ニコニコ大百科

王冠恋物語って元ネタあったのか
なんでファンタジーな話なのに「おうよ」や毒舌な言葉が入ってるんだと思ってた

知り合いがこれをべた褒めして、カノジョも彼女を否定しまくってたけどどちらも（良い意味で）同じにしか見えないんだが、どこが違うんだ？

あ＾－、これ動画じゃないと突っ込みヅカレル奴だ（一時停止できない）

しかし週刊ヤンジャンなのでペースは速いが、全員来る（脳内概念も恐らくあり）のにあと何年かかるのか

>>422
両方読んでる自分からすると
・カノジョも彼女は100カノと違い「どうしても複数股しなければならない理由」が存在しない
主人公の直也は誰に言われるわけでもなく、マジで彼女たちのためを思って複数股に踏み切っている
またビビーンも存在しないので直也は全員を自力で射止めている
恋太郎のような超人的な能力も持っていないが、常に彼女たちのために行動するという誠実さやメンタルは恋太郎に匹敵する

・100カノ主人公の恋太郎も常に彼女たちのためを思って行動しているが、「付き合わなかった相手は死ぬ」という条件がなかったら最初の二人を選ぶシーンで二股という選択肢を選ばなかった可能性は一応ある（特に恋愛経験がなかった初期の恋太郎は）
運命のビビーンシステムにより（運命の相手でさえあれば）目が合った瞬間両思いになるが、そのあとの恋人関係は自力で維持しなければならないのでそれを当然のようにし続けている恋太郎はやばい
第四の壁を突破する、背骨の骨折を数時間で治すetc…という人間離れした描写が少なからず存在する

というわけで主人公はどちらも甲乙つけがたい
誠実さ的な意味でも、奇人的な意味でも

・カノジョも彼女は連載初期の段階でヒロインが全員そろい踏みしており、後に登場する新キャラと言えるのは主人公やヒロインの肉親くらい
ヒロインは全員同じ高校の同級生であり、先輩後輩などのヒロインはいない
・100カノはマジで100人いくんじゃないかと思わせてくるレベルでコンスタントに彼女が増えていく
同級生はもちろん先輩や後輩どころか高校の先生や彼女の肉親すら彼女にしている

ここは作品の方向性としてかなり違うところだと思う

というわけで自分は両方好きなので、どっちかを上げた一方でもう片方を下げられるのは悲しい
個人的には直也と恋太郎はクロスオーバーとかで仲良くなって最終的に親友になってほしい

>>426
恋太郎 VS カノ彼ヒロインズ、直也 VS 恋太郎ファミリー…ファイッ！

静ママ声が付くと余計辛いな…あの人も決して悪い人ではないんだよなあ

静ママの演技、とても苦しそうな声で解釈一致だった。原作未読勢は是非原作の134話と135話を読んで欲しいね……4人目が出て来るからネタバレあるけど

134、135話は凪乃が加入しててある程度経過してれば問題なく読める話だから、おそらく中村先生はいつでも出せるようにプロットは組んであって、アニメのスケジュールに合わせて出してきたんだろうな
静ちゃんの母親のシーンなんかはここ読んでるか読んでないかで受け取り方結構変わる人多そうだし

それはそれとしてそこまで行く積み重ねも大事だから単行本買って全部読みましょうね…（ダイマ

>>425のレス書いてて思ったけど、やっぱり運命の人ビビーンシステムは「ヒロインをどうやって主人公に惚れさせるか」という恋愛ものに不可欠な部分を強引に解決する手段として秀逸だなあと思う
これに限らず超現実的な手段で手っ取り早く解決してくれるのは100カノのいいところ
もちろんそれだけに頼らずちゃんと話し合いで解決するところもあるのがいい

サキサキと渚ちゃんにビビーンする回があったらどうなるんだろう

そういえば彼女の方にしか目が行ってないけど、運命の人システム上恋太郎が誰とも結ばれなかったら当然恋太郎も死んでたわけだよね
赤子から愛の化物であるのは神関係なく素であって、この状況も案外割れ鍋に綴じ蓋じゃねーかなーって

現状言われるほどボーボボって感じはないな。
マッシュルみたいなボーボボ味を期待していただけになんというか

まあハジケていくのはもっと話が進んでからだからねぇ

シャb...楠莉先輩が出てから加速度的におかしくなるから期待してていいぞ

この漫画ボーボボというより正しくヤンジャンの系統の漫画だと思う
ヤンジャンって最初に結構な人数提示して、それから徐々にいろんなキャラクターだしていく漫画けっこう多いじゃん
ゴールデンカムイの24人の囚人だったり、嘘喰いの101人の立会人だったり、テラフォーマーズのマーズランキング100人だったり

最初にこれだけの人数のこんなやつらがいますよって、言った後に順番にそれらのキャラを出していってエピソード作っていくって形がまさにヤンジャンの漫画

確かに散々言われてる狂気とかも、ちゃんと前フリしっかりあるんだよな。
(ちょっと前に言ったけど、多分アニメ最後のエピで覚悟決めてから、恋太郎の狂気が増していくところとか)

ふと思ったんだけど、そのインフレ保証してるの「教頭」なんだよな。
あのフィジカルと狂気のババアが初期から存在しているから、
後々どれだけインフレしたとしても、上位近辺にアレが居るからなで落ち着くというか。

簡単に言うと「東の海で会うミ〇ーク」とか、
序盤に世界における上位層がチラ見えしてるところが、何というか少年漫画っぽい。

3話の告白シーンと4話のキスシーンのBGMが秀逸で、静ちゃん制作から愛されてんな

……と思ってたんだけど2話のキスシーンでも多分同じBGM流れてたんだな
短いし割とギャグ寄りなシーンだから印象に残らなかったわ
やっぱBGMってどこで使われるかも重要なんやなって・・・

OPのバスで町の名前もう出てるのに気づいた。
原作だと運動会の回が初出だっけ。

>>440
市町村内の行政地名じゃなくて市町村名だったとは
ナンバープレートの地名になってるということは陸運局もあるし規模がよくわからん

ヒロインの数だけ大大大大大言わされるってことは今季5人であると示唆してるとともに2期以降やるなら大大…(ryって増えていくってことか（戦慄）

うんにゃ、意図的に隠されているけど一期は6人出てくるぞ

あの人はヒロインのような何かだから・・・

４話で思ったが、この頃はというか静ちゃんの時は「幸せなキスをして終わり」じゃなかったんだな
最近はそういう流れが定着してるから

アニメ4話の『恋太郎が静はつま先の動きに感情が現れてて子犬みたいでかわいい』という場面に、
コメントで「そこまでみてるのはキモい」と、あって気付いた

それを聞いた彼女達は、視聴者と違って、
「そこまで見てくれてるなんて好き！！！」となるんだよね

色々と問題点のある彼女達を正面から愛して幸せにできるのは恋太郎だけだろう、というのはわかりやすいけれど、
実は恋太郎を受け止め、愛され愛し、幸せにできるのだって、彼女達だけ、と…

恋太郎という愛の化物を受け止められるのは運命の人しかいないからね
もし運命の人が1人もいなかったら拗らすことはないだろうけど重すぎて地雷扱いだよ。更に言うと運命の人と結ばれなかったときの死因は多分ずっと愛が得られず心が壊れて発狂死だよ。こいつかなり危ないバランスの上で成り立ってるな

要は割れ鍋に綴じ蓋と

ていうかアニメのブルーレイ情報はまだなんだろうか

今更だけどOPで屋上の扉開けたら教頭がいるが、屋上ですでに食べてる彼女たちは扉の前にいる教頭を見ているシュールな状態に