ニコニコ大百科

>>23237
そう？
前回と今回のマジアワ聞くとそこまで不穏には思えないんだが

クローネに関しては軽いトラブルやミスはあるかもしれないけど、少なくとも大失敗はないと思う
展開的にもそうだし、尺的にも

>>23229
正直クローネの立場って「ライバル」ではなく、極論すれば「NGをはじめとするCPの成長の一環に係わる舞台装置」でしかないからねぇ…（担当Pには申し訳ない言い方だが。私も文香とか好きだけど）
ぶっちゃけクローネが成功してもコケても、話の本筋としてはどっちでも構わない気がする。特に今回で「卯月の最大の問題は自身の中にあり」って描写されてたし。

ただ個人的には、常務のこれまでの言動など相まって「宣伝力とかで話題性はあってもファンの心は掴めない」みたいな状況になりそう。ちょうど6話NGの「人数は少ないけどみんな笑顔」と対を成す感じで。

>>23241
>>言うこと聞かなかった奴が自力で成功していくのを妨害したりはしない
自社から追っ払っただけで黒井も木星にこれはしてねぇだろ

>>23249
おっしゃ楓さんも呼んでこよう
これで最強の布陣じゃ！

>>23231
知らんというかアイドル側から要らないって拒否してるんだから
それを無理に推す必要はない　アイドル視点でも常務視点でもね

>>23248
6話がラブライカ回として素直に楽しめないのと同じ状態かね
とにかくまだ問題が残っている感じがなんとも

>>23245
基準に達してないと出さねぇよ？て足切り条項みたいなのがあったのをみると、基本の基本な歌やダンスを禄に仕込んでない部署もあるのかもしれない。

>>23247
そうそう、武内Pのがイイ笑顔してんだよなw
卯月も相変らず可愛いんだけどねー、お前の全力笑顔はそれじゃねえだろという顔をしとる。

不安だなぁ。星が一番よく見えるのって、「暗闇」じゃないか。

卯月が爆弾を抱えてることを心配してる人多いけど
少なくとも、美穂とのユニットっていう新しい冒険を始めることはできたし
そこで何か見つけられるんじゃないかね？

アーニャと凛がPKに参加、未央ソロ宣言ときて
CPがバラバラになるんじゃないか、と思わせておいて
最後は逆にCPやNGの絆を再確認させるお話だったのに

歩道橋で凛が振り向き、卯月に恐らくTP参加の意思を伝えようとする直前で、
卯月のハッとした表情が挟まれた瞬間に、「あっやべえなこれ」と思った。
恐らくは、未央が踏み出すことを受けて、凛も踏み出そうとしていることはもう卯月自体察していた。
でもやっぱり離れることの不安はあった。
けど、それを自分のわがままで引き止めてはいけない、と判断して励ましたように見えたんだ。

卯月の問題って結局なんなんだろう。
今回武内Ｐがいったように「笑顔」という武器がある。
確かにそれだけでは、足りないようにも感じる。
でもアイドルは周りを「笑顔」にすることだと思う。
実は持っていないようでもう持っていることに気付くことなのかな？
まるで「青い鳥」の物語のように。

クローネがどうなるのかってメタ的な視点含め
ぜんぜん先が読めないな

常務の「美しい城にはそれにふさわしいお姫様を」って考え自体は
デレマス的に否定すべきことなんだろうけど
でもそれはクロームを否定することとはイコールじゃないだろうし
うーむ…

>>23253
ごめん、確かにそうだ。撤回する。
765の皆は黒井社長のアイドルじゃないし…。

って確かに星が一番よく見える場所＝明りの少ない場所だよね。
……あれ？意外と不穏なのか、次回……？

>>23259
美穂とのユニットは答え出せないところに出されて飛びついたやつだから
自分で考えて決めたかと言われると違うんでない？

絆を再確認して前へと進んだ感じだけど、あくまで今回で未央凛蘭子美波が自身が選んで答えを出し、卯月以外のCPメンバーもそれぞれ自身の答えを20話までに出してたからこそ前に進む勇気とかが生まれてただけで
唯一それが見つかってない卯月が同じステージかどうかってのは別だからなあ、皆ががんばるからガンバリマスであって追いかけてる段階で同じステージではないというか

>>23262
言われてみればその気がする
これまでの描写でもあったけど卯月のやったことって他人に対してはプラスに働く＝笑顔にしていたんだよね
それが本人の本来の状態とはお構いなしに

>>23265
自分で選んだ、ともいえるぞ
それに、考えても自分の道が見つからないなら、まずは動いてみるってのも大事だしな

まあ、個人的にはそんなに心配はしてない

>>23266
まだ同じ場所には立ててないと思う
歩道橋のシーンで、凛に対して同じ段じゃなくて1段下からいいと思います！って言ってたし

>>23262
卯月の問題は「止まってる」ことじゃないかな
Pに聞かれた卯月のやりたいことが7話の時と全く変わってなかった
ただ、Pが美穂を連れてきたことでそこも変わってくるかもしれないけどね

あと今回のラストの卯月、「舞踏会に出発する姉たちを見送るシンデレラ」に見えた

NO MAKEとまじあわも終了
NO MAKEは秋フェスへむけてのＣＰ周辺の練習風景　いつものことながらこれをアニメでも・・・
らんらん標準語多い
まじあわは先週に引き続きクローネ　メンバー間のイメージとかクローネ加入についての発言も有りがたい
ふみふみが良く喋ってくれて満足

しかし他の方が言うように秋フェスでクローネが知名度や会社の推しっぷりとは
裏腹にイマイチなんて展開やるかなぁ？（確かにＣＰと違い発足からの期間の無さは少し感じたけど）
純粋にふみふみスキだからそういう展開を見たくないってのと
主役じゃないにしても他のアイドルを引き立て役には使わないんじゃないかなぁ
製作はキャラ大事にしてくれてるとおもうし

今回の話見た後にOP聴き直すと改めて感動するなぁ

「新たな自分に会いに行こう」
「生まれたての勇気を抱きしめて」

「新たなヒカリに会いに行こう」
「生まれたての希望を抱きしめたら」

まさに今回の話のことを歌った歌って感じだな

とりあえず動いてみたって点で卯月は前回より一歩進んだんだね
でもって周りと並ぶには「自分でやりたいように」動いてみるってのが
必要なんだろうな

>>23262
基本的にあの世界ってお互いに得意な所を強く出して
サポートしていくのが普通なのに、
彼女は自分が出来る事をやるんじゃなくて
相手の背中を押すだけの自己犠牲精神が強すぎるからね。
多分新ユニットはそれを越える為のキーになるんじゃないかね。

>>23269
やはりか、いた場所から皆が動いてるから追いかける程度だよね現状
まだ成長してないってことは卯月回があるとみていいんだろうな

美穂とのデュオ即決についても出された餌を掴んだでしかないように映るからなあ、前話でアーニャがチャレンジのためにソロをやってみたいという挑戦だったり今回の凛のTPへの参加に苦悩したりを見ても、個人で結論をだしたのと企画を受けたのとで対比させてるように見えるし

>>23271
クローネはアーニャや凛が進むと決めて飛び込んでいく先でもあるわけだしね。
むしろそうやって一足先に決めて歩を進めたアイドルの象徴としてあるんではないかなあ。
今更常務対武内Pの代理バトルやったって仕方ないと思うんだよなー。

俺が荒らしちゃったのか・・・？でももう一つだけ。
常務は「魔法使い」であり「ガラスの靴」、つまりは「魔法」そのものだと思った。
衣装曲演出全てを用意する事は魔法使いがやる事、
城に相応しいお姫様を捜すのはガラスの靴の役目。
常務に見初められるって事は、魔法をかけられる機会を貰う事。
その機会は一度きりであり、断れば二度と魔法使いは現れない。
常務が言うプランってのはそういう事だと思う。

でも、解けない魔法は無い。
クローネの魔法が解ける12時はいつなのか、それが気になってる。

>>23251
「無関心」はさすがに少し盛りましたｗ

ただ、展開や尺を考えればなおさら
出てきた早々で悪いがクローネにはヒビを入れざるを得ないと思うよ
まぁそれが必ずしも「フェスの失敗」であるとは限らないけどね

25話が舞踏会ライブから始まるならエピローグの尺も含めて
24話までには常務との話に何らかの決着を付ける必要がある
来週22話だから残り3話分、決着シーンを考えればもっと少なくなる
正直そんなにクローネを引っ張ってられないんじゃないかなーと

まぁ確かに来週単純にクローネが失敗するだけの展開だったら茶番もいいとこだと思うからね　
その辺りは塩梅良く調整してくれるでしょ

>>23264
「星いっぱい輝く」アイドルたちが一番見える場所、
という意味だと思ってるけどな、自分は

TLが響子Pの怨嗟の声で溢れてて怖い
うづみほがピンチェ衣装着てユニット組んで、ハブられればまあ仕方ないのかもしれんが
もうアニメも佳境だし、ボイスのサプライズ枠も期待薄だからなあ

>>23274
卯月のああいうアレは自分に推進力がないから人の背中ばっかり押すことになるというだけのアレであって、自己犠牲とはまた違うと思う。