ニコニコ大百科

いい年こいた男の勘違い発言じゃなく自分を放置してきた勘違い親に対する怨み節ということか
誰もが当たり前にしてきた親子イベントを納得できる理由無くすっぽかされたら人格歪むよな

10歳の時も11歳の時も云々て元ネタこれだったんすね
知らない事ばっかだ

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なにがえぐいってこのおかん、人工授精でジョナサンを作ったってところだよな。
これが普通に生まれて死別なり離別なりで急に子供を一人で育てなきゃいけなくなった！ってなら、まだ、子供の方も割り切りようがあった
「パパンが居なくなってママンも大変だ」って
でも、人工授精で望んでシンママになった癖に仕事が忙しくて最低限の愛情表現も出来ませんってなったら「なんで俺を作ったんだよ！？」ってなるわな。

「自分に欠陥があるとわかっていながら子供なんか作るな！」
「勝手に思っているだけの想いなど、伝わるはずがないだろう！」

欺瞞をことごとく打ち砕いてくる男

ついでにいうと明らかに高所得組
ジュドーの両親のようなボンビーなら時間的にも金銭的にも祝う余裕が無いかも知れない、余裕が無いだけで嫌われたり忘れられたりしてるわけではないかも知れない、と希望を持てるけど
少なくともケーキとオモチャを買って宅配頼むぐらいの余裕はどう考えてもあるだろう、でもそれすらしてもらえないのは…

>>454
やっぱキャリアウーマンの家庭って父親の存在が大事なんやって…
富野ガンダム主人公のなかで一番まともな家庭環境のF91のアノー一家も妻の仕事も含めて愛していると豪語するレズリーが男手一つで二人を育てたからシーブックもリィズもまっすぐ育ってモニカとはあっさり和解したし

コロナ禍の今年も僕はずっと！待ってた！！

またこの記事が上がる時期になったか……。

放送当時はまだ一部に
「いい年した男が子供の頃を傷を蒸し返してｗ」という風潮あったが、
時代を経るにつれ、ネグレクトが成長に与える深刻さが理解されるようになってきた

この前に
「そうやって憎まれ口を叩けるのも、産んでくれたお母さんが居るからじゃないの？」
っていうぐうの音も出ないこと言われているのがね
そうなんだけどそうじゃねぇんだよって言いたいけど、つまり唐突なマジレスとクソリプはNGって事や

親が親として子に尊敬されるのは親らしい振る舞いをすればこその見返りで、
血縁関係があるってだけで無条件で子供から敬意を払ってもらえるかというと違うからな

これを機にブレンパワードを知った人は、是非視聴してみてほしい
素晴らしい作品だから

コロナ禍の中ではクリスマスで家族の触れ合いが増えるのか減るのか

英語版の吹き替え見たけどすげえな演技

視聴2週目以降はジジイとババアへの殺意マックスになるからなあこの作品

産むだけでは人は親にはなれないって話してる時に「産んでくれたお母さんが居るからじゃないの？」って言うのはなんか噛み合ってないと思うんだよね

たまたまその年だけとか埋め合わせがあったらこうはならんだよな
ほんとジョナサンの言うとおりなんだよアノーア艦長は

富野作品でも際立って会話が不自然なアニメだった気がする
面白いんだけど違和感がものすごかった

ちゃんとシャケを送るなりすればここまでジョナサンが拗れることはなかった

酒を飲み薬を打って暴力を振るう親が居る子に比べれば甘えだ
その子も両親がいない子に比べたら甘えだ
その子ももっと恵まれない子に比べたら甘え

>>461
初見だとうぐぅってなるけど二回目以降だとうるせぇババァ！になるよなあそこ
逆にママンは愛情を示さなかったんじゃなくて示し方がわからなくて苦しんでいたのがわかるのでそんなに言わなくても良いじゃないかと思う

それで愛情ちゃんと与えられてなかったと理解した結果がアレだよ！

ここで打ちのめされた艦長が物語後半で「親」としての
責任を一身に背負って無理し始めるのに比べてジョナサンに
説教かました人が親を放棄して女を優先し始めるというね

親は子を産んで死んでいくものだからね
仕方ないね

年末年始母親と過ごした記憶がない
年越し蕎麦もおせちも食べた記憶は無いし
お年玉はおろか年賀状すら母親から貰ったことがないとかそんな感じか

艦長もまぁ酷いには違いないんだが結末知ってるとジョナサンも含め印象違ってくるよな。なお主人公サイド

一番やべーのは勇の母親だからな
勇の母親がジョナサンとイチャイチャしてるのバロンが黙って見てる気まずいシーン大好き

上がってて草

バロンは今年もきちんとプレゼント用意してくれてるんやろなぁ