ニコニコ大百科

>>30
先に殴りかかってきたのはロシアなんだよなあ

なんでこんなとこに頭Ｚが湧いてんだ

核放棄したら襲って来たのロシアやぞ。今回の襲撃は2度目やからな

>>30
完全に記事みたいな事してて草
Z戦士がこんなとこまで出てこなければボコボコにされなかったんだよなあお前なぁよぉなぁ！？

申し訳ないが頭ZEONはNG

撃ちたくない……撃たせないで！
ほぼ同義なのに何故かこれは叩かれる
おそらくあの時点で修羅場経験した強者になってしまったからやろなぁ

自分から手を出しといておもっくそ反撃されたロシアをこれと同列に語るのは頭悪すぎ

プーチンが腹一杯スイカバー食わされるんですね、わかります

>>36
そのセリフって「出てきたら確実に自分が勝つから最初から諦めて出てくんな」じゃん
カミーユは作中いつも必死でそんな舐めプした事ない

ここでロシア関係の話するのやめようぜ

Ζガンダムはいいけど頭ZはNG

塩撒いとこ((🧂))

Ζ放映時点(後付け無し)で設計者自身に「型落ちだからエゥーゴに奪われたままでいい」とまで言われたMk-Ⅱとその前世代機で新鋭機に乗ったベテランパイロットに競り勝つカミーユ好き。

>>39
アスランと殺し合いしたくないの意です。

>>36
これは、戦争って状態で、相手がホントマトモじゃない戦力で出てきて、結果的に自分には脅威とならず、相手だけが死んでいくしかない虐殺みたいな状況になった上での嘆きでしかないから。
極論言えばカミーユのセリフも相手に直接言ったら「貴様から攻めておいてよく言う！」くらい言われてた。

相手も相手の立場があって、殺されざるを得ないような装備でも出ていかないといけないだけということが、カミーユが飲み込めないから罪の意識に苛まれて、結果的に自分が虐殺をしている事に対して自己保身や八つ当たりの気持ちが出てる。
その事を言ってるカミーユも視聴者も理解して見てるってシーン。
もしこの時点でカミーユがベテランパイロットだったら、マトモな戦力を与えてないのは相手の事情って割り切れるから、「的になりに来てさ！」って吐き捨てて普通に撃ち落として終わる。

そいうのを相手に直接言っちゃったやつがそれ。

カミーユの台詞はこう言うに至った状況は理解できはするが
結局は殺す側が殺される側に責任転嫁するという理不尽極まりない台詞で「同情の余地がない」ってことは視聴者も納得してるけど
吉良のは「自分に同情してくれ」と積極的に訴える台詞だからね

ひょっとすると脚本を書いた側は同義を意図していたかもしれないし一部種視聴者にもそう見えるのかもしれないけど
Z視聴者からは何をどう間違っても同義には見えない

なら、僕は君を撃つってその後に言ってるんですが…

スプラやポケモンで何度思ったことか

キラの撃ちたくない撃たせないで、は
「お前の戦闘の結果で人死んでるの分かってるの？(大意)」ってタンホイザー破壊した辺りのでアスランに詰められて
それに「知ってる」って苦い顔しながらの「撃ちたくない～」だと思ったけどな
元々キラもモビルスーツを撃墜する=人を殺しているって現実から目を背けれない人物だし
戦いたくないので戦わなければならない状況になって欲しくない、みたいな心情漏らしてるだけでは

>>45
アムロも初代終盤（第42話）でジオン兵（おそらく新兵）が自分から攻撃に突っ込んできて「な、なぜ出てくる！？」って驚いてたよな。

🤖

Q.なぜ出てくる？
A.出てきた人そこまで考えてないと思うよ
人類は愚か

>>46
「オーブが出てきてるから戦うしかない」→「(カガリは)オーブに戻って軍を引かせろ」言ってるアスランのがその手のセリフで
キラのはそれに対して最終的には「撃ちたくない」と言ったとはいえ主張の本旨は「オーブを撃たせたくない方を優先する」だし
あくまで非戦闘時に接触しての会話止まりだからニュアンスから何から別物なのよね……

種無印の方でユニウスセブンから水を取りに行ってた時に(ラクス捜索中の)ジンに気付かれた時の方(馬鹿野郎、何で気付くんだよ)はまあ近いけど
民間人が焼かれた場から水を採取せざるを得ない状況で・だからこそ追悼に折り紙の花を撒いたりした直後の殺しは辛いでしょ

カミーユ「出てこなければやられなかったのに！」
モブ連邦兵「後発のモビルスーツ隊ちゃん、しっかり面倒みてよ。悲しいけどこれ戦争なのよね！」

「まだ抵抗するのなら」は誰のセリフだっけ？
たぶんスパロボで聞いたセリフだから別作品かも。

カミーユ
ジ・Oとの最終戦にて

敵パイロット「それができれば 苦労はしねェ!!!」

もっとファンネルを使えばやられなかったのに!

なぜそうも簡単に人を殺すんだよ！死んでしまえ！
の記事に勘違いしてるなら分からんでもないコメントが多いけどこっちは普通のセリフやん

出てこなければやられなかったのに！（殺虫剤噴射）