ニコニコ大百科

おお、ついにシュウの記事がｗｗｗ
乙！

MUGENの話になるが……
>>sm11585946

完成がまちどおしいぜ！

ついにスプライトが1400枚を超えか……某鬼いちゃん並の大作になりそう

＞お絵カキコ
何があったんですかシュウさん…ｗ

シュウのイラストのセリフには納得せざるを得ない
もしAC北斗第2段が出るなら俺はシュウに出てほしい

トップ絵ｗｗｗ

冷静に考えたら(なくても)、両目の失明って自業自得だよね…
それでも凄いことに変わりはない。両目を対価にしてケンシロウの才能を見出したという…リュウガの立場が……(´・ω・)


サウザーが悪役であればあるほどシュウのキャラが立ち、シュウが良い人であればあるほどサウザーの悪役さが立ってその後の展開(サウザーがかつて愛を捨てた哀しい話から、有情拳によって死ぬ最期まで)が衝撃的になる。シュウとサウザーはある意味理想的な関係。

シュウもやっぱり拳士として若い才能と手合わせしたかったというのもあるんだろうね
自業自得というより自分の宿命を悟れた分、両目を失ったことには悔いてなかったし。

リュウガはなあ…ケンシロウの本気ださせるためにトキと何十人もの命を散らしといて
本当にただの自己満足で終わっちゃったのがなあ…「五車星に会え！」くらい言って欲しかった

トップ絵ｗｗｗ
確かに南斗六星で(ユリアは除いて)シュウだけ出ていないのは明らかに不自然だな

シュウは技も乏しいし仁星って技のイメージ浮かばないし
奥義もユダは名前を言い放ったけどシュウなにも言っちゃおらんしｗ
戦いが好きそうなイメージでもなかったからなあｗ

おお、ついに南斗で一番マトモな男の記事が！
まるで世紀末の大百科に光が射したようではないか！

北斗の拳で初めて泣いたのがシュウの最後のシーンだったなぁ

>>9
幽幻掌と裂脚空舞と南斗裂脚斬陣、三つ披露してるし技名も自分で言ってる。そんなこと言ったらサウザーなんて原作では二つしか技わからんぞ

>>10
ユリアや、色々な分家も有ることを忘れないでね

シュウって目が潰れてるのに涙とか出るからやはりコレも南斗聖拳のおかげ？

クライベイビーサクラとかも目玉がないのに普通に泣いたりしてたから
漫画ではよくあること。

>>12
シンは獄屠拳、ユダも血粧嘴ぐらいしかわからんよね。そんなに出番ないから仕方ないけど。

シュウが出られなかったのはジャギの「オイそこに座れ」「なぁんだその目は」が出来なかったからじゃないのか

ノシイカになってしまった・・・（涙）

>>13-14
いやいや、涙線さえ無事なら涙は出るよ。
眼球とは関係ない。

そんなことより盲目だったのに息子の顔が分かるんだよ!
目を潰した時点での記憶ならもう成人してるだろ・・・

個人的に、眼球の損傷で失明してただけで、それが数年十数年かけて癒えてきたから最後に奇跡的にケン見られたんじゃないかな。
世紀末にて南斗とか北斗の伝承者は、かなり自己治癒力がおかしいし、眼球も何とかなってしまうのかもしれん。
アニメだか劇場だかでサウザーとか戦闘中に傷が治ったりしてた気がする（秘孔で四肢封じられてたが）

ほぼ関係ないがAC北斗でも、世紀末体力ゲージとかで自然回復するのもそう考えると納得したりする。

>>19
そういうのは医学的に考えたら興ざめじゃないかな

リゾが耐えきれず包帯巻くことを望むシーンから泣く

聖帝は原作だと名前出た技は極星十字拳と天翔十字鳳の二つだけか

華麗な足技が売りなのに
奥義が幻惑を見せるというのはどうなんだと思う

そういえばAC北斗出てないのか
なんか意外だな

そういや、一応原作の矛盾がアニメ版だと結構解消されてるよな。
>>18にある、シュウ最期のシーンの「シバの面影～」で
「シュウ息子できる前に光失ってないか」ってツッコミに対しては、
シバがケン助けに行くシーンの前に、シュウがシバの顔を触って顔かたちを確認するシーンを挿入してる。

伝衝烈波の件は先にラオウが水影心して使ったのをケンも水影心でラーニングしたってことにしてた気がする。

>>20
確かに興ざめかもしれんけど…
もしかしたらケンと再会したとき既に治りかけてたけど
「ケンの命に光を捧げた」って思いから自分の意思で完治を遠ざけてたのかもしれん。

アイリの薬品で焼けた目も「健明」って秘孔で治ったって先例もあるしな。

しかし彼もそうだが、北斗の拳の登場人物って盲目のキャラが多いな

ケンシロウも一時期目が見えてなかったしなあ

視力は失ってるけど心眼で見えます！
ってのはバトル漫画じゃ定番の設定じゃないか

>>sm14402910


1:19くらい

全く関係ないところでシュウの名前が出るとは思わなかったｗｗｗｗｗｗ

北斗無双ですらプレイヤーキャラとして使えない
ゲームに嫌われすぎだろシュウ