ニコニコ大百科

これはこれで偉業だからセーフ
受賞した人みんなおめでとう

それぞれの研究の内容を確認すると、どれも真面目な研究なんだよな。
日本のやつだと我々の生活や健康に直結したようなのばかり
ただ見る方向を変えるとおかしな感じに見えるだけで

なんだかんだ馬鹿にできない研究が数多いから侮れない
それ故に、イグノーベル賞なのに受賞することがただの名誉になりつつあることは果たして喜ぶべきなのか…

イグノーベル賞とれるってことはお金や国家にとらわれず興味に基づいて研究できるってことは大事

人の為、世の為、金の為ってなるとどうしても研究分野は狭まるしこういう思いもよらなかった研究が人類の革新的なものに転じたこともあるんだし

パヨクイライラするなよ(笑)
それだけ自由に何かができるってことじゃん

賞が歴史重ねたこともあって笑ってた研究が何かの役に立つ場合が増えたとかなら、イグノーベル賞の目的からすると嘆かわしいことだけど嬉しい誤算というか瓢箪から駒の証左の賞という認識になりつつあるから名誉だと捉え始められてるんじゃないか

185は誰に向かって言ってるんだろう

>>185にしか見えないレスがあるんじゃね？

記録的インフレに対してジンバブエに贈られたイグノーベル経済学賞みたいに、本来一種の皮肉としても機能するのがイグノーベル賞なんだよね
最近はそういうブラックジョーク的な側面が薄れて認知されてきているように感じる

今年の心理学賞は個人的にインパクトあった

>>lv321925003

これゾウの病気予防法とか、普通に偉大な発明に対しても送られてるからぶっちゃけ意味不明
ふざけるならふざける方向に振り切ればいいのに

その「偉大な発明」とやらを本家ノーベル賞が評価してくれるならな

いろいろな研究の結果、ユーロビートを聴きながらの運転は危険だと言う結論に達したらしい
https://s.response.jp/article/2002/03/15/15722.html

今年の平和賞は楽しみですなあ……（白目

14年連続日本人受賞

人糞でナイフ作っても切れ味が悪い研究
どっかのYoutuberに影響されたのか？

>エドゥアルド・セグラ、他1名――2002年、衛生学賞。
>猫と犬を放り込んで洗える洗濯機の発明。致死率45％。

ひどいけど草

ダブル受賞者2010年代に入ってけっこう増えたよね
今年は「政治家は科学者や医師よりも生死に多大な影響を与えられることの実証」で受賞したうちの一人であるルカシェンコ大統領が2013年の「公共の場で拍手をすることの違法化（片腕の男をこれで逮捕するおまけ付き）」に続いての二度目の受賞
たぶん5人目

“カシミール地方の領有権などをめぐり対立するインドとパキスタンの外交官が、嫌がらせとして“ピンポンダッシュ”の応酬を繰り広げたことに「平和賞」が贈られました”
https://news.yahoo.co.jp/articles/6822a09914dcbf047db5dd72dddb9c876ce7d232

本当に平和で草

インドとパキスタンはしょーもないじゃれ合い、プロレス、ガチの殺し合いと幅広くやり合ってるからな

センスのない政治厨が選考した結果ただただ寒い内輪ネタになってしまった好例

政治が内輪ネタとか、非文明社会にでも住んでるんですかね

政治なんて野蛮で低俗なものは下界のスノッブが興じるもの
人類の叡智の結晶である象牙の塔には不要

>>204はイグノーベル賞をとてつもなく高尚なものだと思ってるのかな？
それなら裏切られて悲しかったね

トランプは受賞できるが習近平プーチンを受賞しない赤に支配された哀れな賞

多分ジョークだと理解してくれるかどうかの差だと思います

皮肉を言われたら殺しにくる相手にジョーク言うだけの金貰ってないしな

プーチン受賞してるやん
プーさんは収束が早すぎて受賞に値しなかっただけやな

古い2017年と2018年のリストだけ上部に掲載され続ける問題があったため
記事下部の海外受賞者のリストに統合しました。
よりよい案があれば対応します。