ニコニコ大百科

このキャラ設定は流石に擁護できない

>>25みたいな感じだったらD4Cの能力が明らかになった時に「そういうことだったのか！」ってなったんだろうけどなぁ

崇高な目的はあったものの、何の結果も何の意志も残せず死んでいったという
なんか虚しい人物

そもそもなんで名前を変えたんだろう、別にサンドマンのままで音を操っても問題なかったよね
世の中には「女の名前なのに、なんだ男か」なんて人もいるんだし、少しくらい名前と能力に違いがあってもそれはそれでギャップがあって面白いんじゃね？

一話であからさまに砂を操作してるような描写があったからそれを変えるためじゃないの？
そもそもサウンドマンにする必要性もなかったとは思うが

スタンドの形が違うからサンドマンとサウンドマンは別人だと思うけどな。
そんでもってそう考えたときサウンドマンを最初にサンドマンと読んだのはおそらくヴァレンタイン大統領。つまり・・・

サウンドマンを聞き間違えたのって実は本人も含めたインディアン側だったんじゃないかな
サンドマンじゃ砂男だよってレース中に知り合った人に突っ込まれてショックを受けるサウンドマン

サウンドマンは明らかにD4Cの能力でやって来た平行世界のサンドマンだし、ぶっちゃけ本人が死んでる若しくはリタイアで帰国したって説明があれば読者は納得したと思うんだよね。
ここら辺なんであやふやにしてるんだろ。

サンドマンは結構好きなキャラだった
初登場がジャイロたちより早かったから最初は彼が主人公かと思ってたよ

白人の聞き間違え云々を除けばサイレント・ウェイ戦は好きだ。まさか１話からずっと出てたやつが強敵になるなんて思わんかったぜ

別に変に辻褄合わせようと小難しい考察なんてしないで
「荒木だから」でいいじゃん。そして多分君ら程荒先生自身は深く考えていない。

「荒木だから」という理由で
思考停止する読者にはなりたくないもんだなｗ

能力が変わる

のは、まあ、第一話から出てるキャラであっても珍しくもないのかもしれないが
（出場の際に係員にエメラルド渡す時も、砂を操ってるように見えたけど）

サウンドマン　って訂正する場面があるから引っかかるんだよな。

まあ、その場の勢いなんだろうけどｗ

勝手な妄想だけど

最初はサウンドマンと呼ばれていたけど性格と自分なりの考え方のせいで仲間の部族達からも嫌われていた。ある日なんらかの形で敵である白人がサウンドマンことをサンドマンと聞き間違いているのを聞いて部族の仲間はサウンドマンことをサンドマンと侮蔑と中傷の意味を込めて呼ぶようになった。

けど姉は弟のことをそんな風に呼ばれてほしくないから一人だけサウンドマンと呼んでいたがそんなことをしたら姉が部族から迫害されたり孤立されたりするかもしれないので自分の名をサンドマンと改名して姉にもサンドマンと呼んでくれとお願いしそれからサンドマンと呼ばれた。

姉もなぜか（家族なのに）サンドマンと呼んでいるのでそんな設定なら納得出来るんだけど　長文失礼しました。

名前の件は言葉の訛りや彼がどの程度読み書きできるのかにもよるんじゃない

初期は割といい奴っぽいんで敵になった時はびっくりした

レースの最後としては、部族の土地のために戦う男（サウンドマン）と、一人の少年の潔白のために戦う男（ジャイロ）との、崇高かつ壮烈な死闘を期待していたっけなあ。
そんな感傷を振り捨てる怒涛の展開ばかりだった。

6thステージが雪だらけだったし、サンドマン的にはこのステージまでにレースを優位に運ぶか、何とかしなきゃいけなかったんだろうなと思う。
個人的には、サンドマンが寒さ対策にいろいろ準備する姿も見たかったけど

別人説については、公式で触れてないのでなんとも…。
正直、どっちでも根本を揺るがすような矛盾はないかな

上でも書かれてるけどD4Cが連れてきた別人説が一番妥協出来るかな
サンドマン本人はあくまでレースに勝って金を手にする事にこだわる勝負事にプライド持ってる性格にしといて
取引を断る→逆らうなら死んでもらう!→殺す
→こいつ程のスタンド使いを殺したのは少々もったいなかったか・・・
→別次元の従順なサンドマンを連れてこよう!　　という事にしておく
まあ自分の強引な妄想でしかないけど
真相は荒木の中ってことで・・・

まあ仮に優勝して大金貰っても
インディアンであるサンドマンに白人が素直に土地売ってくれるかというと微妙なところだし
どういう契約だったのかはわからないけど
大統領の刺客になれば土地の都合をしてやると言われれば部族の為に受けちゃうんじゃないかなぁ

能力を知って改めて第1話を読むとわざと馬に吹き飛ばされたのは
その際の衝撃音を固めて自分を一気に飛ばすためだったのかと納得した

形見のエメラルドで15万か…
持ち金がないから仕方ないとはいえ大事なものを手放す気持ちはなんとも言えない

インディアンで音を操るというと
キン肉マンのジェロニモを思わせる
砂男verだとサンシャインみたいなスタンドになるのだろうか

意味無くたって考察は楽しいよな
オナニー気持ちいいもんな

その馬鹿みたいな書き込みよりは意味あるだろうしお前の人生よりは楽しいだろうよ

ボールラン最後まで読んだけどサウンドマンだったことが一番驚いたわ。主人公の1人だと思ってたのがあっさり死亡という展開も意外だった

Dioとホットパンツの時みたいに実は途中まで平行世界だったんじゃない(適当)

前半は本当に好青年なイメージだったんだけどなあ
義理堅く有利な情報を教えてくれたりジャイロも「サンドマンは信用できるぜ」とジャイロの好感度は低くなかったし
初志貫徹せずレースを捨てあっさり権力者に褒美をやるから暗殺者の真似事しろと言われて首を振るようなキャラには全く見えなかったから敵になった時は凄く違和感があった
以外とか悲しいという感情よりせっかくいいキャラだったのに台無しにされた感があったなあ

白人ですらないドットハンですら巻き込んでぶっ殺してるし「白人の作った価値観だから」っていう建前すら最初から崩壊してるという

ジョニィ覚醒のきっかけになったんだから敵としての扱いはかなり良い。行動だって「祖先の土地を取り戻すための取引材料を手に入れる」ってところはブレてないんだから、（完全にとは言えないけど）一貫してた。だから物語の中には矛盾なく当てはまってるキャラなんだよな。
ただ読者から期待されてた役回りから外れてしまっただけなんだと思うなあ。