ニコニコ大百科

庭師はガストの子孫ですか？
もしそうならガスト先祖を産んだのはルカーナじゃないかと…

>>391
庭師はヴェノマニア公の子孫で間違い無いと思いますよ
ヴェノマニア公の子孫はみんな『アスモディンの悪魔』と呼ばれていて、茶番カプリシオの庭師が言ってた『忌まわしき呪い』というのもこのことだと思います
ただ、ルカーナなのが一番妥当だろうけど、
でもルカーナが術を解けた直後エルルカと体を交換したわけなので
体の表面だけだったらルカーナなのは間違いないけど、体まるごとだったらエルルカの可能性もありえそうです。
あと、ルカーナがエルルカと体を交換したのは、汚くなった自分の体を呪ったからであって、つまりヴェノマニア公を恨んでるはずです
恨んでる相手との子を産むのはちょっと個人的に考えられないです
でも、ふっと母性が現れて、この子には罪がない、と思ったのかもしれないですね。今のところは謎ですね

>>393
お返事ありがとです
単純に庭師の名字「奥戸」から、ルカーナ・オクトを思い出して
ルカーナだと思ったので書きました

↑>>392の間違いでしたスミマセン

ふと思ったんだけど、Ｉ.Ｒっていつから老婆の姿を使っていたんだろう？
もしかしてなんだけど、

アンリー＝スイーツ　62歳　花屋

って別にヴェノマニア公の屋敷にいたというわけではなく、
失踪者に入っているだけで事件とは別ってことはないかな？
もしこの時代にＩ．Ｒがいて、彼女が自分の体として操っていたら…
って思った
小説によれば全く歳をとらなかったようだから、この時代から生きててもおかしくないかなと

やっぱりこのメンツの中で一人ずば抜けて高齢なのが気になったんで

なるほど、それは思いませんでした
たしかにそれを考えると一人だけ高齢なのがネタではなくちゃんとした理由があるように思えますね
それで、自分が思ったのは、なんで老婆なのだろう、ということです。
エルルカみたいに若い美女でないといけないのか、それかいっそうのこと男じゃダメなのだろうか、どうして老婆にしたんだろう・・・
老婆である利点はなんでしょうかね？
それとも特に理由はないのですかね？

漫画版アイアールは意外と若かったんでアンリーさんではなさそうかも？
まだ体を交換する前っていうのも考えられますが
小説版では若い女性にも乗り移ってたので必ず老婆じゃないといけないということではないけど、
小説でもそうしたように、何かあったとき死んだとカモフラージュさせやすいからとか、
本体が猫だからか弱い老婆しかターゲットにできなかったとかですかね？

＞僕を見た　全ての女は　魅了され　堕ちていく
盲目の人には通用しない？

皆さんの意見スゴイなぁ
ラストでヴェノの右目が見えないのと、ガモンの右目が隠れっぱなしのは、なんか繋がりがあるのかな

ブ男が「※ただしイケメンなら許される」能力を手に入れた話

ミッキーナとユキナの母親のミキナって関係あるのかな？
名前似てるし、ミキナも未亡人になるみたいだし

小説の予約数3人って少なすぎだろ

この間更新されたコミック読んでみたけど、
死者出てるんだね・・・。
死んでたのは皆男性かな？

>>403
フェルディナンド伯爵の屋敷で死んでいたのは
伯爵本人と他にいた数人の中に女性もいますね。
色欲の力を使うまでもなく面倒な時はまとめて殺してたりして・・・
それにしても漫画3話の公爵のＳっぽい変貌がゾクゾクした！

>>402
先にAmazonの情報が出たのでみんなそっちで予約したのでは。
私はコミック版を先にアニメイトで予約したけど
その時は小説の予約受付けてなかった。

漫画版のほう、更新来てたねいつの間にか5話までされてたけど
駆け足だったのは1冊で内容収めるのと、単行本の発売に間に合わせるためだったのかな
こっちはこっちで解釈進みそうだね、主にヴェノ公の出自とカーチェスさんのあれで

小説も今日発売だけど、どのくらいの人が入手したのかな？
こっちは明日以降になりそうだから気になるけどしばらく掲示板は封印だな……

ネタバレ注意












うわああああああああああああああああああああ!!
ケリィィィィィィィィィィィィィ!!


あとハクアおねえちゃんかわええ

小説やっと読めた。

楽曲より更に切ないオチでしたね……。

小説版と漫画版読んだ
小説版はすごくよかったんだけど漫画版…これ月一更新のはずなのにちゃんと更新されないから何か変だと思ってたけど
途中一話だけ描いてる人別人なの？なんか全体的に微妙な漫画だった…
特典ＣＤついてたから許せるけどついてなかったら完全に買ったの失敗だった

引換券なくしたｱｱｱｱｱｱｱｱｱ

小説神でした！！！１１１

ミクリアの生い立ちがとても意外だったw
グミナも。。。(´；ω；｀)

小説を読んだら、本当の意味で楽曲を楽しめると思う。

もっと楽曲のままのねっとりした感じの
いわゆる、ソフトな感じの官能小説なのかなー。
と思ったけど、そこまででもなかった感じですね。

やっと、小説読み終わりました。結局、グミナがヴェノマニア公に対してどんな感情を抱いていたかは、ぼやかされましたねw　ただ、前にも言いましたが個人的に改めてなんかしらの好意をグミナは抱いてのではないかと。。。　けして擁護論かじゃなく

ミクリアが農民だったときに頭の中で､

「自分はさる国のやんごとなきお姫様で､」
「いつか栗毛の王子様が､私を迎えにきてくれるの｡｣

って言ってた言葉でワールドイズマインの有名な『PV付けてみた』を思い出したｗ
ていうか暗示してるよね｡

小説読んだ後この掲示板読み返すと割と的を得ているんじゃないかと思えるレスがあって面白い　>>276とか>>335とか

どうでもいいですけど、最後のページの地図の説明で、「ベルゼニア帝国」のところの「ヴェノマニア、ルシフェニアをはじめとする・・・」は、「アスモディン、ルシフェニアをはじめとする・・・」の間違いですよね。

単純に曲だけ聴いた後には
「こんな極悪人こうなって当然だざまぁみろ」と思ったもんだが
バックグラウンドを知ってしまうと
契約を交わす前のヴェノ公には少なからず同情してしまう
契約後のヴェノ公にはひとかけらも同情できないけど…。

個人的には、「本家動画より先にこの曲の音MADが投稿された」ってことが一番強烈
sm11519178

しょ、小説読み終わった
ネタバレ注意










曲のどんでん返しも相当だったけど小説の返しはそれ以上だった
とりあえず醜い顔とアンリーの謎が解けたことに満足しています。

【ネタバレあり】




















小説のほうで新しく追加されたキャラは、
ミュータント・ルシャ＝Mew
ラズリ・ブルー＝蒼姫ラピス
リオ・ネジャ＝兎眠りおん
で間違いないかな？

>>419
あってると思いますよー

今更なんなんだけど、「グミナは本当はヴェノマニアのこと好きだったんじゃないか」って言ったら、絵師に失礼だろとかって、散々たたいた奴どこ行ったのかな？
割と根に持つほうでね(-_-#)