ニコニコ大百科

転生衆のビジュアルが凄すぎる。
バジリスクの宗矩は若本さんだったが、魔人宗矩を演じてる若本さんが見てみたい

「バジリスク～甲賀忍法帖～」から「Y十M 〜柳生忍法帖〜」そして本作品へと
キャラや設定が継承されているだけに魔人宗矩への変貌は驚愕ものでしたね・・・（汗）

二巻だか三巻の帯にやっと出てきた主人公って煽りに笑った覚えがある

今月の月刊ヤングマガジンは色々な意味で凄かった・・・

特にラストページとその掲載フレーズは一生忘れられそうにない

完結したらバジリスクの続編ということでアニメ化してほしい
十兵衛格好良いし、女の子も可愛いし

４巻買った
胤舜と宗矩が魔法少女になっちまったよ・・・

こ・・・これはどうしたことでござる？
し・・仔細を・・仔細をお教え下され！！

宗矩=大塚周夫
十兵衛=大塚明夫

の声のイメージで読んでる

5巻も面白かった
転生衆を前にした十兵衛の後ずさり→武者震いの描写が凄い良かったわ

クララお品がヤバい。最初に３人出てきた時から思っていたが可愛すぎる
指吸ってもらえるおじいちゃん羨ましい

そして兵庫守さんが苦労人すぎて可哀想になってきたわww
転生衆は扱いにくいし女達に逃げられるし十兵衛はいきなり突っ込んでくるし、折角呼んだ根来衆も…

田宮坊太郎戦どう描くんだろと期待して
あの階段ゴロゴロシーンの期待を裏切らない衝撃

好みの女子とセックスして超人に生まれ変われるとかそらホイホイ転生しますわ

転生宗矩のツインテールでわろたｗ

>>10
※ただし、愛した女は死ぬ

こんなの人の死に方じゃないですよ！

しかも男の方も生まれ変わるとしても、１度は腹上死しなければならないという

お品さんエロスギィ！
でもたまに素に戻るところがなんともｗ

衛府の七忍だけじゃなく、こっちのタイトルもニコ百あるのか。
作成者同じ人かね

せがわまさきは目の描き方が良い

転生衆はなんで地下で女殺して喰ってだんだろう？

作中で関口弥太郎が出会った老人がなんか長岡与五郎っぽかったけど、もし与五郎が今の武蔵の姿を見たらどう思うのだろうな？
昔：そのなりを理由に手合せを断られる
今：（武蔵が）御覧のあり様だよっ
正直、皮肉の一つや二つ言っても許されると思うよ。うん

老与五郎の登場にはビックリしたけど、ラマ仏の時より良い顔をしてたな。
この人が武蔵打倒のヒントを与えるって展開になるのかな。

喇嘛仏を読んだばかりなので、いっときのゲスト出演だとしても与五郎のその後が描かれたのは嬉しかったな
貫禄ある落ち着いた孫想いのじいさんになっていたし、登世は姿こそ出なかったけど共に年を重ねられているというのが感慨深い

大納言様は死なずに済んで良かったな・・・。

今月号で最終回でした
あんな渋い終わりかたなんだな（原作未読）

まったく訳のわからない打ち切りエンドだった

最後の最後で意気揚々と無駄口を叩きまくった挙げ句に一振りで決着

「俺若い頃から戦いが好きで色んなやつと戦ってきたけど負けたことなかったわー
いやほんと色んなやつと六十回くらい戦ってきたけど余裕だったわ」
みたいな事をいちいち小難しく言い放ったのちにおさらば！

一体なんだったんだ...？

キャラデザにインパクトある割には手堅く終わったって感じだった

他の読者達も言ってたが手堅すぎたかな
終盤ぐらいは武蔵を動かすことに精魂尽きてしまった小次郎の如く作者さん自身がもう疲れてしまった感があった
もっと色々できたと思うけどねぇ
山田風太郎の名文がなく絵でしか表現できないからこそ加えるべき所は加えないと物足りなさばかり残ってしまう

ただ絵の迫力はすごかったよ
武蔵戦の一合も本当に十兵衛ぶっ叩かれたー！？と一瞬ガチ錯覚してしまった
あと荒木戦の刀が折れた後の攻防などもよかった

バジリスクが脚本家さんが漫画版だけでなく原作からも沢山描写や台詞を取り入れててそれが原作派も満足させるアニメに仕上がってた一因もあったから
魔界転生もそういうプラスアルファを加えてアニメ化すれば良作に仕上がりそう
何より半世紀以上前にこういう物語が作られたんだということを多くの人に知ってほしい

斬り合いも大体一合か二合で決着するし転生衆に対しては（武蔵戦以外）小細工で勝ってるから個人的に評価は高いな

映画と小説を読んだだけでそんなに詳しいわけでもないけど

戸田五太夫と小屋小三郎の死ぬ順番が入れ替わったのは間違いなく作成サイドが小屋のデザインを気に入ったからだと思う

個人的にはやる気満々でかつての部下と戦おうとしたのに
いきなり逃げるんだよぉぉ！されて肩透かし食らって唖然とする
ツインテール柳生宗矩が可愛いかった（小並感）