ニコニコ大百科

ゼノジーヴァともども持ってる力が強すぎて生きてるだけで討伐されてしまう悲しき生き物って感じだ……

ジーヴァ種が導きの地or新大陸じゃない場所、例えばどっかの資源豊富な国の地下とかにいたらその国が第二のシュレイドになってそうなくらいにはやばそうではある
アルバトリオンは他の生命がいない場所にいるらしいから置いといてこいつらにはないし
対面したのが歴代ギルド系最強格の調査団だからどうにかなった感

淵源ナルハタタヒメが王の雫みたいな必殺技習得したけど
食らったとしても即死ではないし（確定で気絶はするが）怯みで中断も出来て
なにより技を放ってる最中でもこっちが攻撃出来るから
ムフェトのそれよりはるかに健全な作りしてて全く違うモンスターだけど作り手の意識の差を感じるわ
ムフェトは雫以外の問題も山積みだし…

そもそもヒメのやつはタイミング合えば緊急回避でもよけれるらしいし初心者もまだまだ多いであろうRISEのヒメとワールドアイボときてG級相当のエンドコンテンツの一角のムフェトじゃ対処難易度やリスクに差があるのはしゃーないと思う
それでも岩無し雫だけはどうやっても擁護できんが

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レッドドラゴンをモチーフとしていると、他の存在とは少し異質なものを感じるよね。
龍結晶のゼノがもし特殊個体だった場合、そいつが成長したムフェトはどうなっていたのか気になる

なんで俺含めて収束地のゼノが特殊個体と考える人がいるかわかったわ
ゼノがデカすぎるんだ
素材の説明で数多の層が積み重なったとか高い成長力とか言われてるのに全長では2メートルと少ししか成長してない（成長度を人で例えると身長170センチの赤ん坊が7センチ弱だけ成長して大人になったようなもの）
だから本来のゼノはもっと小さい体格で生まれるんじゃないかって思うようになった

繭の大きさからして収束地のゼノも幽境のゼノも誕生時のサイズは大差ない筈
幼体時の面影が残った脱皮殻も収束地ゼノと同じような大きさだったし
脱皮昇華後もサイズがほぼ変わらなかった例としてマガラという前例もある

そもそも禁忌に関連して語られるというムフェトの扱い自体破格も破格なわけだけど、
その待遇はムフェトが「新大陸の古龍の王たるゼノの真の姿」に他ならないからこそでしょ

　禁忌の一角で一時期最強と言われてた煌黒龍アルバトリオンと関係がある時点で歴代古龍の中でもかなり待遇がいいと思うが。

確かに繭の中で体格が充分に成長してから誕生という可能性もあるか
脱皮は二次性徴的な変化のためと取れるし

ムフェトの「支配者」って感じの設定とビジュアルは他の禁忌系とはまた違ってて好き

個人的に思うラスボスゼノが特殊個体だと思う点は
龍結晶の有無と歴戦王の存在かな。
基本的にあの地にはそれこそ異質な量の地脈のエネルギーが収束しているがために、歴戦王個体のどれもが新大陸の龍結晶の地に連なる場所に出現している。
王カーナですら龍結晶の地に出現してるから、あの地で育ったゼノが仮に成体になった場合を想定するとサイズはともかくとして、導きムフェトは遥かに凌駕する成体に成長してもおかしくはないんじゃないかな。
イシュワルダや悉ネギやアルバのように討伐されたにも関わらず生きていた古龍は存在しているし、あのあのラスボスゼノがあのまま討伐されて絶命するとは考えられない

今度の公式設定資料集で答えが出そう

公式設定で地脈の収束地の個体は特殊個体になりうる存在だったっぽいね
幽境の谷のムフェトですらアルバの注意を引くようなレベルみたいだし、
収束地ゼノが完全体になってたらマジでアルバ超えもあり得たかも

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ほっとくと無限に個体増えそうなのヤバすぎんか？

ダラですらアルバ、ミラが動き出すきっかけになることがなかった点を考えるとジーヴァの通常種でも禁忌に比肩するレベル。

収束の地に根付いたのも地脈のエネルギーを食い合うことのリスク回避であの地を選んでたから、他の地脈の整った地で根付いていてもおかしくはないかもしれんし、禁忌レベルの奴が複数そこらへんにいいる可能性があるってだけでも下手すりゃギルドどころの話じゃないわな。

なにより王の雫が『破壊』だけでなく、莫大なエネルギーを周囲に拡散して、子孫に分け与える「生命を生み出す『再生』」の意味もあるのを考えると、戦闘でなくても定期的に放出するために使っていたのかもしれんね。
しかもそのエネルギーの成分は正体不明と

シリーズ初の通常古龍でありながら禁忌モンスターと明確な関係を持った唯一の古龍。サンブレイク以降で増える可能性もあるが

色＋龍という禁忌モンスターと同様の命名ルール
ビジュアルはミラボと双璧を成すようにデザイン
衣食住ほぼ全てが自己完結する完全生物
生態系を直接改変するとかいうトンデモ能力持ち
アルバ、ミラボ同様プレイヤーを確殺する一撃必殺持ち
アルバ、ミラボに影響を与えられるほどのパワーレベル

こう列挙するとやっぱやばいわこいつ。
次作以降ではマルチ前提ではなく、アルバミラ同様に、ソロで挑んでも戦えてかつ歯ごたえがあるモンスターにリファインしてほしい

禁忌が他の古龍の一段上にいるとしたら、ムフェトはその古龍たちの頂点を極めた王みたいなイメージ

本来は禁忌以外の存在を歯牙にもかけない黒龍達も反応せざるを得ないような異物

スタンダードなドラゴンで《古龍の王》って設定が格好いいね
実際に古龍の生命エネルギーの集大成として生まれるからそれに見合った格もあるし

特殊個体だった収束地ジーヴァ成体の実力は未知数ってのも底知れない感じでロマンがある

繁殖がマガラよりヤバいとは思わなかった
禁忌に比肩する力あるのに同士討ちせずに増えるのが厄介過ぎる
王の雫が攻撃兼養育手段かもだしそりゃアルバぐらいしか手出し出来ない
しかも収束地産の力は未知数

>>137
でも禁忌モンスターの情報規制が解禁されたことで作中における表現もより解放的になっただろうから今後のシリーズでもしダラが出てきたら今回みたいな禁忌モンスターとのニアミスがあるかもしれない。

アルバトリオンとミラボレアスの注意を引く程の強さだけど、繁殖しようとする度にアルバトリオン・ミラボレアスと戦う事になる生態とかあったりして。

過去にアルバ・ミラを倒したムフェトがいるんだろうなぁ……

人類は何に討伐されるんだろうな

>>104
流石にダラの事を過大評価してないか？
確かにダラは他の古龍と比べても一線を画してるけど禁忌レベルよりは明らかに格下の設定だろう
それに対してムフェトは設定資料集等でも禁忌との関連性が示されてるから、正直ムフェトの方がヤバいよ

ムフェト種は、MHWに出てきたような強力な個体自体がイレギュラー説

普通はもっと小規模な地脈エネルギー源で生息してて、
せいぜい大型古龍かそれ以下程度の実力しかないけど、
何かの拍子に多量のエネルギーを摂取できる環境に住み着くとMHW個体のような強大かつ繁殖力旺盛な特異個体に進化できる
(んでゼノの方はさらにそれが極まった存在だったとか)

コンセプトが古龍種の王なのにそれは流石にないだろう
そもそも繭に極限までエネルギーが蓄積しないと羽化できないわけだから、エネルギーがショボい地域じゃ誕生すらしなさそう（もしくは生まれるまで数百年近い時間がかかるとか）

こいつの厄介なとこ、アルバトリオンとも並び評される実力とか合流前に片割れ完全討伐すれば勝手に自滅する百竜夫婦と違って単一生殖だから一体いれば無限に増殖することとか色々あるけど
一番厄介なのってピンチを感じたらあっさり一時撤退選んだりネルギガンテとイシュワルダいなかったら存在にすら気づけないレベルで自分自身と巣を隠せる知能だよね

（環境破壊）設定ふくめ「人間」のモンスター化って感じ
王の雫もモロチェレンコフ光だし