ニコニコ大百科

ブルアカコラボ作品の候補で呪術が挙がった時の根拠が「まこーらにヘイロー付いてるから」だったのが草

ミチルの手裏剣型ヘイローは手裏剣代わりに使えたりして

異世界からやってきた美琴にもヘイローが浮かんだということは、ヘイローはキヴォトス人固有のものでは無くキヴォトス世界から由来したものだろうか？
キヴォトスの生徒たちが異世界に行った場合、ヘイローも消えて肉体も常人並みの強度に落ちるかもしれない

ヘイローを壊す爆弾は失敗作
キヴォトスは約束、奇跡、契約を重要視してる世界だから、
ただの生存フラグになってその意味を失った。

触れないっぽいのか？実体が無いっぽい？？

"光輪"なので浮かんでるだけで触れない…イメージはあるが
ユウカほかちょっと物質っぽい見た目のヘイローもあるし微妙さは残る

偶にブルアカの固有名詞として扱われがちだけど
ヘイローという単語自体は元々光の輪や天使の輪の英語として使われてるから気を付けたい

ブルアカ始まる前はアメリカの競走馬名と言う認識だった
ハローと発音して太陽や月の暈のことを指したり
光の輪だけでなくて後光のことも…だったり
イメージの領域は狭いながら多義的かな

ヘイロー出てるの見ても「寝てるかな？寝てるな」ってなるから、たぶん寝ててもヘイロー点いてる場合は普通にあるんじゃないかな。夢見てる時は意識あるといえばあるし

朝凪先生のヘイローぶっ壊しほんと草
壊すのを凌辱プレイの一部にしたいのか、面倒くさくて描きたくないのか半々な感じが面白い

アニメのオープニングに次々と出ていたヘイローは
今回のアニメ化で出番のある生徒たちってことかな
声付きでちゃんと登場するかは謎だけど
とりあえずシャーレ着任のくだりは描かれるっぽい

作中に描かれる通り触れることができないのかと言われたらなんともなところ、物理的破壊は可能なので『触れる』ことは可能なはずなんだよな

ヘイローを破壊する爆弾、キヴォトス人でも耐えられない肉体的ダメージを与えるのかと思ったら
概念的なものっぽいのは困惑したなあ。先生には全くの無意味って製作者が断言してたし

つまり「ヘイローが破壊されると死ぬ」っていうのは「物体の影が壊れてるなら物体自体も当然壊れてるよね」って言ってるようなものか
実際に影に干渉して本体を傷付けるなんてそれこそ超常現象なわけで、ヘイロー直接破壊もそのレベルの異常事態なのかな

ヘイローを直接攻撃して破壊するって手段が語られたことは無いよ
ちなみにグロ版のインタビューでヘイローに触れることは出来ないと明言されている

見える見えないすら作中でブレてるの考察して意味あるのかなと思うが

他作品のブルアカ本編へのコラボは今の所かなりレアだけど
ふだん見かけるキャラクターがキヴォトスにやってきたらどんなヘイローになるのかというのを想像してみるのもまた一興だったり

ヘイローの面倒くさい部分…
上下左右対称、上下対称・左右非対称、上下非対称・左右対称、上下左右非対称、立体型に
アロナの様な可変型や内側に違う色があるユウカのヘイローなど多種多様
絵師が描くの面倒というのもまあ…解らないでもない

可変型なら
ヒナ（隙間が広がったり閉じたりする。それと、公式絵ですら大きさがまちまちだけどこれは作画の都合なのか実際大きさが変わるのか不明）
ツルギ（重力方向に滴ってる。頭を傾けてヘイローが傾いたとしてもちゃんと重力方向に滴る。遠心力がかかったりした時にどうなるかは不明）
ミカ（ゆっくり回転する）
とかもいる

>>49
ヒナが可変（光ったり光らなかったり）なのは角の方だった
同じ色だからごっちゃになる

キャラを表す記号としては優秀だけどそれ以上にもそれ以下にもなってないんだよな現状
感情で変化するのを全キャラに採用するのは駄目だったのかな

後ろ姿の頭部だけでキャラがわかるってのはすごいと思うんだよなぁ
ヘイロー無かったら頭部に重そうな飾りを付けたり不自然な髪型させたりしないといけないじゃん

スチルで顔とかの特徴的な部分が見えるような不自然なポーズを取らせないでもいいし

エデン条約編スチルの街頭テレビを見上げてるアイリ他数名のネームドキャラとか、ヘイローなかったらモブと見分け付かないし

ビックリマンの天使ヘッドと悪魔ヘッドもヘイローみたいな輪っかを頭につけていたな。
天使ヘッドか悪魔ヘッドの女性陣がキヴォトスにやってきても輪っかのデザインはかわらんだろう。

アニメの描写から自分なりに考察

・ヘイローの防御能力(バリアと仮称)は再展開に時間はかかるものの、本人が無事な間は時間とともに修復される？　スケバン等が何度も襲撃してたっぽいので。ゲーム中の撤退はバリアが剥がされるも本人の負傷は軽微ともとれる

・剥がすには実弾及び爆発物が有効？　バリアに減衰されるが、その分削り目的でみんな実弾使ってる？

・実体は無いのでエネルギー兵器等で貫通できないか？　バリア削り能力は低いが本体に通せるかも？　キヴォトス人はこの程度じゃ死なんじゃろ

・あるいは汚染を伴う兵器でヘイロー保有者の意識ごと削り取る？　アニメでガスが使用された際は一定の効果あり

・もしくはヘイロー保有者が至近距離で相対すると、互いのバリアが干渉して大幅に減衰してる？　ATフィールド中和みたいなイメージで、銃弾は通らないのに格闘は通ってる。おじさんの実体盾もこの状況下を想定してる？

先生を含む生身のヒューマンは銃弾とかに対して柔らか過ぎるけど
あっちじゃみんなそうでもないっていうね…
ゲーム的なのだととらえておけば良いのかも
バーチャロンの戦いみたいなものでHPゲージに余裕があって兵器を使っても削り合いの形になる

腹ヘイロー概念もっと増えて

ボロが出るくらいなら黙ったままの方がよかったな

立ち絵のヘイローが明滅するようになったのは今回のアプデからかな？

もともとふわふわしていたが
明滅は今回からのような気もする…

破壊≒死亡にしたのは正直駆け引きを損ねてると思う。例えば許容ダメージを超えたら消失するけどしばらく隠れてれば再展開されるとか、それに合わせて光輪が明滅するとか、「あいつヘイロー消えても暴れてやがる…」みたいな描写に繋げられるし

あとはエヴァのATフィールドみたいに互いの範囲内では減衰するとか設定しとけば、銃弾が通りにくく格闘が有効な理由付けにもなるのに