ニコニコ大百科

ロボット嫌だって言ってた頃はまだ角川とつながりがあったからな
特に氷菓とか他作品なのにフルメタ原作者の賀東招二がシリーズ構成とメイン脚本やったんだけどね
京都アニメーションと角川の縁が切れてるからもう無理な話

しかし、新型機の登場を放送枠内に収められないとは恐れ入った

正直フルメタは低めに期待してたけどその下を突き抜けていくとは思わなかったよ・・・

GONZOさんの評価が上がってしまうとは・・・
ナデシコの頃とは違うんやなって・・・

京アニも良かったね…ふもっふはだけど

京アニは人物は良いんだがロボットが微妙すぎるのよ

GONZOはその逆

XEBECはなんでああなった
ヤマト2202もクソすぎるし、もうヤバいんじゃないか…？

まさかサンライズ傘下になるとは・・・

IGポートグループにも見放されまさか
サンライズに売られることになるとはなぁ…

完全にヤマトとファフナー目当てだろうな

同じIGグループのウィットスタジオとは
出来も評判も雲泥の差だし何処で差がついた？

アニメ好きとしてはフルメタ4期も散々だったし
潤沢な資本のサンライズ傘下に入ることで
作品の質が高まることに期待したい

フルメタはゲームがあったからそれで満足…は出来んか
ＢＢとエーアイをリソースつぎ込んで爆死だからスパ厨に散々煽られたし

まさかマッグガーデンより価値なし扱いとは
あっちは最近調子上がってきてるぽいしなぁ

グループ内でなんとかするのかと思ったら
まさかの身売り

Production IGとWIT STUDIOは比較的好調なのに
葦プロ（現プロダクションリード）からのXEBECはこうなった…と
リードのほうもほとんど駄目だしなぁ……

ファフナーを作ってるXEBECzweiは、IGポートに残ると
XEBECとしては、ほとんど解体に近い形になるのか

タツノコとIGに半々の人員が吸収（IGに関してはツヴァイを継承してIGツヴァイに）
冲方サミット19年3月より

で、ファフナーはIGが権利購入で継続と言うことに

法人消滅は6月ごろ

まとめると、
1.ポスプロ除く制作事業→サンライズ新会社SUNRISE BEYOND
2.IGポート関連、XEBEC zwei→IG zwei、シグナル・エムディ
3.著作権　IGポート引き継ぎ
4.半数のスタッフタツノコプロへ
5.6月に吸収合併後、法人解散

制作作品を見ると知名度ある作品をいくつも作ってきた会社で見てた作品が結構多いから解散したのはすごく残念

これはゼスティリアの馬場やヤマカンにも言えた事だけど
ジーベックを潰した主犯の羽原と小林が何もお咎め無しに
他の企業に寄生し続けるってのがなぁ…

それってXEBECじゃなくてヤマトじゃないですかね…
羽原さんはファフナーとかしっかり作ってたからな
もう一人に関してはどうしようもない

アニメ業界は基本ブラックだけど
XEBECは給料払わなかったとか特にブラックだったとか

この会社が製作していたゾイドのアニメシリーズって今何処が保有してるでしょうね…なんだか旧アニメシリーズは権利関係が複雑化して大変とも噂で聞いてますが

>>140
https://www.shopro.co.jp/license/title/209/
小学館集英社プロダクションが権利保有してるみたい

ここがゆらぎ荘じゃなかったら２期あったのかもしれんと思うとなぁ

ゆらぎ荘の重大発表
わざわざ最終回にやると思ったらあの同梱アニメ新作もサンライズ吸収組が作ってんのか？

シャーマンキングも失ったし
つわものどもが夢の跡だな

社長もアニメーターにパワハラ三昧だった小川だし、終わり

小川が抜けたら急に福田を重用しだしたのは笑うしかない。オーケンさんにその愛をもっと分けてやってよ大張のご機嫌ばっかとってないでさ。

元会長の下地さんが亡くなったらしい。。。

最近昔のアニメージュを見る機会があったんだけど葦プロ制作のジュラトリッパーの終盤の時期におけるスタッフ感想欄が葦プロではなくXEBECの人になっててすごくごたごたした設立だったんだなって（スタッフの方の発言も思わぬことがあって...的なこと書いてたし）

しかしどこかに全日帯の仕事もってかれると駄目になるってタックといい葦プロといい負のサイクルというか...　OLMもポケモンがあるとはいえ数が減ってきてて心配だ

タツノコ（源流）
→葦プロ・IG（分裂）
　　→XEBEC
　　　→サンライズ・IG（撮影と権利）・タツノコ（人材）

一部のスタッフは元の鞘に収まったのか

ジーベックからはIGZewiとSUNRISE BEYONDとstudioMOTHERが分離し、IGとタツノコに人員も一部移行してるってことか