスになった本体を強化した葉がりんなのかな？
実質本体みたいなもんだからOPでりんの葉にりりが映った

りり関係なしに最初から惚れてたわけだから
つまりやっぱりチョロインじゃねえか

この娘下半身がめっさエロくないか？
・引き締まった腰
・それによって強調されるお尻
・ほどよく太いふともも
・すらっと伸びた脚

一応最初は記憶の葉取り出したらマシになってたみたいだし、りりが関係あったかと
まあだからこそ、同じく１１話の発言の「今はもう変わらん」っていうのがね…ズドンとね…

>>51
わかった姉さん、本体を使う！

>>49
りんとわかばの大勝利！
希望の未来へレディ・ゴー！！

>>10
大正解でしたね

>>55
けもフレでもそうだったけど、たつきって絶対下半身フェチだよね。