ニコニコ大百科

スタンド解説の「破壊力」は字面通りの意味じゃないからね(クリームやザハンドがBだったり)

しかし水が無いと何も出来ないという弱点はあってもすげえ恐いスタンドだよ
ハングドマンと違って瞬間移動だから逃げられると対処できねえしナランチャいなかったら完封されてたんじゃないか

五部には珍しい破壊力を捨てたスタンド
親衛隊やる前は控えめの性格だったのだろうか？

本体はいつでもクラッシュ発動させられるように水鉄砲持つべき

普通なら舌を切った時点で殺せるので攻撃力は十分だったんだ
ジョルノの回復能力が上回っただけで…

喉噛み千切るのも充分殺傷力あるよなぁ
ジョルノ側の耐久力&回復力高過ぎて敵が可哀想になる

>>32
JOJOAGOGOに書いてあったと思うが、ピンチになると気弱になるところにそういうメンタル面が現れてると思う

あと流石に水のサイズに比例してその分スタンドの実質的な破壊力も向上してるだろう
運河の大量の水でジョーズ並みになった時も、綱引きやったらパワー型に負けるかもしれんが、鋭い歯の当たる面積は明らかに増えるわけだから

主人公側にヒーラーや探知能力持ちがいなければ
単独で全滅させられる程のスタンドなのに評価が低い。

水の多い場所ならほとんどの奴に勝てるだろ。
瞬間移動で確実に先制攻撃できるのが大きい。

いやだってこのスタンド奇襲できるっていう前提があってこその強さだからなぁ
本体を守ることもできないし
普通の近接スタンドのほうがあらゆる場面に対応できるよ

本体を守ることはできないかもしれないが、いざとなれば捕まるなどして一緒に瞬間移動とかはできるのかもねｗ

個人的には評価が低いというよりは状況特化型って認識かな

できるのかもねwじゃなくてできたら相当便利だぞそれ

こいつの敗因は雨を待たなかった事と水が無い所に隠れた事
まあもたもたしてるとブチャラティ達に逃げられるからしゃーないけど。

アニメ版だとティッツァーノとの関係は完全にガチに見える。
で、ボスの力や措置で、同性愛関係への迫害から庇護してもらって、それがふたりが親衛隊入隊するレベルでの忠誠心を抱く理由だったりしそう。

まあ、ボス本人は、単にふたりのスタンド能力が欲しかっただけだろうけど。

ディアボロの大冒険だと、色々使ったけどクラッシュ上位に入るくらい
便利だった覚えがある。水を携帯しておけば間接攻撃で使える。

>>43
スクアッーロとティッツァッーノ

まるで原作はガチじゃないみたいな言い方だな……
まぁソルベとジェラートも
原作｢デキてるんじゃあないか？(推測)｣
↓
アニメ｢デキてんだろ？(確信)｣
に変更されてたからこの人らもハッキリ言及されるかも分からんね

スクアーロとティッツァーノ戦の映画的な元ネタってあったりする？

何人かゴーストシャークを挙げてたけど、あれは五部以降の映画だし
ドラえもんの潜水艦でしずちゃんの身体に潜る話はミクロの決死圏ネタだし

水から水に飛び移る映画で有名な奴ってあるかな

クラッシュは素潜りレクイエムや試練で拾ってずっとメインだった記憶がある

こいつが出てくる話を見てたら、なんだかフカヒレが食いたくなってきた

チンピラを雇って掃除人に変装させて周囲に水を撒き倒せば、効果があったかも？

ゲブ神やアクアネックレスと組んだらやばそうだな
両方とも倒されない限り蒸発しないしおまけに高速で動くこともできる

いつ襲われるかわからないのだから、普段から水鉄砲を持ち歩いとかなきゃだめでしょ

｢俺がティッツァーノの敵をとるよ…俺はティッツァーノの為だけの正義の味方になる｣

※46
同性愛も(表面上は)社会的に認められてる時代だし、変に隠すよりちゃんと描くのは好感持てる
あとまあ5部は女性ファン多いらしいからキャスト含めてそっち面へのサービスなんだろうね

黙ってりゃいずれボートに乗って移動してたんだから下手に動かなけりゃ良かったな

最初登場した時に持ってた水入りのコップを捨てたのが敗因
せめてあの肩アーマーみたいなのを水枕にしておけば…

あと「人体内の水分を使ってワープ」をやらないのは外に開いた水じゃないと駄目なのかな

体内の水分にワープ出来たらさすがに強すぎるからなあ。
射程内にいる奴は誰でも一撃で死ぬわ。

しかしアニメ見ると、やはり水場の近くで戦わなかったのは致命的だね。
急ぎの場面だったんだろうが、ボートに乗る時を狙えばな。

※56
銃弾補給に余念のないミスタを見ると余計にスクアーロの準備不足が際立つ
水なんてどこにでもあると思って油断してたのかもな
それも水の都ヴェネツィアだし

破壊力がないから殺すのにモタついてたし
最後のティッツァーノの犠牲で首に喰らい付いても怯ませることもできないという
そこまで強くないスタンドで奮闘した方だと思う

そこまで強くないけどかっこよさから欲しくなるスタンド