ニコニコ大百科

ショッキング！

うち壁に穴空いてて、ガムテで塞いでるんだけど、
ガムテを綺麗に張り替えようと思って剥がしたんだ
そしたら剥がしたガムテの裏に死骸が張り付いてた
やっぱりこいつらは壁裏の世界に居るんだな
この前も玄関と床下の隙間埋めたら、それまで何度もしつこく湧いてたのが出てこなくなったし
基本的に2ミリ隙間あったら完全アウトだね

ゴキブリを手で（空洞を用意して）捕まえたときに、手の中で最初はモゾモゾするけど数秒で観念して大人しくなるのホント好き

女を抱くときも、ギュッで頭ごと抱きしめて時々モゾモゾされるのホント好き

いや、こえーよw

ゴキブリは元をたどれば森に生息してるうちの一部が都市にやって来てるので、本当に絶滅させるつもりなら森林を地上から消さなければいけない。そして森林の消滅は人類の滅亡を意味する。
ゴキブリとは一緒に生きていくしかないってはっきりわかんだね。

>>1863
>>女を抱くときも、ギュッで頭ごと抱きしめて時々モゾモゾされるのホント好き

ゴキブリを持って頭ごと・・・　なんてむごいことを・・・

Gにはあまり恐怖心ないのだが少数派なのかな
>>89
あらいらっしゃい
>>73
いきなり目の前に落ちて来やがったこと私は忘れないからな

おい、最近の大百科の広告ゴキブリ人間だぞ

広告にじょうじはいかんでしょじょうじは

デュビアは本当にかわいいからおすすめ
特に食われてる姿が

ヨロイモグラはオーストラリア人には害虫とは思われてないし
ゴキブリは全ての人間に嫌われている訳ではないんだな

蚊ですら美術館に寄贈できるどうぶつの森ですら、踏み潰すしかない"邪魔な敵"扱いで流石にかわいそうになった...
自分も大嫌いだけど、だからといって無下に扱っていいとは思わないし、他の生物と平等にしないなら最初から出すなよと

...巨大な剥製を展示できるフォールアウトを見習えとは言わないけど

リンカーンで殿様衣装着たバナナマン日村が蹴っ飛ばした
バケツの中にいたGがデュビアだったのかマダゴキだったのか気になる

一極集中政策は、ゴキブリホイホイみたいなものだと思う
しかも毒餌の効果が冷蔵庫や米櫃の中にまで及ぶ

猫は撃墜数では大したことはないがその存在に恐れをなしてゴキブリが寄り付かないと言う水際対策としての効果は高い

偶に小さい甲殻類ぽい虫が死んでたりするから気持ち悪いな
何だこの虫って捨ててたんだけどゴキブリの幼虫だったの・・・
知りたくなかった・・・マジで知りたくなかった・・・

結局、なんやかんやいって、ワシの素手が最強なわけよ。「ﾎｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳ」と、雄叫びを上げながら叩き潰せば、気持ちは少しだけ楽になるよ。

ただあの手の中で、おっさんの額みたいな脂ギッシュでいて、それなりの固さもあるようなものを潰すときの感覚は、寒気を覚える。

恐怖と快楽の狭間とはまさにこのこと。日常に刺激を求めているなら、オススメ。

>>1876
もともと気持ち悪いと思ってた虫の正体が判ったのだから
それは知ることができて良いような気がするのだけど…
あるいは、まだ書いていないエピソードがある？（ｗｋｔｋ

>>1877
俺も素手でつかめるけど、叩き潰すのはイヤだな。
まぁ、つかんだ時点で多少はぐにゃっと潰れているわけだが。
潰れかけたアイツは、トイレに流すか（まだ泳げる）、あるいは
窓際から「森へお帰り」と言いつつ投げる（ただしもう飛べない）。

既出かもしれんがemoji ver.13 でゴキブリが追加されてるんだな。🪳
これ書いた時点でまだWindows 10は対応してないけど。

「おそらく日本人にとってもっとも身近な昆虫の一種であろう。」
これが事実なのが大変不本意やわ…

G「俺たちを嫌うも結構だけど、その嫌悪感と賢く付き合う柔軟性も大事だと貴様らニンゲンどもに言っておく
100を0にすることはできないし逆もまた然り
「なぜこいつらいつまでたっても絶滅しないんだ、ｳｷﾞｬｱｱｱｱｱ〜」と力及ばぬ故にやり場のない怒りをそこいらの同族にぶちまけていたってお互い疲弊するだけよ
どうにもならないものはどうにもできないのだから、空気に混じった塵のようなものだと思っていればいいんじゃない？
知性あるニンゲン様なら嫌うにしても知性あるっぽく嫌えばいいのによ
どうしてニンゲン達ってこうも余裕がないんだろう・・・」
なーんて思ってるゴキブリいたりして

ゴキブリはいいこと言うな…

「二世代前の殺虫剤とかザッコw」「エアコンに住んでた一家が抹殺されたし冷蔵庫の裏にでも逃げるか」とかだぞ。奴らにとって人間は多大な食料を与えてくれる代わりに時々生け贄を持ってく天災みたいな扱いだろう

ゴキブリもだけど虫が出てもあまり怖がらず過ごせる人羨ましい
夜出会ったら最後、なんとかするまで寝られない

5年ぶりくらいに奴が出た。
まぁ、それは良い(良くもない)がめちゃくちゃでかい。
ぱっと見冗談抜きに5cm位あるんじゃなかろうかという巨大さ。
それが視界の端をかすめた時はさすがにビビった。
雑誌で潰そうとしたが、逃げられてしまったので市販では最強と言われるアースジェットで燻蒸したが幸か不幸か奴の死骸は見当たらない。
草葉の陰でお陀仏しているのか、隙間から戸外に逃げたのか、それとも最強の耐薬性能を持ったじょうじを生み出してしまったのか。。。
燻蒸から一週間、奴の姿はいまだに見つからない。

例年１，２匹だったのが今年は既に５匹も出た
自分の部屋にもクロゴキっぽい幼虫が数匹
最近の暗い話題で参ってるところにこれは精神が参ってくるなあほんとに

ご近所さんがバルサンやったとかで逃げてきたとか・・・？

ゴキブリをコントロールする技術って進まないのかな
絶滅まで追い込むのは無理でも遭遇率を大幅に下げるくらいまでできないか？

ブラックキャップとかいろんなところに置いておいたらええねん
当分見かけないようになる

>>一応夜間に人間が寝ている間に噛みついたり、唇などから水分補給しようとしたりすることはあるが・・・

知りたくなかったその情報