ニコニコ大百科

南斗セクハラ拳伝承者であり覗き魔なレイがマシとな？

>>54
まあ身も蓋もないこと言うとあの台詞は
「レイの親友なら信用しても大丈夫だろう」
っていう、読者に対する記号みたいなもんだからしょうがない

レイ外伝だと、若い頃は親友っていうか割と良いお兄さんしてた気がする
髭には驚いたが

アーケードではぶられてるのって
盲目キャラの性能がつけにくいからか？
シュウの場合盲目じゃないに等しいがな

レッパだけダメージが高い
設定にしておけば何とかいけたんじゃないか？

そして今日もシュウはサウザーステージでピラミッドを登り続けるのであった
ぶっちゃけバグ取りの粗さとか見ると単純にキャラ作る時間なかっただけじゃね

>>63
足技とユダと被るけどレジスタンスの兵士を指揮して戦うキャラかなぁ
ん？兵士…雑兵…槍兵…う、頭が…

>>59
そういや死の灰に犯されてる人ってトキ意外いないんだよな
シェルターに入ってないのに死んでないジャギはなぜかピンピンしてるし
モヒカン全員がシェルターにいたようには思えんけどヒャッハーしてるし

いやいやモヒカン達だって別に世紀末になる前からモヒカンだったわけじゃないだろｗ

やっとMUGENのシュウが完成したんやなって…

イチゴ味で地味に恩恵一番受けてるのって実はシュウ様じゃないかって思う今日この頃。
純粋に出番多めなところにギャグやPVの演出とは言え、下敷き状態から聖碑ブチ破って復活したり、サウザーにぶん投げて反撃したり、トキと戦ってみたりと原作でやりそうでやれなかったこと色々やってるよな。

イチゴ味アニメ化に際して一番期待してる事
南斗DE５MENのセカンドシングルのPVで視聴者に向かって笑顔で手を振るシュウ様
頼むでジャスラックと広井王子……！

イチゴ味の声優はラオウ外伝で外伝のオリキャラを演じた諏訪部順一氏がやるみたいやな

この漫画ではかなり珍しい終始善人だったキャラ(他はケンとトキぐらい)だから一番好きだわ。

最初にウダって言いだしたりリボルテックのこと細かく話しだしたり
最新話でまた家に押し掛けてガキの遠足？を手伝わせるため無理矢理連れ出し、究極版のことも便乗して言及したり
ユダのことだけはかなりなめくさってるシュウ様

イチゴ味ってなんやねんと思って読み始めた頃に

シュウ「ま、待て！それを食べてはいけない！」
子供「からい！辛いよパパ！」
シュウ「水が貴重な時代に…おのれサウザー！」

がツボった

>>73
まあ、原作での苦労は大体あいつのせいだからしかたないね。

シュウは南斗が乱れるのを止められなかったことに罪の意識を感じてたようだけど
イチゴ味ならともかく原作でシンユダサウザーが協力し合うとか無理無理無理のかたつむり

シュウ「人は私を盲目の闘将と呼ぶ！」
少なくても原作では一度も言われてないんですが、シュウ様？

名軍師と誉れ高いのにアレなリハクさんよりはマシな気が…ｗｗ

レジスタンスの皆さんからつけてもらった尊称かなんかじゃね＞盲目の闘将

この人、アニメ版だと目が見えた時代じゃサウザーと互角だって言及されてるね
流石に天翔十字鳳までは出してないだろうけど、極星十字拳にカウンターかますくらい強かったんじゃないだろうか

原作でもケンが格闘戦を避けて、伝衝裂波で相性的に完封しに行ったくらいだし、格闘だけなら割りとガチで強いんじゃないかと思う
勿論、ケンとサシで勝負してもケンが勝つだろうけど、ケンもかなり傷を負わされそうだ

サウザーが北斗三兄弟に準ずる実力者だから（場合によっちゃそれより強い）、他六聖拳も目立たないだけで、修羅の国編でも十分やっていける実力あるのかもしれない（特にレイ、シン）

サウザー確かに強いんだけど、初見殺し要素を除くとそこまで強くないような。

ケンシロウが未熟だったとはいえシンの拳法を把握している(つまり初見殺し要素なし)筈なのにシンに一度敗北したところを見ると、シンが実は最強なんじゃないかと思える。

未熟だった事のケンはシンにハート様出しときゃ完封できるとか思われる位だからな。強さ議論の定規としては物足りない気がする。

シュウってサウザーと互角だったのか、そちらは驚き。

ちなみに、アニメでサウザーがシュウを「俺と互角」と発言するのは、南斗十人組手の回でシュウが席を立った後

>>81
天翔十字鳳があるから、やっぱサウザーは強いよ
しかも踏み込みの速度と拳速は、見る限りじゃケンシロウより速い
ケンシロウが切られたことに気づかないくらいだから、相当なもんだよ

確かに初見殺し要素が強すぎた感は否めないが、それを言うと天破活殺も同様だと思う
秘奥義である天破の構えからの天破活殺は、文字通り「秘」奥義、つまり他言無用の正規北斗使いしか知ることのできない形態の技
実は、奥義をその流派内の人間だけの秘密にして、他に見せないっていうのは、現実の武術や拳法には当然のことだったんだよね
理由として、何も知らない部外者に、完全な不意打ちを叩き込める状況を作る為
逆に言えば、一回使えば簡単に対策を立てられる技も多かった
秘奥義が秘匿たる所以は、文字通り誰にも知られない状況を作る為にある

同じく、天破活殺も簡単に対策を立てられる奥義だと思う
その証拠に、ケンシロウは天破の構えを出した後、かなり計算的な動きをしてる
天破の構えという、天破活殺の為だけの構えから、二度までは普通の拳打で迎え撃つことで、サウザーが勝利を確信し、トドメに入るまで活殺の発動を引き延ばしていた
しかも、攻撃の軌道が確定される跳躍後、ある程度引きつけて放っている
確かにカウンタータイミングとしてはこの上ない機会だけど、逆に言えば

・相手の身体が予想外の動きをしないこと（＆発射から着弾までのラグを考慮する必要）
・警戒されていないこと
・遠すぎず近すぎずの間合いが必要

という、かなり厳しい三条件が求められる技だと言える
少なくとも、一度知られてしまえばかなり簡単に避けることが出来てしまう
剛掌波と違って、秘孔という超ピンポイントを飛び道具で狙い撃つ技だから、少しでもブレが生じれば無意味

以上を考慮した場合、もし、謎を解かれ天翔十字鳳を出したサウザー、天破活殺を知られたケンシロウが戦うことになった場合、完全にサウザー有利に戦いが展開する

サウザーの天翔十字鳳は、跳躍中の直接攻撃を無効化する、逆に言えば飛ばないと効果が出ないが、逆に言えば、どんな距離でも飛んでしまえばこっちのもので、上から下でも下から上でも無敵
対してケンの天破活殺は、相手が跳躍中等で身体の自由が効かない状況と、しかも適切な距離が必要になる

本編では、サウザーは飛び道具の天破活殺を知らない為に素手での秘孔突を恐れて距離を置いたが、上記を考慮した時、サウザーは天破活殺の発動できない近い間合いとタイミングで、水平に跳ぶ天翔十字鳳を繰り返してしまえば、ケンはもはや為す術が無くなる

シンも相当に強いとは言え、攻撃特化の無想転生といえる天翔十字鳳と、ケンも反応し難いほどのスピードがあるサウザーでは、やはりアドバンテージが違ってくる

>>
>>84 とても面白く説得力もある考察ですが、サウザースレに書いたほうが良かったんじゃないでしょうかねぇ……。

つかサウザーは設定上外傷を与えるしか出来ない南斗聖拳では絶対に勝てないから
シュウは盲目にならなければ南斗最上位レベルだろうけど
そもそも南斗六星拳って108派の中の頂点六人だから今更と言うか当然の話というか

ケンシロウ戦のトゲヌンチャクとかから感じる
久しぶりに会った親戚のおじさんがはしゃいでる感

トキって北斗三兄弟で唯一サウザーの謎を最初から知ってたんだよね。流石伝承者に指名されかけただけある。
もしケンシロウじゃなく彼が伝承者だったらサウザーを初戦で倒せてシュウ生存ルートになっていたと思うの。

シュウが生存するifを見てみたい(*´ω｀*)。

サウザーがグレなかったルートなら二人仲良くやってそう。
十人組手の時の目潰しもリーダーのサウザーが良識人なら止めるだろうし。
そもそも子供に9人まで貫かれたから殺害して口封じなんて戯けた掟(？)が恥の上塗りにしかならないってことくらいサウザーが真人間なら判るはず。

六星はサウザー以外強さ的には大差ないと聞いた事があるけど盲目であるのに他の三人と大差が無いのなら目が見えてたらサウザー以下他の三人以上って感じになってたのかもね

>>89
グレさせない為には鳳凰拳の継承の儀をどうにかするしかないんだけど無理じゃないかなぁ
まぁ継承の儀はやってるけどギャグだからかイチゴ味だと何だかんだで仲良いよね、サウザーとシュウ様。