ニコニコ大百科

これは「オパビニア」、５億年以上前、カンブリア紀の化石（バージェス頁岩にて発掘）からの想像図です。明るい､浅い海の底で、５つの飛び出した目玉で敵（アノマロカリスなどの肉食の生き物）を警戒しながら、体側に並ぶヒレで泳いだり、象の鼻のような突起で餌をつかんで口元に運んで食べたりしていたと考えられています。

「動物･植物･風景のお絵カキコ」まとめてみました。
ここにあるのは２月以降の､約一ヶ月分です。自分で「ほめる」にストックしてある絵の量から考えて、この三倍程度の量があると思われるので、どうやって編集しようか思案しているところです。
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植物の絵が予想外に少なかったので､記事タイトルを「動物などのお絵カキコ集」として、期間を区切ってまとめることにしました。
この記事は、目次のような場所にしたいと思います。
不都合がありましたら､手直しをお願いします。

庭に咲いていた木の花。
実物見ながら描けるのは今の季節だけなので、とりあえずこの掲示板にスケッチ。
たぶん「サンシュユ」（三州？）というのだと思います。
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あっ、お絵カキコリニューアルですね。タイトルも付くようになったようで。
参考http://www.ne.jp/asahi/osaka/100ju/kibusi.htm
たぶんこれであってると思いますが、職場の裏にある木です。
今はこれぐらいの房ですが、そのうちもっと大きく、黄色くなります。
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木の枝に咲いている雰囲気にするだけの余力が無かったです。
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とりのははさんの植物画は愛があふれてる気がします。すごい

>>6
どうもありがとうございます。またぼちぼちと描きますね。
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もう散り始める頃だけど
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>>8きれいです。
香りがしそうで、思わずパソコンの前で深呼吸してしまいました。

なかなか花の名前が覚えられなくて「またあの、木に咲く黄色いの、咲いたね」とか言うと、「黄色いの？どれ？」となる（春は黄色と白が多いから）
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おまけです。
たまたま、こぶの出来た枝があったので、描いてみました。
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これ見てると今週の生き物とかいった記事が欲しいなぁ

名前知らないんですが、背の低い細い木です。
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>>12
ウグイスカグラ（鶯神楽）だと思われー。

色が綺麗です。

>>13ありがとうございます。やはりウグイスカズラでした。
名前がわかったので検索して、写真で確認しました。
絵のは、花の色が白とピンクのまだらです。実がなったらまた描きに来ます。


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桜と似ているけれど、これはすもも。バタンキョウとも言うそうです。

ところで、上のレスで書き込むときに間違えていたことに　いまさら気づきました。ごめんなさい。「ウグイスカグラ」です。
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春に黄色い花が咲きます。
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>>16
それは「ヒイラギナンテン」いいます。ヒイラギと葉が似ていますが遠縁（ナンテンの仲間）です。
ヒイラギに近縁な「ヒイラギモクセイ」と合わせて3種類とも身近な場所でよく見かけるので、ぜひ比べてみてください。

柊だと思っていたら、いろんな種類があるんですねぇ。

ハナカイドウ、少し開き始めました。
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よく生垣に使われている木です。
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スギナもちょっと。
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葉の先が黄色くなって、葉先にぽちぽちと　サーモンピンクの肉厚の花が咲いています。

ところで、>>19は『ドウダンツツジ』です。この間違いは恥ずかしい。
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>>21はコノテガシワですかねぇ。

>>16のお絵カキコをお借りします。→ヒイラギ

>>22ヒイラギの記事作成とお絵カキコ挿入、ありがとうございました。

>>21は「コノテガシワ」です。名前がわかったので、検索して写真で確認しました。
調べていると、イラストに書いた肉厚の花は「雌花」で、その形のまま成長して実（球果・まつぼっくりのようなもの）になるとか、枝のつき方が特徴的で光のあたる側に花が並んで付くとか、いろいろ書いてあって面白かったです。

庭で、白い小さな花を咲かせてました。
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>>24
もうちょっと細部まで描いていただければ分かるかもしれません。
花びらの数や花の形、葉にギザギザがあるかないか、落葉樹なのか常緑樹なのか、などが見分ける上で重要なポイントになります。
自分が知っている中でこの絵の植物に一番近いのはカマツカですが、おそらく違うでしょう。

ありがとうございます、検索して写真で確認しました。
http://shinrin.cool.ne.jp/sub143.html
自宅にあるのは樹高２メートル程度で幹もとても細いですが、これは木が若いのと他の木の間の狭いスペースに生えているためと思われます。植えたものではなく、小鳥の糞などから種が落ちて伸びたのではないでしょうか。
落葉し、葉は薄くぎざぎざがあり、短い毛やとげなどは無く表面が緑で裏は黄緑。花びらは根元が筒につながっていて（開いた釣鐘型）先が五弁に別れています。
絵がまた短時間絵になって申し訳ありません。
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すいません、絵では花が下を向いていますが、木ではもっとシャンとして咲いていました。この項目にレスしようとして枝をちぎった後、時間がたってしまったのでしょぼっとしてしまいました。
ＵＲＬの解説では「丑の鼻に穴を開けるのに使う木」とのことですが、花のついている枝先はとても細いため、簡単にポキッと折れます。
自宅の庭の木はもう花が終わりかけで、だいたい散ってしまいました。

一見、地味ですが、まるで羽を広げた昆虫のような不思議な造形美です。
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現実に存在する花の筈なんだけど、品種は分からない。題名とか解説文にも書かれていなかったので。

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>>29はコスモスでしょうか。写真のとり方もかっこいいし、絵の空間の色が素敵です。蜂のような小さな虫になって、花の間を飛んでいるみたいです。

名前のわからない花です。カイドウのように下を向いて咲く白い花で、蜂が仰向けにぶら下がるような格好で蜜を吸っていました。
落葉樹で、木の高さは３メートルぐらい。葉っぱは薄くやわらかくてぎざぎざはありません。花弁は５枚でジャガイモの花のようにおしべが中央に固まって、その真中に細いめしべがちょこっと出ています。
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