ニコニコ大百科

ド不幸過ぎて正直、狛治並にネタに出来ない。

キメツ学園では普通にカナエと結ばれて爺婆になるまで一緒に長生きしてほしい物だが。

>>301キメツ学園は遊びのパラレルワールドだから
205話の生まれ変わった令和の世で誰か比翼連理といえるほどの相手を見つけてほしい…カナエでもいいし別の誰かでもいいし

>>302
あれ生まれ変わりじゃなくて子孫じゃない？

自分は「子孫に転生」だと思ってる

自分の（わりとすぐの）子孫に生まれ変わるって微妙な感情が湧くけど

実弥は無惨戦後まで生き残ったとはいえ痣で寿命は大幅にカット、「大好きな人たち」はほぼ全滅、大正期では大好きな人たちと平和に幸せに暮らしてるが不可能だったんだから転生権はあっていいはずだと思ってる
そうじゃなきゃ玄弥は生まれ変わったのに大好きな人筆頭の兄ちゃんいないことになるし、そのほかのキャラにとっても同様だから

せめて余生は嫁さんと子供と幸せに暮らしてて欲しいな…

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今更だし余り関係無いけど、ばお館様の声Dボゥイの人だ…

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賛否がはっきり分かれやすいキャラだと思った
兄弟全員鬼になった母親に殺されて一人残った弟（玄弥）には罵倒されるってのは炭治郎のIFとも取れる悲しき過去だと思う

でも柱稽古での玄弥に対する態度（特に目潰し）はあんまりだと思う
鬼殺隊辞めさせたかったのは分かるけどもっときちんと話し合いをすべきだったよなぁ

>>313
それについてはもう過去レス見てくれとしか

炭治郎とカナヲの結婚式に一応は出て、出された料理を食べるだけ食べて途中退席してそう
それまでのわだかまりで合わせる顔がないだろうし

>>313
玄弥も玄弥でさねみん同様にかなり頑固で言葉で説明した所で下がる様な性格じゃないからな。

ありえないとは思うけど実はねずこと先に結ばれてて子孫残して死んで、善逸が後夫になった可能性…

CP厨ちょっと自重した方がいいよ

嫌いではないんだけど、
初登場から結構掘り下げを引っ張った割にはあっさりしてたというかシンプルというか、
悪く言えばこの作品にしては捻りのないキャラだったなという印象

主人公になれなかった男なのかもしれん

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匡近やカナエの死もあって「死に別れて悲しむくらいなら最初から仲良くしない方がいい」と誓って
わざとツンケンした振る舞いで壁を作ってたんだろうな

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鬼への憎しみを真っ赤に燃やし尽くし、真っ白に燃え尽きた男

余りといえば乱暴で不器用すぎるけどもっとまともな救いがあっても良い人だよなぁ…

絶対ロクな人じゃないし早期退場すると思ってたんだが、意外と最後まで生き残っちゃったのが衝撃だったな。
しかも見た目や言動で野蛮人に見えるだけで実はしっかり弁えてはいて常識もあって意外といい人だったという。
無惨様を倒してからの雰囲気は日番谷隊長かと思うくらい大人しくなっていた。

酷い事した禰豆子にちゃんと謝って優しくして去ったからな
何年後かわからんがアニメで早く見たいわ

痣の代償による短命に関しては一応例外がいるわけだし身体が丈夫であることが強調されてたから案外実弥も25歳過ぎても生きられたりして…
良い嫁さんと結ばれしばらく幸せに過ごすも最終的に先立たれてしまったら一層曇ってくれそうじゃん(ゲス顔)
嫁さん自身は大切にしてもらい子宝にも恵まれ何も思い残すことは無いくらい満たされていて「私は幸せでした」と笑顔を浮かべながら逝き実弥は弟の時に続いて再び置いてかれてしまうみたいな

痣で短命にならなかったのは生まれつき痣者だった縁壱のみ。
（自分は炭十郎の痣は普通の痣で、「人間の限界超えた出力が可能です」ランプである痣とは違うと思ってる）

縁壱は生まれつき痣者だった＝体もその出力に適応した身体だったから寿命の前借りがなく、天寿を全うした。
後天的に痣を出した人は、普通の体で生まれたのにその体の限界を超えた出力をしているわけだから寿命の前借りをしてる。
だからあの3人は25歳までに亡くなったのは確定だと思う…。
一番お迎えが早いのは確実に204話で22歳以上になってる義勇だろうし、なんとなく不死川は25歳ぎりぎりまで生きていそう感あるけど