ニコニコ大百科

エンディングを見て泣きそうになった・・・

花嫁(希望)軍団はくっだらない芸能人を起用したせいで姿と声がまるで合ってないな

この作品で行く未来の世界は｢あっぱれ!戦国大合戦｣の流れから未来に進んだと考えると意味深になるのかな？

タミコって何歳くらいなんだろう?下手したらひまわりより年下？

>>2
リーダーと金髪の人は可愛いかっただろ！
特に金髪とか！
いやまぁ、この二人の声だけ声優さんが当然なんだけども！

なんで金髪とか結婚出来なかったんだろう
若く見られ過ぎるのもだめだってことかしらん

すんません
声優さんだから、が抜けてた

正直糞映画
花嫁軍団の意味ないし、ラスボスしょぼい
後半gdgdだし

かわいい大人ひまわりを見れた

やっぱりボーちゃんは天才だったんだなあと

映画の最後の展開がテイルズオブデスティニーと重なるな

外殻崩壊→ヒロインと旅

傑作とまではいかなくても良作だと思う
花嫁集団の無意味感とかよく言われてるけどクレしん映画での敵幹部役はあんなもんだろ
子供＆大人の春日部防衛隊総集合のワチャワチャ感や、未来のひろしのまたしても出た名言やらとクレしん映画の基本を忠実に抑えてる感じ
エンディングの最後の一行に涙しないファンは居ないんじゃないかな



でも大人ひまわり登場までひまわりの事忘れてたのは自分だけじゃないはず

クレヨンしんちゃんの都市伝説の事も考えると結構名作なんだよな。本当に面白かった。

未来のネオ・トキオの世界観がトータル・リコール（旧作）っぽくてなかなか面白かった。
クレしん映画は他映画のパロディやオマージュ多いから多少影響受けたのかな？

しんのすけとあいちゃんは後に殺しあいをするのか

でもしんちゃんに「オラは死なない！」って言わせるのはどうかなと

某所で増蔵が「自分の子供にすら愛情を持たず、己の道具としてしか見てない」という点でファフナーのミツヒロ・バートランドとかと同類扱いされているのを見た時はあそこまでの外道だったかと思ったが改めてこの記事の記述とか映画を見るとベクトルが違うだけであながち間違っていない気がしてきた

>>15
臼井先生がちょうど亡くなってしまった年の作品だからクレヨンしんちゃんは終わらないという意味も込められていたのかなぁと考えてしまう

改めて最近また見たけどなんだかんだ好きな作品だな。
ただもっとストーリーと演出を煮詰めれば大人帝国と肩を並べるくらいと語り継がれる映画になっていたのではと思う。
世界観は入り込ませる凝った描写だし未来側のキャラも良かったし題材が良かったから、色々惜しいとこがあっても良かったと思えてしまうのかもしれない。
エンディングはこれ以上無い出来で涙無しには見れない

ひまわりが二十歳で国際警察になってるって、すごくね？

>>19
でも兄は5歳の時にはもう世界を何度もお助けしたリアルヒーローってことを考えるとまだまだといえる不思議

強いて言えば大人風間くんの起こした決意とか心変わりとかに結果を持たせてほしかったかもだな
タミさんがドレス引き千切るシーンすこ

見る前はどうせこれも凡作の一つと思ってたけど相当良かった
ネタバレになるから言わないけどオチをああするのは最良だと思う

しかし、何で増蔵はここまで歪んでしまったのだろうか?

何だろう、FF7の神羅カンパニーが何故か浮かんだ。

花嫁軍団の中で抜け出せたのっていたっけ

>>23
両親から愛が貰えなかったとか貧乏だったからとか色々あるけど
「歪んだマナーやルールを押し付ける悪徳社長」(某ワ〇ミみたいな)とか
「みさえとひろしの対極的な存在」(普通の家だけど愛情のある野原家と金持ちだけど愛情の無い増蔵)
なのかもしれない。
超メタ的ならヤキニクロードの天城みたいな
「1番恐ろしいのは作り物の悪役(カスカベボーイズのジャスティス)やファンタジーの魔王(金矛の勇者のダーク)ではなく歪んでしまった人間」
がやりたかったんじゃないかな？

>>25
考察厨は個人ブログに篭ってて、どうぞ

>>26
せっかく23の疑問に自分の意見を返してあげているんだからその言い方はないと思うけど。

>>27
ここは>>23と>>25が仲良く秘密の日記帳を交換するための場じゃないんだよ
不特定多数の人間が見ている場で独りよがりの妄想書き込んで他の人達に歪んだ見方を植え付けようとするなって言ってんだ

>>27
超亀レスだけど
他のクレしん記事でも似たような感じで噛み付いてるやついたし
ただ単に話を引っ掻き回したいだけだろう

なんかクッソつまんなかった記憶があるんだけど、ここ見てるとそうでもないみたいね