ニコニコ大百科

>>297
本編でやったのはゴムの体に電熱で攻撃通す手段だけど武装色があった場合で想定できるのは電熱＋実態を捉える力
後者と前者じゃだいぶ訳が違うだろ

正直、今の流れでもう二度と再登場はないだろうが、ルッチのあの扱い見てると絶対に登場させて欲しくないと思った。もう過去の強敵が噛ませにされるのはウンザリだよ。そういうのは妄想でいい。今やったら実力差があって勝てないなんてのは誰でも分かるんだから。
ワンピをこれ以上なろうみたいにすんのはやめてくれ

仮に再登場するとしても戦闘よりは独自の情報源としての役回りだろうからなあ

空島・マクシムありきの能力がゴロゴロ自体のスペックとして戦闘力に計上されがちだよね
勿論それを最大限に生かすこいつは紛れもなく天才で再登場にも期待できるが

最近前にも増して月や惑星がクローズアップされてるし再登場は近いかもしれない

戦闘力については戦った相手がルフィだったせいでむしろ過小評価されてると思う
今でも雷はナミが使ってさえもつよつよな能力だし、雷を無効にできる相手以外は超広範囲見聞色と超広範囲雷砲と雷速移動による遠距離攻撃で完封できるからカラテの強さはあんまり関係ない

今になって扉絵連載見返すとそれと知らずに色々すっ飛ばして一人だけ先に真相に辿り着いてる感がある

ラフテルが月だったら感動する自信がある

時間がかかるとはいえ島一つを吹き飛ばすことができるとか攻撃力は大将クラス以上だし素早さは黄猿と同等

下手すりゃ四皇クラスじゃないか？

「プロペラで月までいけるわけないだろとエネルを笑っていた読者は
空島なんてあるわけないだろとルフィを笑っていた海賊と同じ」って指摘にはゾッとした。
意図してこの対比仕込んでいたなら凄いと思う。

前半に出てたキャラなのに実は新世界に勝るとも劣らず強かった説が挙がってるの凄い。

理論上パシフィスタを瞬殺出来るであろうやつに勝利した当時のルフィって一体。

>>310
能力の相性が良かったこと、エネルに同格以上の敵を相手する経験が乏しかったこと、ルフィが1人で戦っていたわけではなく仲間がいたこと（これはエネル以外にも言える）
それらを考えると当時ルフィが勝てたのはまあ納得がいく

しかもエネル側に不利なシチュエーションだったのも勝敗に大きく作用してたと思う
そもそもエネルは月に行くためにマクシムを必要としてたのでマクシム、厳密には機関部の死守は絶対条件
それに加えて『見聞色の覇気は生物の中の生物を感知できない』を把握してなかったがために大蛇に飲まれたルフィの存在を感知できず、マクシムに近づくのを阻止できなかった

つまりマクシムはエネルにとって切り札であると同時に弱点でもあって
ゴロゴロの実の恩恵が前半の船に乗り込まれてる間は雷速のみ、後半の突き落とした後は破壊力のみというデバフくらった状態であの攻防してる時点でエネルが弱いはずが無いんだ

>>304
最近の話を見るにゴロゴロの実は動力として使えることこそが本質的なスペックなんじゃないかって気がしてきた

仕組みさえ理解してたらメラメラやボムボムでも物は動かせるんよ

エースも生前はメラメラエンジンの小船でグランドライン右往左往してたからな。あの世界じゃそれだけで出自知らなくとも十分なくらい警戒なり注目なりされてたはず

エネルが特別強かっただけで、部下は別に大したことないからな。
それにエネルは見聞色の覇気（心網）は使えるけど、それ以外の覇気を扱えるのか怪しいし、それを考えるとルフィが勝てたのはまあ分かるという。

アニメの方だが中の人の森川さんがハッチャンもやってたという衝撃貝。