ニコニコ大百科

テンジクネズミはインドにはいませんよ

南米にしかいません。
当時のアメリカはテンジクって呼ばれたって聞いたことがあります。

西インド諸島はアメリカにあるんですよ。

ふつうにかわいい。
ハムスターより長生きするし。
ただ病気にかかりやすいよな。

うちのはなんか腹がめっちゃ腫れて
６～７才で死んじゃった。

6～7才なら大往生じゃないか

モルモット＝捨て駒の代名詞みたいな扱いはちょっとなぁ…

>>4
どっちかっていうと「実験体」の代名詞じゃね？

なんでモルモットは実験動物の代名詞みたいな扱いになったんだろうな
飼育が容易で、安い(先生に聞いたら実験用は一体1200円だそうだ)からだろうか

実験台としての意味も書いたほうがええんじゃない？

原産地のアンデスでは食用の上に、呪術医が病気を診断する占いの際に解剖される事があるそうな。

10年くらい生きてくれればなぁ
寿命が短いこと以外は完璧な生き物だ…

>>9
　そんなあなたにはゾウガメを・・・

「モルモット」っていう名前は「マーモット（山ネズミ）」と混同
されたのが原因でしたっけか？

アンデスとかペルーだと、肉用として野菜くずを餌に台所の周りで飼われてるらしい
ブタやニワトリみたいなものなのかな

体が固い(伸びない)から抱き心地は他のげっし目に比べると微妙

人間に一番近いのはチンパンジーだが、肝臓だけで見たら豚の方が人間に近かったりするように
服薬において重要な器官の何かが猿よりモルモットの方が人間に近い、っていう理由だったはず＞実験動物
その器官が何だったのかは忘れた
確かアレルギー反応に関係する器官だったような……頓珍漢な事言ってたらｽﾏｿ

>>14
不安だったら、調べてみれば良いのに……
Wikipediaにも色々書いてあるのにね。

削除しました

実験動物の代名詞だっていう内容は
本文には入ってないのか

それな。俺もモルモットのこと何も知らなかったが、一つ挙げるとしたら実験に使われる動物ってイメージだったわ。

俺たちは実験場のモルモット！

>>1-14
貴公らは優秀であったが、故に朕にとって最高のモルモットであったぞ

＞特にチモシーは理想の牧草である。
あんハピ♪を思い浮かべてしまったけど普通にイネ科の牧草のことなのね

>>15
ヒトと同じでビタミンCを生合成できないからか

エサの奪い合いに負けてしまったモルモット

実験材料の名目として使われている単語なのが哀しい…

躾を理解できる思考回路が無いそうだから、コミュニケーションはバランスの良い健康、時間管理、声によるコミュニケーションのみか
意外と大変そうだね飼うと

最高のモルモットだァ！

>>25
中の人がモルモット...モルモット...と呟きながらトレーニングに励んでる模様

関連にモルモット港あって草

モルペコもこれか

亀だけど>>24
ネズミ系はそういう子多い
でもモルモットは温厚だし声でコミュニケーションはかれるだけマシな方よ
飼いやすいし

PUIPUIモルカー